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【2/25(水) 締切】エネルギー・インフラ整備(国土強靭化)  水道施設地震対応

「水道施設の技術的基準を定める省令」の一部改正案に関する意見の募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155260501&Mode=0

〇解説
能登半島地震で明らかになった「配水支管を含む水道施設が甚大な被害を受けたことを踏まえ、医療施設や避難所等の災害時に特に給水を確保する必要がある施設の配水支管並びにこれに接続するポンプ場及び配水池等については、配水本管と同様にその耐震化対策を講ずる必要性があること」を踏まえ、関連法規を整備するもの。

〇概要
1.背景
水道施設の技術的基準を定める省令(平成十二年厚生省令第十五号。以下「省令」という。)第1条第1項第7号では、水道施設の重要度に応じて、レベル1地震動(当該施設の設置地点において発生するものと想定される地震動のうち、当該施設の供用期間中に発生する可能性の高いものをいう。)又はレベル2地震動(当該施設の設置地点において発生するものと想定される地震動のうち、最大規模の強さを有するものをいう。)に対して備えるべき施設要件を定めている。
同号イおいては、レベル1地震動に対して当該施設の健全な機能を損なわず、かつ、レベル2地震動に対して生ずる損傷が軽微であって当該施設の機能に重大な影響を及ぼさないように対策を講ずべき対象施設を列挙しており、水道施設の根幹を構成する配水施設等が対象となっている。
現行規定では配水施設のうち、配水本管並びにこれに接続するポンプ場及び配水池等は上記対象施設になっているものの、配水本管から分岐して給水管に接続する配水支管並びにこれに接続するポンプ場及び配水池等については対象となっていない。しかしながら、令和6年能登半島地震において、配水支管を含む水道施設が甚大な被害を受けたことを踏まえ、医療施設や避難所等の災害時に特に給水を確保する必要がある施設の配水支管並びにこれに接続するポンプ場及び配水池等については、配水本管と同様にその耐震化対策を講ずる必要性があることが明らかとなった。
なお、学識経験者等が参画する「上下水道地震対策検討委員会」の最終とりまとめ(令和6年9月)においても、避難所等の施設の給水管に接続する管路の耐震化の必要性が提言され、また、令和7年度第1回水道の諸課題に係る有識者検討会(令和7年12 月)においても、避難所等の施設の給水管に接続する配水支管に対して基幹管路と同等の耐震性を求めていくべきと意見があった。上記を踏まえ、省令について所要の改正を行う必要がある。

2.改正の概要
省令第1条第1項第7号イの対象施設に、災害時に特に給水を確保する必要がある施設の配水支管並びにこれに接続するポンプ場及び配水池等を追加する。

3.今後のスケジュール(予定)
公布:令和8年4月1日(水)
施行:令和8年10月1日(水)


難易度分類(数字が低いほどコメントしやすい&すべきもの)
総合11 易
難易度2 ★★☆
生活影響度1 ★☆☆
分量1 ★☆☆
専門性2 ★★☆
理科系知識1 ★☆☆
下調要否2 ★★☆
法令読込要否2 ★★☆


#080243 08.国交省 ①国土強靭化

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平成平成プロフィール
・昭和38(1963)年生まれ
・岡山の田舎町(兼業農家)で育つ
・高校卒業後上京。S台予備校、大学の経済学部を経て某製造メーカーに入社
・2年目より当時の大蔵省に2年間出向
・20代終盤にはロンドンに2年間滞在
・40歳を機に外資系医薬メーカーに転職
・その後3度目の転職(内資系)を経て現在に至る

パブコメとの出会い
・2018年の運転免許証の西暦表示案件で初めてコメント送付。意見が反映されることを経験し、「今後もコメント出し続ける」ことを決意。年間百件以上、コメント送付。
・仲間のサポートにより、ブログ立ち上げ。
・当初は「自分一人だけでも出し続ける」という感じだったが、コメントの輪を拡げるべく、ブログ内容を鋭意改善中。

なぜこのブログをやってるか
・個々人の意見を行政や政府に気楽に出せる手段がパブコメです(パブコメ以外にも、首相官邸、衆参両議院でも意見受付しています)。
・SNSや飲み会で愚痴っているだけでは何も変わりません。
・ましてや「どうせ、なるようにしかならないから、何もしない」という態度は、その筋の思惑通りで、「家畜化」への道まっしぐらです。
・このままでは日本は本当にダメになってしまいます。行動あるのみ!

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