2015年11月のパフォーマンスとポートフォリオ
月次+2.66%・前年末比+6.60%となりました(配当・税金含む)。
2015年1月より、株式を売却した際の税金を含めてパフォーマンスを計算しています。ただし影響を考慮して毎月少しずつ税額を計上しています。
アセットアロケーションとポートフォリオは以下の通りです。
【日本株式】 94.84%←92.42%(先月末)
全国保証、エスクリ、CTS、
イオンディライト、プロトコーポレーション、ワッツ、ベネフィットワン、日本SHL、ステップ、情報企画、CDS、朝日ネット、ヒトコム、アイケイケイ、セブン銀行、ミサワ、創通、合計66銘柄(優待目的含む)
【外国株式】 4%←4.19%(先月末)
IBM、MO他 合計13銘柄
【現金等】 1.16%←3.38%(先月末)
今月の売買
新規買い:センチュリー21、U-NEXT
買い増し:ステップ、情報企画、FPG
売り切り:船井総研HD
一部売却:なし
今月は決算をみてステップ・情報企画・FPGを買い増し、安定高利回り配当が期待できるセンチュリー21と優待狙いでU-NEXTを新規買いしました。
買い増し・新規買いを積極的にしたため、現金の比率が下がりました。
今月までの受取配当金の累計は、前年比17.88%増となりました。
現在、生活防衛資金の増額に力を入れているため、給与からの資金投入は2013年以前に比べ少なめにしています。
IR-7164全国保証 朝日新聞信用組合と提携
マイポートフォリオの主力である7164全国保証より「朝日新聞信用組合との保証基本契約締結のお知らせ 」がリリースされています。
全国にはこれだけの信用組合があるので、できればこの全てと契約しないかと妄想中です。
優待-2735ワッツ 優待2015
2735ワッツから優待が届きました。
9月末の株主に100株で10点、1000株で20点の商品が届くのですが、3年以上継続保有で100株株主にも20点届きます。今回はアルコール消毒系の商品が多い気がします。昨年巨大ランドリーネットが届きましたが、今回は小さめのが届いたので使い分けられて便利です。
ちなみに、昨年はこんな感じ。
一昨年はこちら。
ワッツじゃなくてセリア買えばよかったなんて、少しも思ってません(泣)。
個別株投資でほったらかし投資がしたい
タイトルの通りですが、これだけIRレビューをしながら本当は何銘柄か持ってほったらかし投資をしたいと思っています。
自分の中でそれに限りなく近かったのが、かつての恋人をいつまでも引き摺り系銘柄であるオオゼキ。同業で正社員率トップ、売り場面積当たりの売上トップ、フリーキャッシュフローの範囲内でドミナント方式に展開する店舗、そして21期連続増収増益増配、PER15倍前後、どれをとってもこれほど長期保有に安心できる銘柄はありませんでした。もっと優れた会社はいくらでもあろうと思いますが、自分の中でビジネスをある程度理解でき、成長と株主還元がそこそこに期待でき、それほど過大にも過小にも市場評価がぶれない……そういう銘柄はなかなか見つけることができません。
自分の中では9795ステップ・4327日本エスエイチエルなどがその後釜の候補です。
ステップは急成長こそしませんが、高校・大学への進学塾を神奈川県に絞って年に数校ずつ開校しています。講師を正社員採用し、一つ一つの校舎をきちんと実績が上がるようにしていくので、結果として実績が上がり生徒も特待生制度などを設けなくてもそれなりの授業料を払って入って来ます。結果、ローペースながら確実に増収増益増配を続けています。
日本エスエイチエルは人材アセスメント(第三者による客観的な能力評価プログラム)を提供する会社で、同業他社は沢山あるはずなのですが、増収増益増配を続けています。かつ、退職者や元社員の遺族から継続的に自社株買いをするつもりらしく(マーケットインパクトを考慮し市場からの自社株買いは実施ないつもりのようです)、EPSも配当も増加することになります。
こんな決算や月次を確認しなくても上手く経営してくれる会社を何社か持って、年に1度くらい株価を確認する、優雅な個人投資家になりたいものです。今のところは毎日株価とIRに翻弄される一喜一憂系個人投資家ですが。
個人向け投資法人債が盛り上がって欲しい
常々思っているのですが、「個人向け投資法人債」が盛り上がって欲しいと思います。
リートはミドルリスク・ミドルリターンとされていますが、意外にボラティリティが大きく、倒産リスクもあります。もっと元本保証に近い個人向けの低リスクで有利な証券が出てもよいと思っているのですが、SBI債やマネックス債はあっという間に売り切れてしまうようです。
投資法人債とはリートの発行会社が発行する社債ですが、主に金融機関向けとなっています。個人向けの投資法人債は起債のコストもそれなりに高いのか(データが見つけられなかったため想像ですが)、なかなか出てきません。ちょっと調べてみたら、ユナイテッドアーバンが過去に5回、ジャパンホテルリート投資法人が最近1回起債したくらいです。(ブログでまとめて下さっていた方がいたので一覧を拝借しました)
銘柄名/期間/利率/発行額/発行日/格付け
ジャパン・ホテル・リート投資法人#5/7年/0.82%/60億円/2015/10/22/A
ユナイテッド・アーバン#13/5年/0.47%/130億円/2013/11/20/AA-
ユナイテッド・アーバン#11/5年/0.69%/80億円/2013/5/30/AA-
ユナイテッド・アーバン#9/4年/0.62%/100億円/2012/12/19/AA-
ユナイテッド・アーバン#8/4年/0.80%/100億円/2012/8/6/AA-
ユナイテッド・アーバン#5/3年/1.00%/70億円/2011/12/16/AA-
高利回りとは行きませんが、個人向け国債(変動10)の利回りが0.21%であることや、定期預金のランキングで上位が0.28%程度であることを考えるとそんなに悪くないと思います。年2回の利息支払いの債券が毎月発行されれば、6銘柄保有すれば毎月利息を受け取ることになります。
個人的にはリートを買いますので投資法人債は多分買わないと思いますが、あまり仕組みの良くない毎月分配型の投資信託が売れてしまうというのはやはりそれに代わる魅力的な商品がない事が原因だと思います。リートも資金調達手段が多様化するのは良いと思いますし、こういった元本保証に近い商品の需要は少なからずあると思いますので、両者をマッチングさせる投資法人債のマーケットはもう少し活性化しないものでしょうか。そして、こういった商品を買う人の中からリートや個別株に興味を持ち、個人投資家が増えてくれればと思います。

