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本能寺の変1582 密室にて 3/3① №6-159 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

    密室にて 3/3① №6-159

    はじめに ←目次 重要 ◎目次 過去記事 目次 【記事一覧】 
    ←【五大要因】  中  小
    ←1 時代の風潮
     
     1戦国時代=相互不信の時代
      2美濃
      3尾張
    ←2 光秀の実像
     
     1信長という男
      2光秀という男
      3光秀と光慶  1光秀の素性 2光秀の年齢 3嫡男光慶
      4先祖の教訓
      5大量殺戮
      6信長の弱点
    ←3 光秀の苦悩
     
     1粛清の怖れ
      2志向の相違
      3光秀の老い
      4四国問題
      5自立への道
    ←4 武田の滅亡
     
     1甲斐遠征
      2勝頼の首
      3武田効果
    ←5 信長の油断
      
    「事態急変」
      1 勝利の余韻 概略 4月21日 24日
      2 四国出陣  概略 5月7日 1/3 2/3 3/3 11日
      3 足蹴事件  概略 5月12日 概 1/5 概 2/5 概 3/5 概 4/5 概
                       5/5 概
                 5月15日 概
                 密室にて  概 1/3 概 2/3 概 3/3 概
                       ① 概 ② 概 ③ 概 ④ 概 ⑤ 概
      4 中国出陣
      5 時は今、・・・・・。
    ←さる程に、不慮の題目出来候て、 【重史016】
    ←【注目ポイント】 目次
    ←【重要史料】 【重史全通】 【重史一覧】
    ←【人物】
    *◎=重要ヶ所 P=重要Point 史=史料 公=信長公記 ✓=チェック済
     信=信長の人物像 光=光秀の人物像 そ=その一因 テ=テーマ別
    *加筆修正

    密室にて 3/3① №6-159

    【記事一覧】>【五大要因】  中  小>5 信長の油断>3 足蹴事件>
                 →【四国問題】 天正十年 目次
                  【足蹴事件】 目次 1/3 2/3 3/3
                 →

    光秀は、極限状態に追い込まれていた (①~⑤) 。

    ①光秀は、粛清を怖れていた。            →5月12日 5/7

     信長は、典型的な戦国武将。            →5月12日 4/7
     猜疑心が強い。

     信長は、執念深い。              →5月12日 4/7 5/7
     根に持つタイプ。
     後で、必ず、蒸し返す。

     信長は、絶対専制君主。
     その権勢は、正に、右肩上がり。
     止まる所を知らず。

      天正八年1580、本願寺降伏。
      天正九年1581、京都御馬揃え。
      天正十年1582、武田滅亡。

     信長は、天下の支配者であることを強く意識していた。

     信長は、誇り高い男。 
     口答えする家臣を、決して、赦さない。

     信長は、合理主義者。               →5月12日 4/7
     無駄を嫌う。

     信長は、不意を衝く。               →5月12日 5/7
     「常套手段」
     粛清は、ある日、突然、訪れる。
     恐ろしい男なのである。

     佐久間信盛を見よ!!               →5月12日 5/7
     信盛は、大坂攻めの総指揮官。
     織田家の重臣筆頭者。  
     大身であり、家中最大の軍事力を有していた。

     信長は、重臣といえども容赦しない。
     信盛を粛清した。

     光秀は、信長の気性・性格を知悉していた。      →5月12日 5/7
     それ故、今がある。

     「狡兎死して、走狗烹(煮)らる」 

     用が済めば、粛清される。
     役に立たねば、粛清される。
     邪魔になれば、粛清される。

     戦いが終われば、粛清が始まる。
     「明日は、我が身」
     このことが、脳裏から、離れない・・・・・。

     緊張の日々が、つづく。

     「油断」してはならぬ・・・・・。
     「油断」してはならぬ・・・・・。



    【参照】
    【時は今・・・】 目次
     0521 目 0526 目  0527 目  0528 目 0529 目

    本能寺への道 1 2 3 4 5

    本能寺への道1
      そ第78話① 性格・人格・人間性の形成
      そ第78話② そのような時代
      そ第78話③ 四月二十一日 同二十四日
      そ第78話④ 事態急変 五月七日
      そ第78話⑤ 同十五日
      そ第78話⑥ 「足蹴事件」

    本能寺への道2
      そ第78話⑦ 秀吉は備中に 同十七日
      そ第78話⑧ 石谷頼辰は土佐に 同二十一日
      そ第78話⑨ 土佐は僻遠の彼方 所要時間

    本能寺への道3
      そ第78話⑩ 同二十六日
      そ第78話⑪ 分岐点 選択肢は二つ
      そ第78話⑫ 同二十七日

    本能寺への道4
      そ第78話⑬ 同二十八日
      そ第78話⑭ 同二十九日 上洛
      そ第78話⑮ 同日 亀山 二人揃った

    本能寺への道5
      そ第78話⑯ 六月一日 出陣
      そ第78話⑰ 同日 公家参集
      そ第78話⑱ 同日、夜
            光秀は、決断した。

    【四国問題】 天正八年 天正九年 天正十年 目次
    【四国問題 概要】 天正八年 天正九年 天正十年

    ←重要Point ◎目次 重要Point 通し ◎目次 
    ←テーマ別 目次 テーマ別 通し ◎目次

    ←【シリーズ】
     信長の甲斐侵攻 光秀と長宗我部元親 本能寺への道 1 2 3 4 5

    ←その一因 目次大 概説大 目次中

    ←3光秀と光慶
     
    (1)光秀の素性
     (2)光秀の年齢
     (3)光秀の嫡男

    ←見えてきたもの 目次大 目次中 +240607
    ←【信長の人物像】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
    ←【ここがポイント!!】



     ⇒ 次へつづく

     
     
     
    ただただ、真実を知りたい。この一念が原動力になっています。「本能寺の変」「その原因・動機を究明する」。この一点に焦点を絞りました。数多ある史料。精査・検証等々。長い時間を要しました。そして、ついに辿り着きました。これが、光秀謀反の真相です。只今、鋭意執筆中!!ご期待下さい!!

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