IR-8692だいこう
8692だいこうから「信用取引において発生した立替金の回収に関するお知らせ」がリリースされています。前期に貸倒引当金に繰り入れていた2億46百万円は今期戻入れるようですね。今期は株券の電子化という大イベントが待っています。だいこうが巧いこと収益源の柱の一つとして活かしてくれる事を期待しつつホールド中です。
IR-8692だいこう 自己株式の処分
うーん、償却するわけにいかなかったんでしょうか。いくらなんでも時価で野村総合研究所に譲渡とは。譲渡する株式の取得価格は現在の時価を大分上回っているはずなのに。買い付ける野村総合研究所も、どうせ時価で買うならマーケットから買い付けて欲しかったですね。その上で自己株は消却なり、時価より大幅に高めのストックオプションを発行して見合いの株式とするなりした方が良かったのではと思います。
といっても、僅かばかりの個人株主が吼えてもしかたないので、野村総合研究所とのシナジー効果を期待してホールドしますか(笑)。しかし、株安では投信の売行きも悪そうなので、メーリングサービスも伸び悩む可能性が……。そういえば、信用取引立替金の件、その後ニュースリリースがないですね。しばらくは逆風っぽいムードです。
2Q-8692だいこう 中間決算
だいこう証券ビジネスが中間決算・自己株式の取得に関するお知らせをリリースしました。中間は経常利益ベースでは増収増益だったものの、準備金の関係で純利益ベースでは減益でした。業務別営業収益を見ると株主名簿管理人業務が減っているものの証券情報処理業務、メーリング業務が大きく伸びています。
おそらくだいこう証券ビジネスが美味しい目をみるのは、2009年の株券一斉電子化以降だと思うのですが、丁度タイミングよく2009年8月から新株予約権の権利行使が始まります。さらにPBR0.5程度に株価が低迷している今、自己株式の取得は非常に有効ですね。自社株買いの想定価格は1174円ですが、現在の株価はストックオプション権利行使価格の1076円をかなり下回っていますので、現在の株価でストックオプションに見合う株数を確保すれば、権利行使が進む毎に僅かですが差益が出ることになります。さらに、ゆうちょ銀行の投信取扱店舗もまだ拡大余地がありますので、メーリング業務の伸張余地は相当あると考えられます。
8692だいこう 業績予想および配当予想の修正
8692だいこうから業績予想および配当予想の修正がリリースされました。1Qの進捗状況から今期もいけると踏んだのですが、株式市場の低迷の影響をそれなりに受けたようです。本日の寄りで一旦撤退しました。
8692だいこう
8692だいこう証券ビジネスが株主アンケート導入支援サービスを開始するようですね。ほとんどの上場企業は個人株主の増加を望んでいるでしょうし、だいこうにとっても現状の業務の延長線上のサービスで継続性も高いと考えられますし、売上&利益に貢献するのではないかと思います。
だいこうは昨年郵政公社の「投資信託の販売業務に係る目論見書等の発送等の事務の委託」案件を受注しましたが、郵政公社のホームページの報道発表資料によると9月30日現在の投資信託の保有口座数は20万を突破しているようですね。3月の9万から半年で倍増です。
今期の会社予想は減益ですが、1Qの状況を勘案すると少なくとも横ばいか若干の増益には落ち着くのではないかと思います。株価は軟調ですが(泣)。

