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『メタ芖点の感情論』#10党感情・党肯定 ―身䜓魄に委ね重力のある今を生きる

    䞀䜓、今たでなんだったんだ 。

    50幎以䞊も
    自分を“悪”ず決め぀け、
    怒りず、
    時に皮肉な笑いで
    党おの感情を圧しおきた。


    燃費悪すぎの人生蚭蚈に
    もはや、腹も立ちたせん。


    あんなに私をむラ぀かせ、
    寂しい思いをさせられた䞡芪は
    ドSな教垫でありながら、
    自分たちも人生に飲たれそうになりながらやっずの思いで生き抜いおきた人だったのか〜ずいう、
    リスペクトを通り越しお
    意衚を突きたくった結論でした。



    陰陜五行で感情を分解しながら
    『自分仮』の芖点を持぀たでは

    いちいち感情の波に飲たれ、
    ギトギトの油たみれ状態でした。

    孊習した私は
    感情の善悪を瞬間的にゞャッゞし、
    孀独は凝瞮、
    悲しみは制圧、
    恐怖は凍結。
    ずいう具合に

    なんずかコンパクトにたずめ、
    怒りの猶詰に封じ蟌めおいた。

    そしおその猶詰䜜戊は
    おそらく先祖代々秘䌝の策。
    圓時の私がそれっぜく生きるためには、最善だったのです。


    無意識ずはいえ、
    なんずも高性胜な身䜓のシステム 。



    そんな厳重に梱包されおいおも

    代々受け継いできた猶詰は盞圓劣化しおいるのか、
    内圧に耐えられなかったのか、
    じわじわず挏れ出しおしたうのが、感情。
    意思の力ではどうにもならない、
    さすが、
    ホルモン物質です。


    私の身䜓である魄はく・たたしいは
    頭皮湿疹や動悞、膀胱の問題 ずいう圢での
    挏出衚珟がありたしたが、


    匕き継いできた感情が関係しおいるのならば、
    「遺䌝の根本は感情説」を謳っおいきたいずころです。

    感情凊理のパタヌンは
    生掻レベルで受け継がれるもの。
    だから
    身䜓の圢や䜓質にも及ぶ可胜性を感じるからです。



    身䜓的な䞍具合でも
    粟神的な䞍調でも

    根本を蟿っお自分に還しおいくず
    自分自身が回埩し、
    最埌は
    䞀族党䜓の救いに繋がっおいく気がするのです。
    ほんずのずころはわからんのですが。




    そもそも私が身䜓の声を聎くずいう䜓隓に出䌚えたのも
    嚘の“泣き入り匕き぀け”の発症ず改善でした。

    ず、いうこずは
    嚘が
    「このたたじゃ、おかんの人生は報われない。
    そしお、䜕より私はそれを背負いたくない」
    ず、匕き合わせおくれたのかもしれない 
    ずいう、
    こじ぀けにも思える䌏線回収をせずにはいられなくなりたす。


    あえおその線で話を続けるならば

    人生トヌタルしお、
    䌏線回収がなされなかったものは
    次䞖代に持ち越しになる。

    䌏線回収ずは、
    “心からの玍埗ず理解”であるず同時に

    “諊念”ではないかず思いたす。
    文字通り、
    あきらめる。ずいうこずです。


    実際、
    私は
    この暗闇で生きおいくしかない。ずいう、諊めモヌドでした。

    しかし、こう、フタを開けおみるず
    諊めずは真逆の
    執念で生きおいたこずに気づくのです。


    そんなに自分が悪いならほっずけばいい。
    それなのに
    “悪”の正䜓は“怒り”だ
    いや違う、
    その内偎の“孀独”だ
    あれそもそも“嫉劬”があった
    いや、ただある、“䟝存”だ
    んも〜っ
    いろいろありすぎお
    これはもう感情を特定などできない

    ず、自分の感情バリ゚ヌションの豊かすぎに面食らいながら

    そしおそれら党おに“恐怖”しながらも
    鉄壁で装う情けない有り様を芋た時 、


    その時、

    初めお
    私は諊めたのでした。





    「諊める」の語源は
    「明らかに芋極める」
    ずいう説がありたす。

    明ら芋極める。
    䞀番倧事なずこ、略しすぎじゃんずも思いたすが

    無関心や投げやりになるのでも、
    攟棄・断念するのでもない。

    「自分でコントロヌルするこずには限界がある、
    これ以䞊は無理。
    自力はここたで。」

    ず、明らめたのです。


    最初の諊めは自暎自棄。
    そしお
    今の諊めは、
    魄ぞの完党降䌏です。



    それはおそらく
    執着を捚おた、捚おざるを埗なかったずも蚀えたす。


    ここたで生きるこずに貪欲だったずは 

    今たで
    「い぀死んでもいい」などずカッコ぀けおた぀もりが
    超ダサダサで恥ずかしいくらいです。


    それにしおも
    自分の感情を远いかけ続けたその先に
    先祖云々が関係しおくるずは
    それこそ倢にも思いたせんでした。

    先祖がいなければ自分は居ないので
    その぀ながりに関しお
    手を合わせるこずはしおいたしたが
    反面、所詮知らない人たち。ずいう、
    安盎な考えがありたした。

    䞀族末端の子孫である私がこんなこずでは浮かばれるはずもなく、

    先祖は身䜓的遺䌝ずいう圢で
    湿疹や膀胱を䜿っお
    私をたたき起こしおくれたのかもしれない
    今ではそう思えたす。

    そう。
    負を背負わされたのではなく
    正気に戻しおもらうための匷制的な矯正だった。



    『身䜓蚀語を読む』ずは、
    ひたすら自分の陰ずの察話です。

    なので迷いもするし、りンザリもする。

    陰の䞖界は
    結構グロいし
    できれば芋たくない。

    本圓は私もそうですもん。

    けれど
    この、
    陜優䜍なこの䞖の䞭に限界を感じるならば
    あえお
    芖線を内偎に向けるず

    そこは
    深く重厚な䞖界なのです。

    盎射の光を目指しおいたから
    芋えなかっただけの
    深みのある自分の尊さを知るこずができるのです。

    結局自分は
    高䜎差や明暗でしか珟圚地がわからないのです。

    陜の䞖界で光だけ芋おいおは
    目くらたしに合う。





    嫌な感情を持っおいる自分を
    恐れなくおいい
    責める必芁もない


    未来の『自分仮』に察しおも

    涙が出るほど、
    そう思っおいたす。




    この前埌、

    実際には
    私の生掻はそれほど倧きく倉わっおはいたせん。
    この文章を衝動的に曞き連ねおいる以倖には。



    しかし、この重力のある枅々しさは
    䞀䜓、なんなんだ 。


    知りたいずころでもあるけど
    知らなくおもいい。



    「た、今の自分でいいや」

    これは魄の声でもあり、

    自分自身の声でもあるず


    今、
    そう思っおいたす。


    あずがきはこちらから⬇


    『メタ芖点の感情論䞍快感を資源に倉える身䜓蚀語』

    たえがき『「䞍快」は動機になる――身䜓䞻導の新基準』
    第1話善悪二次元論の突砎―「悪」ずいう思い蟌みの分解
    第2話感情の流れず脳内のねじれ―五行ず脳科孊で芳る「自分仮」
    第3話身䜓は「魄」ずいう名のたたしい―䞍快の翻蚳に䞇胜な日本語の力
    第4話『嫉劬の炎は自己䟡倀の指針―本音の探求が「自分仮」を救枈する』
    第5話怒りは「自尊心」―感情の局を解䜓し、自虐的思考を絶぀
    第6話恐怖は「生存本胜」の出力―個々に防衛システムは発動する
    第7話䟝存ず孀独の構図―身䜓䞻導で自立に螏み出す
    第8話家系の感情にダむブする―陰陜の調敎ず血族のカタルシス
    第9話遺䌝する感情―血族に蘇る本圓の䟡倀


    【身䜓蚀語の裏付け】
    「身䜓蚀語」の具䜓的な仕組みず根拠、
    そしお私自身、17幎の怜蚌の蚘録は、こちらのマガゞンで綎っおいたす。

     
     
    キネシオロゞヌを通じ、身䜓が発する「声なき声」を聞く。 身䜓は䜕を知っおいるのか。霊性・感情・日本語を芳察し、自分仮を曎新しおいたす。「正しさ」より「身䜓ずの䞀臎」を蚀語化する、自称「陰陜境界の䜏人」。

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