2011年5月のパフォーマンス
月次パフォーマンスはマイナス4.11%・年初来パフォーマンスはマイナス3.62%でした。エスクリを買い増したほか、追加資金で優待目的に2銘柄購入しました。
主力銘柄の4298プロトコーポを調べ直したのですが、平成23年3月期は減損損失・のれん償却・資産除去債務会計基準の適用に伴う影響により純利益ベース増収減益になっているものの、全体としては好調に推移しているようなので、保有継続と判断しました。生活関連情報の伸びしろもありそうですし、その他事業もまだ黒字化していないので、中古車情報以外に利益の源泉がまだ隠れていると思います。
8945日本社宅サービス、3Q
8945日本社宅サービス、3Qを見る限りでは中期計画の1年目を達成しそうな感じですね。しかし、25年度では純利益が今期の倍になっている計画ですが、さらに株価を早く今の5倍以上にしないと、発行価格が約3000円の平成27年9月に権利行使期限がきてしまうストックオプションが自分の資産形成に役立つと思っている社員の皆様の士気にかかわると思うのですが。
4Q-8410セブン銀行
8410セブン銀行、ATMの利用件数は増えたものの、提携先との条件見直しにより減収減益でした。今期から海外送金サービスが本格稼働します。利便性の高い第3世代ATMへの移行も着々と進んでおり、銀行という名のATM設置管理会社は着々と収益基盤を確保しつつあります。
4298プロトコーポ 4Q
4298プロトコーポレーションから決算短信がリリースされています。
うーん、のれん消却だとか、減損損失とか、今年の例外的事項がなければ増益だったのにと悔やまれます。それにしても、データセンター、なかなか黒字になりませんね(笑)。
2196エスクリ 4Q
2196エスクリから好調な通期決算と同時に、「中期経営計画策定に関するお知らせ」がリリースされています。3年後にEPS4倍とはとんでもなく強気ですが、この調子でいくと実現してしまいそうです。それにしても営業キャッシュフローの大部分が投資にもっていかれてしまっている状態ですので、株主還元はまだ先の話でしょうかね。長期にわたって株主利益を極大化するという観点からは、再投資して儲かる事業を持っているならば当たり前の行動でしょうけど、少しでいいから配当が欲しいというのも正直な気持ち。
他にも何社か決算がリリースされているので、今後精査していこうと思います。

