IR-4327日本SHL 「平成25年9月期本決算」補足説明資料
先日素晴らしい決算を出してくれた4327日本SHLから「平成25年9月期本決算 補足説明資料」がリリースされています。
地味に増収増益増配、そして鉄板財務と言う事がありません。さらに取引社数の増加、上位100社に対する売上の割合の低下など、売上の質も高くなっています。そしてあり得ないほど控えめな業績予想も、如何にも決算短信から引用してきたのが見え見えなところも、いつも通りの安心感があります。
2Q-4345CTS
配当の推移です。実現すれば10年で4.36倍なので大満足なのですが、下半期は今回の上方修正以上に進捗し配当がさらに増えないかと妄想中です。
それでは、輝かしい4345CTSの配当推移を。
配当金の推移(括弧内は分割考慮前)
2004年3月 13.3(8000)
2005年3月 11.5(6900)
(1:3分割)
2006年3月 21.5(4300)
2007年3月 30.5(6100)
2008年3月 33.5(6700)
2009年3月 25.0(5000)
2010年3月 30.5(6100)
(1:2分割)
2011年3月 78.0(7800)←※1
2012年3月 35.0(3500)
(1:100分割)
2013年3月 45
2014年3月 58←予想
※1:記念配当5000円含むため、実質的に28.0(2800)
6060こころネット 上方修正
6060こころネットから「業績予想の修正に関するお知らせ」がリリースされています。
競争激化による売上・営業利益・経常利益の下方修正と、負ののれん発生益の計上により純利益大幅上方修正(+56.4%)だそうです。これで株価が軟調になったら、是非とも自社株買いをしてくれないかと妄想中です。
4298プロトコーポ 2Q
4298プロトコーポレーションから「平成26年3月期 第2四半期決算短信」がリリースされています。
1Qに引き続き、売上は買収の成果もあり+44.4%と凄い伸びでしたが、のれん償却ほか販管費の負担が大きくまだ利益に貢献していません。これまでのM&Aが真価を発揮して売上の伸びを利益に直結させるのはちょっと時間がかかりそうです。
しかしながら、売上・利益の各項目は期首予想をかなり上回っており、通期に向けて期待が出来そうです。
それにしてもM&Aの影響で、減価償却が190→374百万円、のれん償却が273→456百万円と大きく増加しているので、償却が完了して利益に反映されたら凄い事になりそうです。
平成26年3月期第2四半期連結累計期間
各項目 / 業績予想 / 実績 / 差異
売上高 / 26,589 / 27,724 / 1,134
営業利益 / 2,021 / 2,456 / 435
経常利益 / 2,112 / 2,612 / 499
純利益 / 1,107 / 1,312 / 205
(金額単位:百万円)
2Q-2412ベネフィット・ワン
2412ベネフィット・ワンから「平成26年3月期 第2四半期決算短信」がリリースされています。この会社はいつも「期首予想強気→実績未達」をやってくれるので、通期予想はまるで信用できないのですが、今回は意外なことに予想を上回る利益を確保しました。売上は未達なのでまだまだ信用できません(笑)。実質無借金で鉄板財務、業績も好調であれば安心して保有できます。それにしても、何度見ても配当の推移が素晴らしいです。
項目 / 1Q / 2Q予想 / 2Q
売上高 / 4552 / 9900 / 9436
営業利益 / 549 / 900 / 1025
経常利益 / 530 / 880 / 986
純利益 / 302 / 510 / 565
配当の推移
2003/3 1.25(5,000)
2004/3 1.25(5,000)
2005/3 1.875(7,500)
2006/3 2.5(2,000)(分割1→5)
2007/3 3.5(700)(分割1→4)
2008/3 7.5(1,500)
2009/3 10.0(2,000)
2010/3 12.5(2,500)
2011/3 12.5(2,500)
2012/3 15.0(3,000)
2013/3 17.5(3,500)
2014/3 17.5(分割1→200)←今期予想

