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【HOW TO①】家庭菜園初心者におすすめの野菜5選|実際に13種類育てて分かった育てやすい野菜

こんにちは。

58歳から野菜づくりを始めた翔です。

これまで私は、約10坪の小さな畑と大型プランターを使って、

13種類の野菜やハーブ

を育ててきました。

とうもろこし、いもがら、里芋、落花生、シソ、赤シソ、生姜、モロヘイヤ、オクラ、ミニトマト、バジル、パセリ、空心菜。

こうして並べてみると、

初心者のくせに、ちょっと作りすぎました(笑)。

当然、全部がうまくいったわけではありません。

よく育ったもの。

思ったより簡単だったもの。

水不足で苦労したもの。

暑さにやられたもの。

摘心や誘引がうまくできなかったもの。

そして、

完全に失敗したもの。

いろいろありました。

でも13種類育てたからこそ、

「初心者でもこれは育てやすかった」

「これは最初の家庭菜園に向いている」

と思える野菜も分かってきました。

そこで今回は、私自身の経験も踏まえて、

家庭菜園初心者におすすめしたい野菜5選

を紹介します。



私が初心者向け野菜を選ぶ5つの基準

最初に、

何をもって「初心者向け」とするのか。

私なりの基準を決めました。

① 管理が難しすぎない

毎日のように難しい作業が必要だと、初めての家庭菜園では大変です。

② 収穫までたどり着きやすい

せっかく育てるなら、

一度は自分で収穫したい。

最初の成功体験は大切です。

③ 小さなスペースでも作れる

広い畑を持っている人ばかりではありません。

プランターでも挑戦しやすい野菜を高く評価します。

④ 収穫して実際に使いやすい

たくさん採れても、

「これ、どうやって食べよう……。」

では困ります(笑)。

普段の料理に使いやすいことも大切です。

⑤ 私自身が初心者として育ててどうだったか

これが一番重要です。

私は農業のプロではありません。

58歳から始めた初心者です。

だからこそ、

「初心者の私でもできたか?」

を基準にします。


第1位 オクラ

私が一番おすすめしたいのは、

オクラです。

これは迷いませんでした。

なぜなら、

私自身が実際に成功したから。

しかも一度収穫して終わりではありません。

時期には、

毎日のように花が咲き収穫できました。

家庭菜園初心者にとって、

これは本当にうれしい。

朝、

畑を見る。

「あっ、またできてる!」

収穫する。

料理に使う。

翌日見る。

「またできてる(笑)」

野菜づくりの楽しさを実感できました。


オクラをおすすめする理由

オクラは暖かい時期にぐんぐん育ちます。

日当たりなど栽培環境を整え、適切に水や肥料を管理すれば、家庭菜園でも収穫を楽しめます。

そして何より、

採れたてをすぐ食べられる。

茹でてもいい。

刻んでもいい。

納豆と合わせてもいい。

味噌汁にも使える。

家庭で消費しやすいのも魅力です。


オクラで私が失敗したこと

ただし、

「植えたら何もしなくていい」

わけではありません。

私自身、

摘心や管理について、

「これでいいのかな?」

と迷うことがありました。

そしてオクラは成長が進むと、実もどんどん大きくなります。

収穫が遅れると、

「昨日ちょうど良かったのに、もうこんなに大きい!」

となることがあります(笑)。

だから、

収穫期に入ったらこまめに見る。

これが大切でした。


翔の初心者評価

育てやすさ:★★★★★

収穫の楽しさ:★★★★★

料理での使いやすさ:★★★★★

私なら初めて家庭菜園をする人に、

まずオクラを1〜2ポット

すすめます。


第2位 シソ

2番目は、

シソ。

これも私の場合は成功でした。

そして家庭菜園との相性が非常にいいと感じました。

理由は簡単。

少しだけ欲しい野菜だから。


「シソ1枚だけ欲しい」が家庭菜園に向いている

料理をしていて、

冷奴にシソ。

そうめんにシソ。

刺身にシソ。

薬味として2〜3枚欲しい。

でもスーパーへ行くと、

一束で売っている。

余ることがあります。

ところが家で育てていれば、

必要な分だけ採ればいい。

これは家庭菜園ならではです。

私は、

「家庭菜園は大量に作ることだけがメリットじゃないんだな」

と思いました。


シソはプランターにも向いている

広い畑がなくても挑戦できます。

大型プランターはもちろん、栽培する株数に合った鉢や容器でも育てられます。

だから、

「農業までは考えてない。」

「ベランダで何か一つ作りたい。」

という人にも向いています。


ただし増え方には注意

シソは花を咲かせて種ができると、翌年思わぬところから生えてくることがあります。

それを楽しむのも家庭菜園ですが、

「ここまでシソ畑にするつもりじゃなかった(笑)」

となる可能性もあります。

増やしたくない場合は、花や種の管理も考えた方がいいでしょう。


翔の初心者評価

育てやすさ:★★★★★

省スペース:★★★★★

料理での使いやすさ:★★★★★

オクラと並んで、

初めての家庭菜園にはかなりおすすめ

です。


第3位 バジル

3番目は、

バジル。

これも私が実際に育てて、

成功した作物の一つです。

家庭菜園というと、

トマト。

ナス。

キュウリ。

を想像する人も多いと思います。

でも私は、

初心者なら、

ハーブから始めるのもあり

だと思っています。


バジルは収穫した瞬間から香りが違う

自分で育てたバジルの面白さは、

収穫したときの香り。

葉を摘む。

香りがする。

そのまま料理(ピザ・パスタ)へ使う。

これだけで、

「自分で育てているな」

という感じがします。

パスタ。

ピザ。

サラダ。

トマト料理。

使い道もあります。


摘むことが次の収穫につながる

バジルは適切に摘芯や収穫をしながら育てることで、脇芽が育ち、長く収穫を楽しめます。

最初の私は、

「せっかく大きくなったのに切っていいの?」

という感覚でした。

でも野菜やハーブには、

切ることが次の成長につながるものがあります。

バジルは、

摘心や収穫の練習

という意味でも面白いと思います。


翔の初心者評価

育てやすさ:★★★★☆

省スペース:★★★★★

料理での使いやすさ:★★★★☆

洋食をよく作る人なら、

シソよりバジルの方が使いやすいかもしれません。


第4位 パセリ

4番目は、

パセリ。

これも私は成功しました。

パセリというと、

料理の横にちょっと添えてある野菜。

そんなイメージが強いかもしれません。

でも家庭で育てていると、

必要なときに少しずつ使えます。


「少量使う野菜」は家庭菜園向き

シソと同じです。

家庭菜園初心者は、

たくさん収穫できる野菜=お得

と考えがちです。

私もそうでした。

でも実際には、

少しだけ使いたい野菜を家で育てておく。

これも便利です。

パスタ。

スープ。

肉料理。

魚料理。

彩りが欲しいときに、

庭やプランターからちょっと採る。

こういう使い方ができます。


一気に使わなくていいのがいい

スーパーで買ったパセリなら、

冷蔵庫に入れて、

「高いから早く使わなきゃ。」

となります。

育てていれば、

必要な分だけ収穫できます。

これも家庭菜園のメリットでした。


翔の初心者評価

育てやすさ:★★★★☆

省スペース:★★★★★

料理での使いやすさ:★★★★☆

派手さはありませんが、

家庭に一株あると便利。

そんな野菜です。


第5位 ラディッシュ(二十日大根)

5番目は、

ラディッシュ。

ただし最初に言っておきます。

これは、

今回私が育てた13種類には入っていません。

ですから、

オクラやシソのように、

「私が実際に成功したからおすすめ」

という野菜ではありません。

それでも初心者向け候補として入れたい理由があります。

それが、

比較的短期間で収穫まで経験しやすいこと。


初心者には「早く結果が出る」ことも大切

家庭菜園を始めて、

何か月待っても収穫できない。

途中で失敗する。

これだと、

「やっぱり自分には無理かな。」

となってしまうかもしれません。

その点、ラディッシュは比較的栽培期間が短く、プランターでも挑戦しやすい野菜です。

種をまく。

芽が出る。

育つ。

収穫する。

この一連の流れを比較的短期間で経験できます。


「二十日大根=必ず20日」ではない

名前を見ると、

「20日で食べられるんだ!」

と思いますよね。

でも実際の収穫時期は品種や季節、気温、栽培環境などによって変わります。

ですから、

20日という名前だけを信じて、

「20日経ったから絶対収穫!」

ではありません。

種袋に書かれた栽培時期や収穫目安を確認します。


これは私も次に挑戦してみたい

ここは、このnoteシリーズだからこそ、

正直に書いておきます。

私はまだラディッシュを育てていません。

だから、

「簡単でした!」

とは書きません。

次の栽培では、

私自身が実際に育てて、

本当に初心者向きなのか。

どのくらい採れたのか。

失敗しなかったのか。

確かめてみたいと思っています。

結果が出たら、

この記事も更新します。


翔の初心者期待度

育てやすさ:★★★★☆(一般的な栽培特性から)

収穫までの早さ:★★★★★

省スペース:★★★★★

翔の実体験:これから!


逆に、初心者の私が苦戦した野菜

おすすめだけでは面白くありません。

実際に、

「初心者でも簡単だと思っていたけど、私は失敗した」

という野菜もありました。

代表が、

ミニトマト。


「家庭菜園=ミニトマト」は簡単だと思っていた

ホームセンターへ行けば、

たくさん苗が売っています。

家庭菜園の定番です。

私も、

「ミニトマトなら簡単だろう。」

と思っていました。

結果は、

失敗。

真夏には35℃近い気温。

水。

肥料。

摘心。

誘引。

暑さ対策。

いくつもの管理が必要でした。

もちろんミニトマトは家庭菜園で人気があり、上手に育てている人もたくさんいます。

だから、

「ミニトマトは初心者には無理」

と言いたいわけではありません。

私が言いたいのは、

定番=何もしなくても簡単

ではなかったということです。


モロヘイヤも失敗した

もう一つ、

私が失敗したのが、

モロヘイヤ。

こちらは、

とう立ちしてしまいました。

育てることだけに気を取られて、

収穫のタイミングや株の状態を見るところまで十分にできなかった。

これも反省です。

野菜づくりは、

「大きく育ったら成功」

ではありません。

おいしく安全に収穫して食べるところまでが栽培。

これを学びました。


初心者なら「育てたい野菜」より「食べる野菜」を選ぶ

13種類育ててみて、

今の私なら野菜選びの基準を少し変えます。

以前なら、

「これ作ってみたい!」

で選んでいました。

今なら、

「これ、普段食べる?」

を先に考えます。

例えば、

シソを毎週使う家庭。

バジルをよく使う家庭。

オクラが好きな家庭。

それなら育てる価値があります。

逆に、

「珍しいから作ってみた。」

でも、

誰も食べない。

大量に収穫しても使わない。

となると困ります。

私自身、

使わないものを飲食店へおすそ分けしたこともありました。

それはそれで楽しい経験ですが、

家庭菜園として考えるなら、

自分たちが食べる野菜を作る。

これが基本だと思います。


初心者は2〜3種類からで十分

そして、

これから初めて家庭菜園をする人に、

私が一番言いたいのがこれです。

いきなり5種類全部作らなくていい(笑)。

今回、

「初心者におすすめ5選」

と書いておいて何ですが、

最初は、

2〜3種類で十分です。

例えば、

私ならこの3つ

オクラ

シソ

バジル

ここから始めます。

大型プランターなどを使い、育てる野菜に合った環境を準備する。

水やりをする。

必要な時期に追肥する。

摘心や収穫をする。

そして、

自分で食べる。

まずこの一連の流れを経験します。


13種類より「3種類を最後まで」の方が勉強になるかもしれない

私は最初から、

どんどん種類を増やしました。

結果、

13種類。

楽しかったです。

でも、

水やり。

追肥。

摘心。

誘引。

暑さ対策。

収穫時期。

全部違う。

初心者には結構大変でした。

今振り返ると、

3種類を植え付けから収穫までしっかり管理する。

こちらの方が、

最初の勉強としては良かったかもしれません。


翔が選ぶ初心者向け5選

最後にまとめます。

順位野菜私がすすめる理由1位オクラ実際に成功。収穫が続いて楽しかった2位シソ育てやすく、必要な分だけ使える3位バジル成功。省スペースで摘心の勉強にもなる4位パセリ成功。少量ずつ使えるので家庭向き5位ラディッシュ短期間・省スペース。翔も次回挑戦予定

そして、

私なら最初の3種類は、オクラ・シソ・バジル。

これで始めます。


最初の目標は「1個収穫する」

家庭菜園を始めるなら、

最初から、

「食費を月5,000円減らそう。」

「野菜を販売しよう。」

「副業にしよう。」

そこまで考えなくてもいいと思います。

最初の目標は、

自分で育てた野菜を1個収穫すること。

私も、

最初から13種類育てるつもりで農業を始めたわけではありません。

きっかけは、

道の駅で買った、

70円のもちとうもろこしの苗。

そこから、

畑を開拓し、

いろいろな苗を植え、

成功して、

失敗して、

気づけば13種類になりました。

家庭菜園は、

小さく始められます。

プランター1個でもいい。

苗1本でもいい。

まず一つ、

「自分で育てて、自分で収穫する。」

そこから始めてみてはいかがでしょうか。

私も次は、

今回の失敗を生かして、

また新しい野菜に挑戦してみます。

【HOW TO】


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