見出し画像

【HOW TO⑫】家庭菜園のシソが大量に採れた!薬味だけじゃない「シソ大量消費レシピ5選」

こんにちは。

58歳から野菜づくりを始めた翔です。

HOW TO⑪から、

「育てるHOW TO」から「食べるHOW TO」

へ突入しました。

前回は、

私が今回育てた13種類の中でも成功した、

オクラ。

毎日のように収穫できたオクラを、

最後の1本までおいしく食べよう!

ということで、

簡単レシピ5選を紹介しました。

そして今回の主役は、

こちらも実際にうまく育った、

シソ。

家庭菜園を始める前の私にとって、

シソといえば、

刺身の横。

そうめんの薬味。

冷ややっこ。

そんなイメージでした。

だから最初は、

「シソなんて数枚あれば十分じゃない?」

と思っていました。

ところが、

自分で育てると話が変わります。

元気に育つ。

葉っぱが増える。

採っても、

また育つ。

そして、

「こんなにシソ、どうやって食べる?」

となる(笑)。

今回は、

そんな家庭菜園ならではの悩みを解決する、

シソ大量消費レシピ5選

です。

※シソの栽培は私自身の実体験ですが、今回紹介する料理は「収穫したシソを今後どう活用するか」というレシピ案を含みます。実際に作ったものは、今後写真や感想も追加していきたいと思います。



結論|シソを「薬味だけ」で食べようとすると減らない(笑)

シソ。

正確には青じそ、大葉として売られているものですね。

スーパーで買うと、

必要な枚数だけ大切に使います。

でも家庭菜園では、

状況が逆になります。

「今日も採れる。」

嬉しい。

また翌日。

「まだ採れる。」

さらに数日後。

「ちょっと待ってくれ(笑)」

となる。

そうなったら、

薬味として1枚、2枚使うだけでは追いつきません。

だから、

発想を変えます。

シソを「薬味」ではなく「食材」として使う。

これが今回のテーマです。


家庭菜園のシソが便利だと思った理由

今回13種類育てて、

シソは成功した野菜の一つでした。

家庭菜園との相性がいいと感じた理由は、

必要なときに必要な分だけ採れること。

そうめんを食べる。

2枚採る。

刺身を食べる。

数枚採る。

冷ややっこ。

また採る。

スーパーなら一袋買いますが、

家庭菜園なら、

畑から数枚。

これができます。

しかも採れたて。

これは家庭菜園ならではです。


でも「使う量<育つ量」になってくる

問題はここです。

シソが順調に育つ。

でも、

毎日そうめんを食べるわけではありません(笑)。

薬味として使うだけだと、

育つ量に消費が追いつかない。

だったら、

一度に5枚。

10枚。

場合によってはもっと使える料理を覚える。

そこで私が試してみたいのが、

今回の5品です。


レシピ①|ご飯が進む!シソの醤油漬け

最初は、

シソの醤油漬け。

これは、

家庭菜園でシソがたくさん採れたときに、

まず覚えておきたい使い方です。

材料

・シソ 10~20枚
・醤油 適量
・ごま油 少量
・白ごま お好みで

さらに、

好みに合わせて、

・にんにく
・しょうが
・唐辛子

などを加えてもよさそうです。

作り方

シソをよく洗います。

水気をしっかり取ります。

保存容器などに、

シソと調味料を入れる。

冷蔵庫で味をなじませます。

これだけ。

かなり簡単です。


白ご飯に巻くだけでいい

私がこの料理を気に入っている理由は、

ご飯があれば食べられること。

炊きたての白ご飯。

そこへ醤油漬けのシソ。

巻いて食べる。

これだけで、

かなり良さそうです。

家庭菜園の料理って、

毎回手の込んだものを作る必要はないと思っています。

畑から採る。

洗う。

漬ける。

ご飯と食べる。

これで十分(笑)。


おにぎりにも使える

さらに、

醤油漬けしたシソを、

おにぎりへ。

海苔の代わりに巻く。

刻んでご飯へ混ぜる。

焼きおにぎりへ使う。

いろいろ応用できます。

会社員+家庭菜園になれば、

弁当にも使えそうです。

「自分で育てたシソ入りおにぎりを会社へ持っていく。」

ちょっとやってみたいですね。


レシピ②|大量消費候補!シソのジェノベーゼ風ソース

次は、

ちょっと意外な使い方。

シソのジェノベーゼ風ソース。

ジェノベーゼといえば、

一般的にはバジルを使ったソースを思い浮かべます。

私は今回、

バジルも育てました。

しかも成功。

だったら、

バジルだけでなく、

シソでもソースを作ってみたい。

材料

・シソ 20~30枚程度
・オリーブオイル 適量
・にんにく 少量
・好みのナッツ類 適量
・粉チーズ お好みで
・塩 少々

※分量は好みや使用量に合わせて調整します。

作り方

シソを洗う。

しっかり水気を取る。

材料をミキサーやフードプロセッサーなどで細かくする。

味を確認。

完成。


これならシソを一気に使える

薬味なら、

1枚。

2枚。

でもソースなら、

まとまった枚数を使えます。

これが、

家庭菜園にはありがたい。

パスタ。

肉料理。

魚料理。

パン。

じゃがいも。

いろいろ使えそうです。


バジルとシソを混ぜても面白そう

今回、

私の畑では、

シソも成功。

バジルも成功。

だったら、

シソ+バジル

も試してみたい。

これが家庭菜園の面白いところです。

スーパーで材料を買ってレシピ通りに作るのではなく、

「今日畑にあるもの」で考える。

シソが多い。

じゃあシソ多め。

バジルも採れた。

少し混ぜる。

そんな料理でもいいと思っています。


レシピ③|シソを主役にする「シソの天ぷら」

3品目。

これは、

シソが完全に主役。

シソの天ぷら。

刺身の横にいるシソではありません(笑)。

一枚そのものを、

料理にします。

材料

・シソ 好きな枚数
・天ぷら粉など
・水
・揚げ油

作り方

シソを洗います。

水気をよく取ります。

衣を付ける。

油で揚げる。

シンプルです。

※揚げ物は油はねや高温の油に十分注意します。


サクッと食べるシソ

シソの天ぷらなら、

数枚まとめて使えます。

塩。

天つゆ。

好みで食べる。

そして、

家庭菜園なら、

採った直後の葉を使える。

これがいいですよね。

ただし、

シソは薄い。

揚げすぎには注意したいところです。


「葉っぱだけで一品」になるのがありがたい

家庭菜園をやっていると、

野菜によっては、

収穫してから料理まで結構手間がかかります。

でもシソは、

葉そのものを使える。

採る。

洗う。

料理する。

比較的シンプルです。

これも、

初心者の家庭菜園にシソが向いていると感じる理由です。


レシピ④|おかずにする!シソ入りつくね

シソを薬味ではなく、

おかずの材料

として使う。

そこで、

シソ入りつくね。

材料

・シソ 5~10枚程度
・鶏ひき肉
・ねぎ お好みで
・片栗粉 適量
・塩 少々

味付けは、

醤油。

みりん。

砂糖。

などで甘辛くしてもいい。

ポン酢でさっぱりでもいい。

作り方

シソを細かく刻みます。

鶏ひき肉などと混ぜる。

食べやすい大きさに成形。

フライパンで中心部まで十分に加熱。

好みの味付けをして完成です。


刻めばシソを料理に入れやすい

大量消費のポイントは、

刻む。

これだと思います。

一枚ずつ食べようとすると、

なかなか減らない。

でも、

刻んで、

肉料理。

チャーハン。

パスタ。

そうめん。

卵焼き。

などへ入れれば、

一度に何枚も使えます。


だし巻き卵にも入れてみたい

以前から考えている炭火食堂のメニューにも、

だし巻き卵

があります。

だったら、

シソ入りだし巻き。

これも面白そうです。

自分で育てたシソを、

料理へ少しずつ応用する。

家庭菜園から、

料理のアイデアまで広がります。


レシピ⑤|赤シソがあるなら「シソジュース」

今回、

私は、

シソだけでなく赤シソも育てています。

だったら、

赤シソも使いたい。

そこで、

5品目は、

赤シソジュース。

これは青じそではなく、

赤シソを使う代表的な楽しみ方の一つです。

材料

・赤シソ
・水
・砂糖
・食品用のクエン酸や酢など

分量は作る量やレシピによって調整します。

基本的な流れ

赤シソをよく洗う。

湯で煮出す。

葉を取り出す。

砂糖を溶かす。

酸味となる材料を加える。

冷まして保存。

飲むときは、

好みに合わせて水や炭酸水などで割る。


赤シソの色の変化も面白い

赤シソを使った飲み物は、

酸を加えたときの鮮やかな色の変化も楽しみの一つ。

家庭菜園って、

育てるだけじゃなく、

料理すると、

さらに新しい発見があります。

青じそ。

赤シソ。

同じ「シソ」と呼んでいても、

使い方が違う。

せっかく両方育てたなら、

それぞれ楽しみたいと思います。


保存するなら「まず水気」

シソが大量に採れた。

でも、

今日全部食べられない。

そんなときは保存。

ここで私が気を付けたいのが、

水分管理。

洗ったあと、

びしょびしょの状態でそのまま保存。

ではなく、

用途に合わせて水気を扱います。

シソは乾燥にも弱いので、

冷蔵保存する場合は、

乾燥させすぎない工夫も必要です。

つまり、

濡らしっぱなしにもせず、カラカラにもさせない。

野菜の保存も奥が深いですね(笑)。


私なら「収穫日」を書く

HOW TO⑪のオクラでも書きましたが、

保存するときは、

日付を書く。

例えば、

9/17 シソ

これだけ。

冷蔵庫へ入れて、

数日後、

「これ、いつ採った?」

をなくします。

家庭菜園は、

スーパーのように、

パッケージへ日付が印刷されていません。

だから、

自分で書く。


冷凍保存も使いたい

用途によっては、

冷凍保存も検討できます。

洗う。

水気を取る。

使いやすい形にする。

保存袋などへ入れる。

そして冷凍。

刻んでから保存しておけば、

料理に少量ずつ使いやすい。

ただし、

解凍後に採れたてとまったく同じ食感になるわけではありません。

だから、

生で食べたい分。

料理用。

分けて考えます。


乾燥させて使う方法もある

シソは、

乾燥させて保存する方法もあります。

しっかり乾燥させて、

細かくする。

ふりかけ。

調味料。

料理の香り付け。

などに利用できます。

大量に採れたとき、

全部を生のまま保存しようとしない。

これも大事だと思います。


花を咲かせる株と、葉を採る株を分ける

HOW TO⑥では、

種とりについて書きました。

私はシソからも、

来年へつなげることを考えています。

葉を長く利用したい。

一方で、

種も残したい。

なら、

目的を分ける。

食べる株。

種を残す株。

こうしておけば、

全部の株を同じ管理にする必要はありません。

家庭菜園二年目は、

こういうこともやってみたいと思っています。


「採れすぎた」は家庭菜園の成功でもある

シソが余る。

食べ切れない。

困った。

でも考えてみれば、

これ、

育ったから起きる悩み

なんですよね。

ミニトマトのように、

今回うまくいかなかった野菜もあります。

モロヘイヤのように、

とう立ちして失敗とした野菜もあります。

その中で、

シソは成功した。

だったら、

採れすぎたことを、

困ったで終わらせない。

料理を覚えるきっかけにする。

これでいいと思います。


翔のシソ大量消費レシピ5選まとめ

今回の5品です。

① シソの醤油漬け

白ご飯との相性を楽しみたい。

② シソのジェノベーゼ風ソース

まとまった枚数を使いやすく、料理への応用も広い。

③ シソの天ぷら

シソそのものを一品料理へ。

④ シソ入りつくね

薬味ではなく、おかずの材料として使う。

⑤ 赤シソジュース

赤シソを育てたからこそ挑戦したい一品。

シソを、

「添える野菜」から「料理する野菜」へ。

これだけで、

消費できる量はかなり変わります。


翔の「採れたて評価」

HOW TOレシピ編では、

家庭菜園目線で料理を見ていきます。

今回なら、

一番簡単そうなのは、醤油漬け。

一度にたくさん使いやすそうなのは、ジェノベーゼ風ソース。

シソそのものを楽しむなら、天ぷら。

ご飯のおかずなら、シソ入りつくね。

赤シソまで育てた楽しみを味わうなら、シソジュース。

これは料理としての優劣ではありません。

「家庭菜園で採れたシソをどう使うか」

という私の使い分けです。


レシピ編では「畑から何枚使ったか」も記録したい

これから実際に料理するとき、

私は、

何枚使ったか

も記録してみたいと思っています。

例えば、

今日の収穫20枚。

醤油漬け10枚。

つくね5枚。

冷蔵保存5枚。

これなら、

畑から採れた量と、

家庭で消費できる量が分かります。

将来、

家庭菜園から副業農業へ進むなら、

こういう数字も役に立つはずです。


「育てる量」も料理から逆算できる

家庭菜園一年目は、

作りたいものを植えました。

でも二年目からは、

「家でどれくらい食べる?」

から逆算してもいい。

シソを週10枚使う。

だったら、

何株必要?

逆に、

毎週大量に余るなら、

来年は株数を減らす?

販売する?

おすそ分けする?

加工する?

栽培と料理がつながると、

畑の作り方まで変わってきます。


家庭菜園は「食費ゼロ」が目的ではない

自分でシソを育てれば、

スーパーで買わなくていい。

確かに、

そういう面もあります。

でも、

土。

水。

肥料。

道具。

そして、

自分の時間。

家庭菜園にもコストがあります。

だから私は、

単純に、

「シソ代が浮いた!」

だけでは考えません。

それ以上に、

欲しいときに採れる。

採れたてを食べられる。

育つ過程を楽しめる。

余ったら料理を工夫する。

種を残して来年につなぐ。

この一連の経験に、

家庭菜園の価値があると思っています。


スーパーでは「10枚」、畑では「今日必要な3枚」

家庭菜園を始めて、

面白いと思ったことがあります。

スーパーでは、

売っている単位で買います。

でも畑なら、

必要な単位で採れる。

今日は、

冷ややっこ。

3枚。

明日は、

そうめん。

5枚。

週末は、

ジェノベーゼ風ソースを作るから20枚。

こういう使い方ができる。

これは、

小さな家庭菜園だからこその贅沢かもしれません。


58歳から「料理」まで勉強することになった(笑)

家庭菜園を始めたとき、

まさか自分が、

シソのジェノベーゼや、

赤シソジュースまで考えるとは思いませんでした。

私はただ、

野菜を育ててみたかっただけです(笑)。

でも、

育った。

↓

収穫した。

↓

余った。

↓

どうやって食べる?

こうやって、

次の勉強が始まります。

家庭菜園は、

畑だけで終わらないんですね。


育てる楽しみから、食べる楽しみへ

シソは、

今回私が育てた13種類の中でも、

成功した野菜の一つです。

だからこそ、

最後までおいしく使いたい。

薬味。

醤油漬け。

ソース。

天ぷら。

肉料理。

ジュース。

保存。

そして、

種を残して来年へ。

一枚の葉っぱから、

こんなに楽しみ方が広がります。

「採れすぎて困った。」

ではなく、

「採れすぎたから、新しい料理を覚えた。」

そう考えることにします。

58歳から始めた家庭菜園。

今度は、

料理のレパートリーまで増えそうです(笑)。


次は「バジル」を使い切る!

そして次回の主役は、

シソと同じく今回成功した、

バジル。

バジルも、

少しあれば料理の香り付けになります。

でも、

元気に育つと、

また同じ問題。

「こんなにバジル、どうする?」

です(笑)。

次回は、

定番のバジルソースだけではなく、

パスタ。

肉料理。

トマトとの組み合わせ。

保存方法。

など、

家庭菜園で採れたバジルを最後まで楽しむ方法を考えます。

ということで、

次回、

HOW TO⑬|家庭菜園のバジルが大量に採れた!初心者でも簡単「バジル使い切りレシピ5選」

へ続きます。

育てる楽しみから、食べる楽しみへ。

自分で育てたシソ。

最後の一枚まで、

おいしくいただきます。


いいなと思ったら応援しよう!