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『メタ芖点の感情論』#7䟝存ず孀独の構図 ― 身䜓䞻導で自立に螏み出す

    思えば私は 
    情けない話ですが
    䟝存しやすい人間でもありたした。



    子䟛の頃から
    倏の終わりが
    ずにかくさびしくお嫌いでした。
    盎近10幎はそう思っおいないこずに今気づきたしたが
    オバサンにになったからでしょうか。


    季節の倉わり目は
    倚かれ少なかれメンタルを揺さぶるようです。
    季節ず季節の狭間は
    どちらの芁玠も混ざり合う、
    䞀進䞀退感があるよな、ないよな 。




    季節の境目、土甚は
    陰陜五行でみるず、
    土の気質。
    土に属する感情は代衚的なもので
    思い悩み・共感・同情
    そしお「䟝存」。


    おそらく䞭孊の頃から䟝存の兆候を自芚しおいたす。

    効ぞの嫉劬から
    勝手に孀独の道に入ったこずなど知る由もなく

    「なんだか私だけ浮いおる 」
    家族ずなぜか銎染んでいない感芚を
    䜕かで埋めようずしおいたのか


    郚掻に燃え、

    バむトに粟を出し、

    仕事のあずは飲みに行く。



    ザ・昭和のリゲむン女子ずしお
    十数幎、
    面癜おかしく“぀たんねぇ人生”を過ごしたした。

    心に光のない珟実街道に、
    突然ひらけたスピリチュアルの䞖界。
    ここなら私は倉われるかもしれない。






    自分の身䜓がYES/NOを出す 

    こう、曞くず
    怪しすぎる䞖界ですが
    至極日垞的に身䜓は話しおくれおいるずいうのです。

    臭いものはNO。
    腐っおいる、
    化孊物質の匂いなど
    身䜓に害があるよずいう意味で
    「臭いっアカン」ず蚀っおいる。

    嗅芚だけは思考を通らず、
    ダむレクトに扁桃䜓の譊報を鳎らすのだず。
    脳が、考えるより先に「離れろ」ず呜什を䞋す仕組みです。



    熱いダカンに觊れるず
    ア゛ッず、速攻手を離す。
    これもNO。
    もしも
    「なんだかすごく熱いわぁ〜」ず
    ゆヌっくり感じたのち刀断しおいたら
    今頃手のひらは倧倉なこずに

    これは脳に至る以前の
    脊髄神経盎結の反応で
    呜、身䜓を守るための超高速な身䜓反射です。


    身䜓である魄はく/たたしいは
    無蚀でありながら
    危険に関しおは特に匷烈な反応ずしお
    身䜓を守護しおくれおいる 


    そんな身䜓反応を信頌しないわけにはいかないのですが、
    圓時の私は
    そのキネシオロゞヌだけでなく
    さらに
    その先生達ず、
    その芋えない䞖界にも
    がっ぀り寄りかかっおしたったのです。

    キネシオロゞヌは10人の先生から孊びたした。
    先生方はどなたも、
    圓時の私から芋るず神々しく、
    なんでも解決しおくれる人、
    ずいう存圚でした。

    キネシオロゞヌのむロハはもずより、
    考え方や先生方の経隓も
    それたで生きおきた珟実ずは異次元の
    魅力ある䞍思議䞖界で
    この䞖界芳を私自身に萜ずし蟌むこずで
    少しづ぀自分が芋えるようになり、
    楜になっおいきたした。

    䞊行しお
    付き合う人たちも
    粟神䞖界に明るいメンバヌに切り替わり、

    日々日垞はややこしいこずだらけでも

    メンバヌさん達ず
    䌚い、話すだけで充実感でいっぱいになり
    䞀歩ず぀進んでいる自分を感じられる気がしお心地よかったのです。


    しかし
    その䞖界の先生やメンバヌ達ずの
    満たされた時間は
    そこたで長くは続かない。

    それたで
    䞇胜で心匷い先生や
    知識豊富でアドバむスをくれるメンバヌの
    ご様子が倉わっおくる のです。

    なんずなく叱責されたり
    やんわりず断られたり
    私の未熟な郚分を指しおくる。
    たた、
    䜕かの拍子に連絡が取れなくなる、瞁が切れる、ずいうこずもありたした。


    それたで導き、教えおくださっおいた雰囲気ずは
    明らかに違う時がある。
    突劂、
    ピシッず鞭打たれる瞬間を感じおしたうのでした。


    その床に
    私は自分の萜ち床を省みたした。
    あの時の発蚀か
    ただただ至らないのか
    私が間違っおいるのか
    それずも
    私のこず、嫌いなのかな 

    最埌は
    「やっぱり私は奜かれない」で終えるのです。



    しかし
    回数を重ね、
    時を経お、
    身䜓からの声はシンプルにこうでした。
    「ひずりでできるよ」


    ひずりでできる、ずはどういうこずか。

    逆を返せば
    「䟝存だめよ」だったのです。


    知的で意識の高い人に出䌚い
    そのお陰で
    自分を高められおいる気がしおいた。

    それは本圓のこずだず思いたす。

    でもその奥にに流れおいるのは
    たさかの孀独感でした。


    最埌に着地する、
    「やっぱり私は奜かれない」
    ずいう決めれリフが物語っおいたす。

    䞀定期間、
    実質の孊びになっおいればペシ。
    しかし
    床を超すず
    身䜓は突劂匷制終了を告げおくる。

    それは
    「いい加枛にしろ、
    い぀たで他人に寄りかかるんだ」
    ずいう、身䜓からの枋いひずこず。
    アツアツのダカンくらい手厳しい。


    身䜓に聞く、ずいうツヌルを持っおしおも
    䟝存し続けた私に
    匷制的な矯正がかかる瞬間でした。




    倖偎に支えを求めおいるうちは、
    その支えを倱う恐怖からは逃れられない。

    分かり合える人達ず䞀緒に過ごす時間は

    冷え切った私をぬるく枩めおくれおいた。
    ここにいたい。
    それで満足だず思っおいた。

    だから
    盞手から拒吊され、
    突き攟されでもしないず

    私はひずりを遞べなかったでしょう。




    だっお 
    孀独は嫌なんだもん。

    私の䞭の孀独の質感は

    “無”

    でしかない。

    かろうじお、
    耳鳎りの、ッヌ ずいう高音が鳎る。

    䜕もなくお色もわからない
    埮かな気配もない。
    自分が立っおいるのか座っおいるのかも぀かめない。

    それをもう、二床ず感じたくない。


    そこから逃げお逃げお 


    ようやく
    やっず぀かたえた、誰かの服の裟にすがり぀いおいた。


    でも
    䟝存が倧きければ倧きいほど、
    あるいは
    お互いの気質の差があるず、

    重量的にどちらかが耐えきれず
    振り払うしかなくなる。

    それは
    力孊的なものなのです。

    “土”の行には
    胃も関係しおいるので
    コミュニケヌションの問題で胃を痛めるこずは倚々ある。
    でも単に力孊の䞖界だったりもするので
    無駄に感情を玐づけないほうが
    健康的です。






    䟝存しおいた盞手を倱うず
    突劂たた、
    あの時のッヌずいう“無”にぶり戻る。

    けれど
    もう、
    代わりの他の誰かを探すのは埒劎でしかないこずは
    もう、わかった。


    ず、なるず

    やはり、
    ここでも身䜓である魄はく・たたしいの出番か。

    自らが発する、
    身䜓蚀語を感じおいけば良い。
    そしお『自分仮』の芖点に立぀。
    これに尜きるのです。

    䜕床も
    䜕床も
    倖偎に正解を求めおは突き攟され、
    そのたびに違う角床から自分を芳察し続けた 


    䟝存の最期は
    背筋に電流が走るずずもに
    「いいかげん、自分の身䜓に聞け」
    ずいう魄の声でした。



    死ぬ時は䞀人。

    みんな知っおるこずだし
    そこに怖さを感じるのは
    おかしいこずではありたせん。

    でも、生たれおきた時も
    もずもず䞀人だったず思いだせれば
    そこたで怖いものではないのかもしれない。


    死に物狂いで孀独を誀魔化し、
    誰かの助けを求め

    しかし
    そばには誰もいなくなった。



    䟝存から抜けた埌の静寂には
    自分しかいないけれど

    個ずしおの自分の身䜓の声を読む、
    『個読』の時間に満たされるこずを知った時、
    あぁ、これでよかった。
    ず思う。
    その肯定感は
    実は私の感芚ではなく

    玛れもない、

    魄、身䜓からの「これでよい」なのです。



    続きはこちらから⬇


    『メタ芖点の感情論䞍快感を資源に倉える身䜓蚀語』

    たえがき『「䞍快」は動機になる―身䜓䞻導の新基準』
    第1話善悪二次元論の突砎―「悪」ずいう思い蟌みの分解
    第2話感情の流れず脳内のねじれ―五行ず脳科孊で芳る「自分仮」
    第3話身䜓は「魄」ずいう名のたたしい―䞍快の翻蚳に䞇胜な日本語の力
    第4話『嫉劬の炎は自己䟡倀の指針―本音の探求が「自分仮」を救枈する』
    第5話怒りは「自尊心」―感情の局を解䜓し、自虐的思考を絶぀
    第6話恐怖は「生存本胜」の出力―個々に防衛システムは発動する


    【身䜓蚀語の裏付け】
    「身䜓蚀語」の具䜓的な仕組みず根拠、
    そしお私自身、17幎の怜蚌の蚘録は、こちらのマガゞンで綎っおいたす。

     
     
    キネシオロゞヌを通じ、身䜓が発する「声なき声」を聞く。 身䜓は䜕を知っおいるのか。霊性・感情・日本語を芳察し、自分仮を曎新しおいたす。「正しさ」より「身䜓ずの䞀臎」を蚀語化する、自称「陰陜境界の䜏人」。

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