2019/07/29
【7/30(火) 締切】案件候補 6件
明日締切分のネタ6つです。案件候補名とその理由です。
◯残留農薬、添加物が多種入っている食品および遺伝子組換え食品の健康影響調査
基本個別に健康影響がチェックされ承認されているが、それぞれの承認数は千を超えており、遺伝子組換え食品についても200以上で、諸外国との比較でもダントツの数字である。
こういう状況にも関わらず、複合影響調査は十年以上前に添加物だけで考察されたのみで、不十分である。
過去のパブコメでも複合影響調査を提案してきたが、断る理由は「100の安全係数で除しており、国際的にも複合影響は見る必要がないし、複合影響を見ようとすればその組み合わせは膨大で実施は困難」という主旨だった。
承認数が1000の単位であることから、100の安全係数自体の「安全性」に疑問があるし、国際機関で複合影響を見なくて良いという背景には、これほどの数が認められることを想定していなかったのではないか。
組み合わせが膨大になるから全く調査しないというのは理由にならない。国民の健康を真剣に考えるなら、少しづつでも調査するのが当然ではないか?
全く健康影響の心配がないのであれば関連省庁の皆様で全ての承認物質上限量を毎日十年以上摂取していただき、その安全性を身をもってご証明いただきたく存じます。
◯ミネラルウォーターおよび葉物野菜に含有された硝酸態窒素の健康影響調査
「人間を含む動物が硝酸態窒素を大量に摂取すると、体内で腸内細菌により亜硝酸態窒素に還元され、これが体内に吸収されて血液中のヘモグロビンを酸化してメトヘモグロビンを生成してメトヘモグロビン血症などの酸素欠乏症を引き起こす可能性がある上、2級アミンと結合して発ガン性物質のニトロソアミンを生じる問題が指摘されている[3]。」(ウィキペディアより)が日本では全く規制されていないし、影響調査もほとんどなされていない。まずはその調査をしっかり行い、次に硝酸態窒素の大量発生源である化学肥料の規制に進むべきである。
◯ グリホサートの再検証
学校の校庭整備の仕事で使った農薬大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ(グリホサート)」が原因で、悪性リンパ腫を発症したと主張する末期がん患者との裁判で、米カリフォルニア州サンフランシスコ市の陪審は2018年8月10日、モンサントに損害賠償金2億8,900万ドル(約320億円)の支払いを命じた。
あるいは諸外国では次々とグリホサートの使用禁止措置が取られているにも関わらず日本では逆に残留基準値が緩められている。
生態系への影響も含めて、再検証すべき。
◯ 残留農薬、添加物、遺伝子組換え食品の腸内細菌への影響調査
これら人工物が、ヒトの健康を司る腸内細菌にどのような影響を与えているかしっかり調査し、悪影響があれば禁止措置を取っていただきたい。
◯ グルテン(小麦タンパク質)の健康影響調査
グルテンは腸内環境を悪化させていると言われており、それを抑えた食生活をすると体調が良くなったとかアレルギー症状が改善したという情報が多く出てきている。
定量的かつ科学的な分析を行い、その真偽、健康への影響度合を明らかにしていただきたい。
◯ カゼイン(乳タンパク質)の健康影響調査
カゼインは腸内環境を悪化させていると言われており、それを抑えた食生活をすると体調が良くなったという情報が多く出てきている。
定量的かつ科学的な分析を行い、その真偽、健康への影響度合を明らかにしていただきたい。
01.食品(内閣府、厚労省、農水省、環境省) ⑥その他食品


コメント
管理人のみ閲覧できます
2019/07/31 00:07 by 編集
Re: パブコメ
> なんと2014年に厚生省で危険性が認められて基準値が大幅に下げられていました❣️
> http://www.kenko-kenbi.or.jp/science-center/water/topics-water/8893.html
>
> https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036iag-att/2r98520000036iej.pdf
>
> https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/o1.pdf
Fさん、パブコメの提出ありがとうございます。
参考リンクも助かります。
有益な情報なので公開させてもらいました。
2019/08/04 18:12 by 平成平成 URL 編集