メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

『メタ芖点の感情論』#2感情の流れず脳内のねじれ ― 五行ず脳科孊で芳る「自分仮」

    幌少期からのひずりがっち感が興じお
    これは孀独感だ
    ず改めお認識した、私の青幎期。

    それでも浅い楜しみの䞭で過ごせおはいたした。

    しかし
    心の奥の䞀点に疌くような暗黒がある。

    远々玐解けば
    その䞭の成分のひず぀が孀独感だったず知るように
    “悪”ずは
    䜕も知らなかった私が
    短絡的に぀けた名称であり、
    本来は
    ただ、光が差し蟌む隙のなかった「極陰」だった。



    飲み䌚の埌、
    さっきたで安宀ちゃんを歌っおいたあの頃の私も

    仕事の合間、
    ちょっず䞀服しおいたOL時代の私も

    家事を終え、
    TVerでM-1を芋盎し爆笑しおいたごく最近の私も

    楜しさや憂鬱さにいちいち支配される 
    そもそも
    この感情ずは䞀䜓なんなのか。

    がんやりず 
    そしお埐々にはっきりず、
    それを考えるようになりたした。

    昭和に生たれ、平成〜什和ず
    なかなかの長い時間、
    倧真面に
    感情を探玢しおいたずは
    隠れド陰キャすぎお
    自分でもりケたす。



    感情ずは䜕か 
    ググっおみたすず、ざっくり、

    “倖郚からの刺激や出来事に察しお脳が瞬時に評䟡を行い、心ず身䜓に生じる䞀時的か぀䞻芳的な反応”

    ずありたす。

    䞻芳的、ずいうこずは
    その人によっお感じ方が違うずいうこず。

    確かに私は
    公務員の嚘ですから
    暡範的な育おられ方でしたし
    ゞリ貧の生掻ずいうわけではなかった。

    呚りからすれば
    良い環境、ず思われおもおかしくはない。

    それなのに
    「私は䞀䜓䜕が䞍満なんだ」ず
    自分に察しおも怒っおいた。

    効は家族ずも調和しおいるように芋えたので。

    これも
    自分を“悪”ずする理由の䞀぀だったわけですが。

    りチの環境ひず぀ずっおも、
    そこに流れる感情は
    個䜓によっお違っおくるのです。



    孊びの䞭で
    『陰陜五行思想』に出䌚った私は
    感情は流れおいるものなんだ 
    ずいうこずを知りたす。

    五行色䜓衚は、、、

    朚▶春  朝  目 肝 怒り 
    火▶倏  正午 舌 心 喜び 
    土▶土甚 午埌 口 脟 思い悩み 
    金▶秋  倕方 錻 肺 悲しみ 
    氎▶冬  倜  耳 腎 恐怖 

    宇宙や自然界のすべおの事象は
    “もっかどこんすい”、
    五぀の元玠に敎合性を持っお分類・察応し、ぐるぐる回っおいるんだっお。


    これは、
    思想でありながら統蚈が根拠にあるこずに
    これは感情の解読に盞応しいず
    即、心奪われたした。

    䜕しろ、
    “感情は季節のように流れおいる”ずいうのです。
    私のこの、
    実態のわからない䞍満ず
    蚀葉にできない曖昧な䞖界から
    もしかしたら脱出できるかも 
    そしお
    自ら、感情を固定化しおいたのかも 
    ずいう仮定は
    のちの垌望になりうるもので、
    芖界が開けたような感芚になりたした。


    私の心の奥には“悪”の源泉があり、
    そこから䜓内をぐるぐる回っおいる。
    その悪が私の䜓を蝕み、
    頭には隠れた悪の湿疹がふ぀ふ぀ず珟れる。

     こんな劄想じみた䜓感こそが
    身䜓から発される声。
    これがのちの『身䜓蚀語』、
    ぀たり、
    身䜓からの、
    本質に導くサむンでした。



    嚘の“泣き入り匕き぀け”の改善の衝撃から、
    いわゆるスピリチュアルの䞖界に入らざるを埗なくなった私は
    こういった根拠がなければ
    絶察にこの道を歩めなかっただろう。

    この陰陜五行思想でみおいくず
    1日単䜍でも、幎単䜍でも
    倪陜の動きず
    森矅䞇象の成り立ちが
    しっかりず敎合しおいる 
    衚に蚘したものだけでなく、
    食べ物や音、人䜓の動きなども五぀に分類されおいるのです。

    そこに、
    五臓六腑ず人䜓構造もカテゎラむズされおいる 
    なおか぀、
    私の倧奜物である感情たで盛り蟌んでくれおる

    なんずも、、、
    圧巻の自然哲孊であったわけです。


    そこからひたすら、
    自分の感情の移り倉わりを芋おいきたした。
    家族身内や子䟛から
    テレビの向こう偎の芞胜人さんたで
    参考にさせおいただきたした。

    するず
    自分を含め倚くの人が
    本圓の感情を隠し、
    あるいは気づかず、
    別の衚珟をしおいる。ずいうこずが
    はっきりわかるようになりたした。



    私は動物が嫌いでした。
    本圓に嫌いだず思っおいた。
    ずころが 
    身䜓の声を聎いおいくず蘇る映像がありたした。


    小孊生の頃、
    お祭りで買っおきたひよこちゃんの
    生えたおの真っ癜い矜が
    芝生に散乱しおいた、

    家の庭で猫に食べられおしたったずいう蚘憶。

    その時私は確実に思った。
    「私は動物を飌う資栌はない」ず。




    この気持ちを
    「私、動物嫌いなんさ〜笑」ずいう
    自虐に近い蚀葉で封じたのです。
    もちろんこれも私のぐるぐる“悪”認定ですわ 


    倧昔のこんな小さな䞀コマも
    自分の想念を匷固にするこずができるんだ
    ず驚くしかないですもん。


    しかし私はこれだけでは満足できたせんでした。
    理論ずいえども東掋思想です。

    季節のない、単䞀環境の地域では
    理解に届きづらいし、
    私が欧米人だったら
    きっず、ワカリマセ〜ンから。


    感情はなぜ流れるのか、が知りたかったのです。

    ず、いうわけで
    今床は脳科孊の方向から
    “感情”を調べるず

    “脳内ホルモン神経䌝達物質によっお匕き起こされ、
    前頭前野や扁桃䜓などが調敎しおいる”

    ずいう郚分に目が止たりたす。

    ドヌパミン
    セロトニン
    オキシトシン
    少し耳にしたこずのある、これらの分泌物を脳がどう凊理するかなのか。。ず。

    ぀たり、
    なんずなく「感じるこず」にも実䜓がある。。。

    実際に
    ナントカホルモンずやらが䜓内を巡っおるんじゃん

    五行でいうずころの“季節の巡り”は
    脳内では「物質の分泌ず分解の流れ」だった 
    どおりで
    根性論で片付かなかったわけです。


    “これが私の性栌”で䞀緒くたにされがちな
    感情の出方は、
    前提、条件、思考回路、によっお
    いくらでも倉えおいけるものなのかもしれない。
    そんな芋立おが生たれたした。

    ここたでくるず、
    過去の自分ずは 

    その時そう思っおいたセルフむメヌゞは 

    今の自分にずっおは仮の状態である、ずいうこずになりたす。
    『自分仮』であるずいうこずです。

    それたで自分を
    家族がいるのにひずりがっち感で、
    䞍自由でもないのに䞍満を持ち、
    生き物に雑な 
    “悪”ず認識しおいた、
    けれど
    それら党お仮の自分ずしおよいのではず

    ここでたた、
    気持ちにゆずりが出おくるのでした。

    圓時から“善”でありたい、“善”になりたいずも思っおはいたせんでしたが
    “悪”ず決めない方が
    やりやすいに決たっおたすから、
    私にずっおは
    この、脳科孊的芖点も
    芋えない䞖界を
    味方に眮けるこずに
    ホッずしたのです。

    た、今ずなっおは
    “善悪”ではなく、
    “快・䞍快”の感芚先行なのですが。

    自分をあえお悪圹に据えおいたのは
    実は
    良かれず思っお ずいう
    倧脳新皮質が叞る「理性」。

    しかし
    この理性は自分をさらに迷宮ぞ远い蟌んでいたした。

    「本胜」の源である倧脳蟺瞁系
    「生存」に盎結する脳幹ず
    正面から察立する圢になっおいたからです。



    「ひよこちゃんが死んじゃった、可哀想なこずをした、ごめんね」


    ひよこの成長を楜しみにしおいた自分も、
    思考でこじらせた時、
    自分仮時代の感情は
    出口を倱い、
    流れが止たり、
    そこで柱む 

    私が自分を“悪”ず誀認しおいたのは
    この柱んだヘドロだったのです。

    愛も悲しみも怒りも、
    流れおいるうちは“資源”ずしお掻力になりたすが
    感情を捻じ曲げるず、
    それは自分に誀䜜動を生む 


    いやぁ、これはアカンこずになるわけです。




    玠盎な出力であれば
    脳内のねじれは消え、
    陰陜五行的にもスムヌズに流れるのです。



    こうしお
    感情の移り倉わりを蚀語化するず
    これたた脳に良い圱響があるそうです。

    心理孊、脳科孊では“ラベリング”ずいわれ、
    扁桃䜓の“危険を知らせる譊報”を止める働きがあるず。。。


    感情は
    極論、
    『死ではなく生を遞択するための機胜』だずみおいたす。
    自分にずっおの危険を回避する、
    行動を促進する、

    その動機に“正確な感情”を据えれば
    間違いなく自分は守られる。

    もう、思い出したくないから。や、
    良かれず思っお。や、
    善悪のゞャッゞでは及ばない、

    身䜓からの分泌ずしおの感情を受け入れるこずは
    今たでの詊行錯誀を䞀蹎する、
    人生革呜の始たりずなりたす。


    第3話はこちらから⬇


    『メタ芖点の感情論䞍快感を資源に倉える身䜓蚀語』

    たえがき『「䞍快」は動機になる―身䜓䞻導の新基準』
    第1話善悪二次元論の突砎―「悪」ずいう思い蟌みの分解


    【身䜓蚀語の裏付け】
    「身䜓蚀語」の具䜓的な仕組みず根拠、
    そしお私自身、17幎の怜蚌の蚘録は、こちらのマガゞンで綎っおいたす。

     
     
    キネシオロゞヌを通じ、身䜓が発する「声なき声」を聞く。 身䜓は䜕を知っおいるのか。霊性・感情・日本語を芳察し、自分仮を曎新しおいたす。「正しさ」より「身䜓ずの䞀臎」を蚀語化する、自称「陰陜境界の䜏人」。

    あなたぞのおすすめ