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【HOW TO⑪】家庭菜園でオクラが採れすぎた!初心者でも簡単「オクラ大量消費レシピ5選」

こんにちは。

58歳から野菜づくりを始めた翔です。

HOW TO①から⑩までは、

苗の選び方。

水やり。

支柱・誘引・摘心。

害虫対策。

収穫。

真夏対策。

そして夏野菜から秋冬野菜への切り替えまで、

「野菜を育てるHOW TO」

を書いてきました。

今回から少し方向を変えます。

テーマは、

「育てた野菜を食べるHOW TO」

です。

その第1回に選んだのが、

オクラ。

私が今回育てた13種類の中でも、

オクラは成功した野菜の一つ。

しかも、

毎日のように収穫できました。

家庭菜園を始める前なら、

スーパーでオクラを一袋買って、

食べて終わり。

ところが自分で育てると、

昨日採った。

今日も採れた。

そして、

明日も採れそう(笑)。

嬉しいんですが、

今度は別の問題が出てきます。

「このオクラ、どうやって全部食べよう?」

今回は、

そんな家庭菜園ならではの悩みを解決する、

初心者でも作りやすいオクラ料理5選

をまとめます。



家庭菜園は「収穫したら終わり」ではなかった

野菜を育て始めた頃、

私の目標は、

とにかく、

収穫すること。

でした。

芽が出た。

大きくなった。

花が咲いた。

実が付いた。

そして、

「採れた!」

これだけで嬉しい。

ところが、

収穫できるようになると、

次のステージがあります。

食べる。

さらにたくさん採れると、

使い切る。

そして、

それでも余れば、

保存する。

家庭菜園って、

育てるだけじゃなかったんですね(笑)。


オクラは家庭菜園初心者に向いていた

HOW TO①でも、

初心者におすすめする野菜としてオクラを紹介しました。

理由は、

私自身が実際に育てて、

収穫までできたからです。

もちろん、

植えれば絶対成功するという意味ではありません。

水。

肥料。

日当たり。

病害虫。

気温。

いろいろな条件があります。

でも私の一年目では、

「育ててよかった!」

と思えた野菜の一つでした。

特に面白かったのが、

成長の速さ。

昨日、

「まだ小さい。」

と思っていた実が、

翌日には、

「もう採った方がいいんじゃない?」

というサイズになっている。

油断していると大きくなりすぎます。

だから、

毎朝チェック。

そして、

採る。

また翌日、

採る(笑)。


採れたてオクラは、まずシンプルに食べたい

自分で育てた野菜なら、

最初から凝った料理にするより、

まず、

野菜そのものを味わいたい。

私はそう思います。

特に最初の1本。

自分で苗を植えて、

水をやって、

草を取って、

暑い中で世話をして、

ようやく収穫したオクラです。

高級料理にする必要はありません。

むしろ、

シンプルでいい。

ということで、

1品目はこちらです。


レシピ①|まずは定番!オクラの塩ゆで

最初は、

これ。

オクラの塩ゆで。

採れたてを味わうなら、

私はまずシンプルに食べたいです。

材料

・オクラ 5~10本
・塩 適量

作り方

オクラを洗います。

必要に応じて、

ヘタの周辺を整えます。

表面の産毛が気になる場合は、

塩を使って軽くこすります。

鍋に湯を沸かして、

オクラをゆでる。

好みの硬さになったら取り出します。

冷まして、

そのままでもOK。

しょうゆ。

ポン酢。

マヨネーズ。

かつお節。

好きなものを少し付けてもいい。


翔ポイント|最初の収穫は味付けしすぎない

初めて自分で育てたオクラなら、

まず一本、

そのままに近い状態で食べてみる。

スーパーで買ったものと違う?

柔らかさは?

香りは?

大きくしすぎていなかった?

ここを確認します。

これは、

HOW TO⑧の「収穫タイミング」の答え合わせ

にもなります。

「この大きさなら柔らかかった。」

という経験が、

来年の収穫基準になります。


レシピ②|5分で完成!オクラのおかか和え

次は、

家庭料理の定番。

オクラのおかか和え。

これは、

「あと一品ほしい。」

というときに便利です。

材料

・オクラ 5~10本
・かつお節 適量
・しょうゆ 適量

お好みで、

・白ごま
・ポン酢
・めんつゆ

などでもいいと思います。

作り方

オクラをゆでる。

食べやすい大きさに切る。

かつお節をかける。

しょうゆを少量。

完成。

簡単です(笑)。

でも、

家庭菜園の野菜は、

こういう料理で十分なんですよね。


ご飯にも、酒の肴にも、あと一品にも

オクラのおかか和えなら、

朝食。

昼食。

夕食。

どこでも使えます。

たくさん作りすぎる必要もありません。

今日5本採れた。

だったら、

5本だけ料理する。

これができるのが、

家庭菜園のいいところ。

畑が冷蔵庫代わり――

とまでは言いませんが(笑)、

必要な量を収穫できるのは大きな魅力です。


レシピ③|ガッツリ食べたい!オクラと豚肉の炒めもの

オクラだけでは、

ちょっと物足りない。

そんなときは、

肉と合わせる。

私なら、

豚肉。

オクラと豚肉なら、

ご飯のおかずにしやすい。

材料

・オクラ 8~10本
・豚肉 150~200g程度
・油 適量
・塩・こしょう 少々

味付けは、

しょうゆ。

焼肉のたれ。

ポン酢。

味噌系。

など、

家庭にあるものでアレンジできます。

作り方

オクラを洗って、

食べやすい大きさに切ります。

豚肉も食べやすく切る。

フライパンへ油を少量。

豚肉をしっかり加熱。

オクラを加えて炒める。

好みの味付けをして完成です。

※肉類は中心部まで十分に加熱します。


オクラは「副菜」だけじゃない

私は以前、

オクラといえば、

小鉢。

おひたし。

付け合わせ。

そんなイメージでした。

でも肉と合わせれば、

ちゃんとメインのおかずになる。

家庭菜園でたくさん採れたなら、

「小鉢で2本使う。」

だけでは追いつきません(笑)。

だから、

一度にある程度使える料理

も覚えておきたいと思います。


レシピ④|暑い日に!オクラのさっぱり漬け

真夏に採れるオクラ。

でも、

真夏は料理する人間も暑い(笑)。

そんな日は、

さっぱり食べたい。

そこで、

オクラのさっぱり漬け。

材料

・オクラ 10本程度
・めんつゆ、または好みの漬けだれ 適量

お好みで、

・酢
・しょうが
・唐辛子
・白ごま

など。

作り方

オクラを下処理します。

軽くゆでるなどして加熱。

水気を切る。

保存容器などに入れて、

好みの漬けだれを加える。

冷蔵庫で味をなじませます。

これなら、

作ってすぐ食べるだけでなく、

少し味をなじませて楽しむこともできます。


私なら「生姜」を入れたい

今回、

私は、

生姜

も育てています。

だったら、

オクラ+生姜。

自分の畑で採れた野菜同士を組み合わせる。

これもやってみたい。

家庭菜園を続けていくと、

単品ではなく、

「この野菜と、この野菜を一緒に料理できるな。」

という楽しみが増えます。

これが、

レシピ編を始めた理由の一つです。


レシピ⑤|一気に食べる!オクラのネバネバ丼

最後は、

私が一番「家庭菜園向き」だと思う食べ方。

オクラのネバネバ丼。

ご飯の上へ、

刻んだオクラ。

これだけでもいい。

でも、

ここから好きなものを追加します。

材料

・オクラ 5~10本
・ご飯 1膳

お好みで、

・納豆
・卵
・かつお節
・刻み海苔
・しらす
・豆腐
・ねぎ
・白ごま

など。

作り方

オクラを下処理して、

食べやすく刻む。

ご飯を盛る。

オクラをのせる。

好きな具材を追加。

しょうゆやめんつゆなど、

好みの味付けをする。

完成。

料理が苦手でも、

かなり挑戦しやすい(笑)。


「翔の畑ネバネバ丼」にしてみたい

今後、

ねぎ。

大葉。

オクラ。

生姜。

こうした野菜を自分で育てれば、

かなり畑の野菜を使った丼ができます。

これ、

ちょっと面白いですよね。

「今日、畑で採れたものを丼にする。」

レシピを先に決めて、

材料をスーパーへ買いに行く。

ではなく、

畑を見て、

「今日はこれが採れたから、これを食べよう。」

家庭菜園ならではの料理です。


オクラが採れすぎたらどうする?

嬉しい悲鳴ですが、

家庭菜園では、

一度に食べ切れない

ことがあります。

そんなとき私は、

次の順番で考えます。

① 今日食べる

↓

② 冷蔵保存

↓

③ 冷凍などの保存を検討

↓

④ 家族・知人へおすそ分け

↓

⑤ 飲食店など、使ってくれる人へ

私は実際に、

採れた野菜を飲食店へおすそ分けしたことがあります。

家庭菜園一年目なので、

まずは、

「捨てない」

を目標にしたいと思っています。


冷蔵庫に入れれば何日でも大丈夫?

これは、

そう考えない方がいいと思います。

家庭菜園の野菜は、

収穫した瞬間から状態が変わっていきます。

だから、

収穫した日を覚えておく。

できれば、

収穫日を書く。

例えば保存袋へ、

「9/16 オクラ」

と書いておく。

これだけでも、

「これ、いつ採ったっけ?」

がなくなります。


冷凍という選択肢も覚えておく

一度にたくさん採れて、

すぐ食べ切れない。

そんなときは、

冷凍保存も選択肢になります。

洗う。

必要な下処理をする。

水気をよく取る。

使いやすい量に分ける。

冷凍用保存袋などへ入れる。

こうしておけば、

後日、

汁物。

炒めもの。

和え物。

などに使いやすくなります。

保存方法によって食感なども変わるので、

「採れたてと全く同じ」

とは考えません。

でも、

大量収穫した野菜を無駄にしない方法として覚えておきたいです。


大きくなりすぎたオクラはどうする?

家庭菜園あるあるです。

昨日、

「明日採ろう。」

と思った。

翌日。

デカい(笑)。

HOW TO⑧でも書きましたが、

オクラは採り遅れると硬くなることがあります。

だから、

まず触って状態を確認。

無理に、

「自分で作ったんだから全部食べる!」

としない。

硬くなって食用に向かないものは、

次回の収穫タイミングを改善するための、

教材

にします。

写真を撮る。

長さを測る。

そして、

「次はこれより前に採る。」

です。


「採れすぎた」は失敗じゃない

家庭菜園初心者としては、

たくさん採れると困ることがあります。

でも、

考えてみれば、

ものすごく贅沢な悩みです。

苗を植えても、

収穫できなかった野菜もあります。

その一方で、

オクラは、

毎日のように収穫できた。

だったら、

「採れすぎて困る」まで含めて楽しむ。

料理を覚える。

保存を覚える。

おすそ分けする。

これも、

家庭菜園の次の勉強です。


翔のオクラレシピ5選まとめ

今回の5品をまとめます。

① シンプル塩ゆで

まずは採れたてそのものを味わう。

② おかか和え

簡単。あと一品に使いやすい。

③ オクラと豚肉の炒めもの

オクラをメインのおかずへ。

④ オクラのさっぱり漬け

暑い日に食べやすく、作り置きにも。

⑤ オクラのネバネバ丼

簡単で、ほかの食材とも組み合わせやすい。

私なら、

最初は、

①塩ゆで。

そして採れる量が増えてきたら、

③、④、⑤へ。

こんな順番で楽しみます。


翔の「採れたて評価」を始めます

HOW TOレシピ編では、

これから、

私なりの評価も付けてみたいと思います。

例えば、

簡単さ

材料の少なさ

大量消費度

ご飯との相性

また作りたい度

ただし、

これは料理の優劣ではありません。

あくまで、

「家庭菜園で採れた野菜をどう使いやすいか」

という翔目線の記録です。

今回のオクラなら、

私が一番重視するのは、

簡単さと使い切りやすさ。

会社員をしながら家庭菜園を続けるなら、

凝った料理ばかりでは続きません。


家庭菜園のレシピは「簡単」が一番

自分で育てた野菜だから、

立派な料理を作らなければ。

私はそうは思いません。

むしろ、

採る。

洗う。

切る。

ゆでる。

食べる。

これでいい(笑)。

家庭菜園を長く続けるなら、

料理まで負担にしない。

「採れたから、サッと食べる。」

これくらいが、

私には合っています。


自分で育てると「1本」を大切にする

スーパーで買ったオクラと、

自分で育てたオクラ。

同じ野菜です。

でも、

私にとっては少し違います。

苗を植えた日を知っている。

水をやった。

暑い日に見に行った。

虫がいないか確認した。

花が咲いた。

実が付いた。

昨日、

まだ小さかった。

そして今日、

自分で収穫した。

だから、

1本も無駄にしたくない。

家庭菜園を始めて、

野菜の見方が少し変わりました。


「育てる」から「食べる」までが家庭菜園

HOW TO①から⑩までは、

どう育てるか。

を中心に書いてきました。

でも今回、

オクラを料理して改めて思います。

家庭菜園は、

収穫がゴールではありません。

育てる。

↓

収穫する。

↓

料理する。

↓

食べる。

↓

余れば保存する。

↓

種を残せるものは来年へつなぐ。

ここまで全部、

家庭菜園。

58歳から始めた私には、

まだまだ知らないことだらけです。

でも、

だから面白い。


次は「シソ」を使い切ります

オクラの次に取り上げたいのが、

今回うまく育った、

シソ。

シソも家庭菜園では、

少し欲しいときに採れる便利な野菜です。

でも元気に育つと、

「こんなにシソ、何に使う?」

となることがあります(笑)。

薬味だけでは、

なかなか減りません。

だったら、

保存。

ご飯のお供。

調味料。

料理。

いろいろ使ってみる。

ということで次回、

HOW TO⑫|家庭菜園のシソが大量に採れた!薬味だけじゃない「シソ大量消費レシピ5選」

へ続きます。

育てる楽しみから、食べる楽しみへ。

自分で育てたオクラ。

最後の1本まで、

おいしくいただきます。

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