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【6/20(日) 締切】厚労省系 確定給付年金

確定給付企業年金法施行規則及び公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等及び経過措置に関する省令の一部を改正する省令案に関する御意見募集(パブリックコメント)について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210038&Mode=0


〇解説
言い回しがわかりにくいのは、年金制度自体が複雑だから?それとも自分が年金関係に不案内だから?
どっちにしても、要習得ですね。

○概要
Ⅰ.趣旨
社会保障審議会企業年金・個人年金部会における議論を踏まえ、委託契約事項の規約変更について届出が必要な軽微な変更とするとともに、リスク分担型企業年金に係る規定を整備するため、確定給付企業年金法施行規則及び公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等及び経過措置に関する省令について所要の改正を行う。

Ⅱ.主な内容
(1)委託契約事項の規約変更
○ 事業主又は企業年金基金が確定給付企業年金法第 93 条の規定により法人に業務を委託する場合の当該委託に係る契約のうち加入者等に関する情報の収集及び整理に係る業務に関する事項を変更することを目的とした規約変更について、現在は厚生労働大臣への届出が不要な軽微な変更とされているところ、厚生労働大臣への届出が必要な軽微な変更とすること。
(2)リスク分担型企業年金に係る規定の整備
〇 給付の額を減額すること(※)を内容とする規約の変更をしようとするときは、確定給付企業年金法施行規則第5条に定める理由がある場合において、同令第6条に定める手続を経て行われる必要があるところ、同令第5条に定める理由として掲げられている労働協約等が変更されその変更に基づき給付の設計の見直しを行う必要があること等にはリスク分担型企業年金の開始変更及びリスク分担型企業年金の終了変更を含むとされているが、これらのほか、企業年金の統合・合併、分割、実施事業所の増加・減少、権利義務の移転・承継等を加えること。
(※)法令解釈通知(確定給付企業年金制度について(平成14 年3月29 日付け年発第0329008号厚生労働省年金局長通知))において、リスク分担型企業年金については、次のいずれかに該当する場合は給付の額の減額として取り扱うことを示しているが、この点については、現行どおりとする。
①給付設計の変更によって、給付現価又は最低積立基準額が減少する場合
②給付財源から財政悪化リスク相当額の2分の1を控除した額が減少する場合
③リスク分担型企業年金の開始変更及びリスク分担型企業年金の終了変更の場合

〇 現在、基金の合併、権利義務の承継及び中小企業退職金共済制度からの解約手当金相当額の受換といった実施事業所の増加等の事由によりリスク分担型企業年金掛金額を再計算する場合、その増加した実施事業所の事業主のリスク分担型企業年金掛金額は他の事業所に適用されている標準掛金額に財政計算において計算されることとなる補足掛金額を合算した額とすることができることとされている。規約型から基金又は基金から規約型への移行等の権利義務の承継においても同様の取扱いをできるものとすること。
〇 リスク分担型企業年金において、分割により積立割合が減少することが見込まれる場合に、積立割合が減少しないよう、移換する積立金の額を定めることができるが、積立割合のほか、調整率又は超過比率(調整前給付現価相当額に対する給付財源から調整前給付現価相当額と財政悪化リスク相当額の2分の1の額を合算した額を控除した額の比率をいう。)が減少しないよう、移換する積立金の額を定めることができるものとすること。
○ その他、リスク分担型企業年金に関して、所要の規定を整備すること。

Ⅲ.根拠条文
・ 確定給付企業年金法第7条第1項、第17条第1項、第105条及び第106条
・ 確定給付企業年金法施行令第4条第2号、第7条、第24 条第1項第4号及び第54条
・ 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令第84条 等

Ⅳ.施行期日等
公布日 :令和3年6月下旬(予定)
施行期日:令和3年9月1日


難易度分類(数字が低いほどコメントしやすい&すべきもの)
総合12 易
難易度2 ★★☆
生活影響度2 ★★☆
分量1 ★☆☆
専門性2 ★★☆
理科系知識1 ★☆☆
下調要否2 ★★☆
法令読込要否2 ★★☆


#030643 02.厚労省 ④その他

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平成平成

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平成平成プロフィール
・昭和38(1963)年生まれ
・岡山の田舎町(兼業農家)で育つ
・高校卒業後上京。S台予備校、大学の経済学部を経て某製造メーカーに入社
・2年目より当時の大蔵省に2年間出向
・20代終盤にはロンドンに2年間滞在
・40歳を機に外資系医薬メーカーに転職
・その後3度目の転職(内資系)を経て現在に至る

パブコメとの出会い
・2018年の運転免許証の西暦表示案件で初めてコメント送付。意見が反映されることを経験し、「今後もコメント出し続ける」ことを決意。年間百件以上、コメント送付。
・仲間のサポートにより、ブログ立ち上げ。
・当初は「自分一人だけでも出し続ける」という感じだったが、コメントの輪を拡げるべく、ブログ内容を鋭意改善中。

なぜこのブログをやってるか
・個々人の意見を行政や政府に気楽に出せる手段がパブコメです(パブコメ以外にも、首相官邸、衆参両議院でも意見受付しています)。
・SNSや飲み会で愚痴っているだけでは何も変わりません。
・ましてや「どうせ、なるようにしかならないから、何もしない」という態度は、その筋の思惑通りで、「家畜化」への道まっしぐらです。
・このままでは日本は本当にダメになってしまいます。行動あるのみ!

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