2019/11/30
【12/4(木) 締切】厚労省・技能競技大会広報業務入札
「各種技能競技大会等に係る周知広報業務 民間競争入札実施要項(案)」に関する御意見の募集についてhttps://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495190281&Mode=0
何でスポーツ大会を厚労省が?と、よく見たら「技能」競技大会でした。
今年度は約7千万円で落札しています。
競技大会の目的は
各種技能競技大会等の実施を通じ、広く国民に対し、ものづくりの魅力を発信し、社会における技能尊重気運を醸成するため、「各種技能競技大会等の推進事業を実施している。大会事業の目的は、熟年技能者の引退に伴い、我が国の国際競争力の源泉である優れた技能の継承・発展が大きな課題となる中、技能労働者の地位の向上を図り、若年者のものづくり離れ・技能離れを防ぐとともに、若年者が進んで技能者を目指す環境を整備し、ものづくり人材の確保・育成につなげることである。
ということで、いいとは思います。
広報やマーケティングは外資系がうまいので国内企業に頑張って欲しいところです。入札者資格に外資を排除する規定はありませんから。
入札審査に際して、本業務以外で「ワークライフバランス」状況も審査され、女性活躍推進や次世代育成状況が良ければ加点されるようになっています。
内容審査が240点満点、価格配点が最大120点の合計得点で争われます。
価格は予定価格の半額で入札しても60点しかもらえないので、価格競争より内容の優劣が問われます。とはいえ、内容でそれほど差がつくのか、わかりませんが。
来場者目標は15万人、サイト等の閲覧数目標は100万件、アンケートの認知経路で本業務経由と答えた割合が50%以上、ものづくりへの関心が高まった割合が60%以上なども掲げられています。
この辺の数値はある程度操作可能ですが、結果によって報酬が減額されることがあるのか興味深いところです。
02.厚労省 ③労働

