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『メタ芖点の感情論』#4『嫉劬の炎は自己䟡倀の指針 ―本音の探求が「自分仮」を救枈する』

    嫉劬ずいう文字、
    䞡方ずも、ねたむ、そねむ ず、
    なかなかの激しい蚀葉です。
    䞡方ずも“女ぞん”ですが、
    男だっお嫉劬するのにず
    文句を蚀っおやりたいです。っお誰に


    嫉劬 
    人はなぜ嫉劬するのだろう。。




    私には䞃぀䞋の効がいるのですが
    小1の時に突劂、家にやっおきた倩䜿のような存圚でした。
    なんずも可愛い 
    小さくおぷくぷくでムニムニ。

    今思えば母もヒダヒダの
    危なっかしい手぀きで
    効のお䞖話をしたのを芚えおいたす。


    ずころが
    効の登堎ず同時に、
    私はおばあちゃんの郚屋で寝るこずになるのです。
    その時のこずは
    はっきりず芚えおいるのではなく
    なんだかもやっずした蚘憶ずしお残っおいたす。


    身䜓の声を聎き始めた頃にわかったこずですが、

    圓時の私は
    猛烈に効に嫉劬しおいたのです。

    身䜓の反応で“嫉劬”ず出た時は
    ピンずきたせんでした。
    むしろ、
    は可愛がっおたし
    赀ちゃんに察しお
    やきもちなんか焌くわけないじゃん。
    ず、むラッずした。

    しかし、
    身䜓は正盎なのです。
    䜕床聞いおも
    淡々ず「む゚、゜レハ嫉劬デス」ず
    蚀っおきやがる。

    たた、
    自分の身䜓から湧き出る感情も
    ゞャッゞさえしなければ
    至極正圓なものだずわかっおいる。



    それにしおも
    あの倩䜿ちゃんに嫉劬しおたんかい 

    抗っおも仕方ないので
    䞀旊、
    身䜓の反応を枋々肯定するこずにしたした。

    私は効に嫉劬しおいたかも。ず。


    するず、


     あぁ、そうか。

    あの頃、
    䞀幎生は倧人なんだ、ずいう意識が芜生えおいた気がする。

    私はえらい子、
    やきもちなんか焌かない、立掟なお姉ちゃんを装った。
    ほんずは泣きたかったかもしれない。
    けど、
    そんなこずは芚えおない。
    自分の嫉劬に気づかないように
    密封しおいたから。


    私の効ぞの嫉劬はもうひず癖あり、
    わがたたを蚀う隙がなかったこずが
    こじらせる理由でもありたした。

    倩䜿のような無抵抗の赀ちゃんに
    䞀䜓どう、仕返しをするの
    いや、
    可愛いのは本心なので
    いじめたい気持ちはなかった。
    可愛さず
    打ち消したやきもちが混圚しおいた。

    芪に蚎えるなんお遞択肢があるはずない、
    だっお私の䜜戊が台無しになる。


    「そんな自分の耇雑な思いなど知らん」ず面倒な感情をスルヌしお


    「私は立掟な䞀幎生のお姉ちゃんです」ずいう、
    仮の自分䞀択。


    远々知った脳の反応ず玐づけるず、
    “ドヌパミン”による高揚がドッず巡り、
    「私は立掟なお姉ちゃん」ずいう達成感に
    倪錓刀を抌しおしたったのだろう。

    でも

    超悲しかったんだろな。
    そんな気がする 。

    このもやっずする嫉劬心は
    心のどこかに隠しおあった。
    消せなかった。
    だからこそ、
    身䜓の反応から立ち䞊がったわけですが

    この嫉劬も、私の“悪”の成分ずしお分類したこずに
    間違いありたせん。



    残念ながら
    嫉劬ずいう感情は
    即ゎミ箱行きの非垞に人気のない感情です。

    私のように
    無いものずしがちです。



    そもそも
    実際には
    嫉劬心ずいうのは
    他者があっお初めお湧き䞊がる感情ですよね。

    ひずりっ子時代は
    取り立おおそういう蚘憶はありたせんでしたもん。



    ずいうこずは、
    嫉劬心は
    他者の存圚を物差しずしお
    自分の珟圚地を知るこずに䜿えそうです。


    「あの人よりここが劣っおいる」
    「この人の、あぁいう郚分が矚たしい」
    があるならば
    そっち偎に行きたいず願う自分がいる。

    逆に
    嫉劬が湧かないなら
    自分の求める䞖界ではない。ずいうこず。
    自分を基準ずしお、良くも悪くもレベチな人には
    嫉劬など発生しない。

    私は倧谷遞手に、嫉劬したせんもんね☆





    恋愛の嫉劬、
    仕事や胜力に察する嫉劬、、

    嫉劬は䞻に、
    自分の䟡倀を自分がどう捉えおいるか。
    を知る手がかりずしおは
    もっおこいの情報なのです。

    同時に、自分の䟡倀を揺るがす存圚に察する
    「居堎所を奪われる」ずいう生存本胜的な“危険信号”ずいう意味合いも含みたす。


    女性ずしおの魅力や
    仕事の胜力。

    「自分は合栌」ず信じられおいるか、
    それずも
    「誰かに負けたら倱っおしたう」ずいう認識なのか。

    嫉劬が
    今の自己評䟡を教えおくれるからです。




    ここから少し
    頭から身䜓ぞず、意識を移しおいきたす。

    嫉劬ずいう蚀葉や感芚、たたその時のこずを思い出した時、

    粘着質な感じがするならば

    むメヌゞ通り、自分の䞭にべったり匵り付いおいる可胜性がありたす。

    メラメラ燃えおいる
    鋭く刺す
    などもあるかもしれたせん。


    私の堎合は
    ゞリゞリず焊がされた感芚です。
    燃え䞊がる嫉劬心を密閉した䞭で鎮火させた焊げあずを感じたす。

    こういった、
    人によっおのむメヌゞの違いが、
    䜓調䞍良や思考パタヌンに圱響し、
    個性ずしおの違いを創るのではなかろうか。


    本来、嫉劬は火の気質。
    倏・正午・心臓・愛・喜・憎 

    火は燃え広がり、
    さらに䞊に向かっお立ち䞊がる性質なので
    嫌な感情であっおも
    元気がありたす。
    でも、なるべくなら隠したい感情なので
    良かれず思っお抑え蟌む。

    結果
    私には激しい焊げ跡だけが残った。


    その焊げ跡は
    血や心臓、
    生殖噚関連に圱響が出やすいのです。




    あずづけですが、
    私は、
    氷をガリガリ食べる人間でした。

    炎を自ら鎮火させ、
    身䜓の熱を冷たすように 。

    結果的に鉄欠乏、亜鉛欠乏、䜎血糖の
    ド・貧血になっおしたい、
    今もその煜りを受けおいるのです。

    “氷を食べる人は貧血”、
    私はようやくこの蚀葉を信じたした。



    あんなに欲しおいた氷をやめるのは
    これが、結構、蟛かった。
    しかし
    自分に、
    嫉劬するこずすら蚱せなかった未熟な自分が
    未だに冷たい環境に眮かれおいるず思うず
    これはもう、救枈しなくおはならん
    ず思いたした。
    これも
    私にずっおは
    感じお感動く動。

    そこから氷をガリ぀くこずは
    䞀切なくなりたした。




    自分の内偎の火を、
    氷でもっお打ち消しおいた私が、

    自分の珟圚地を理解するために
    氷宀をこじ開けお芋えた“嫉劬”。
    そこから浮かび䞊がったのは
    「芪に愛されたかった」ずいう気持ちでした。


    それにしおも
    芪に愛されおいるのは効だけ。
    ずいう、勘違い。

    可哀想な、自分仮時代です。




    嫉劬は
    自分の珟圚地ず進行方向を芋぀けるこずができる情報です。


    ですが私の堎合、
    この時を境に
    “嫉劬”そのものを感じた蚘憶はありたせん。

    倩䜿に嫉劬するこずがあたりにも䞍毛で
    私の無力感を底䞊げしたのです。
    そしお
    嫉劬する資栌すらない悪い奎に成り䞋がり、
    嫉劬は
    無䟡倀感ずいう冷たい郚屋ぞ吞い蟌たれおいきたした。


    そんなガチガチの密閉された空間、
    その氷宀をなんずかしないずならない


    ここでのさらなる発芋は
    この氷宀の倖壁玠材が、
    怒りだった 
    なんず厳重な2局構造になっおいたのです。

    䞊から、
    怒りたでもが加担しお
    私の本心が芋぀からないように
    抌さえ蟌んでいた。

    嫉劬を远いかけおいたはずでしたが
    次は怒りの実䜓を぀かんでいかねば
    ずいう衝動が生たれたす。


    続きはこちらから⬇


    『メタ芖点の感情論䞍快感を資源に倉える身䜓蚀語』

    たえがき『「䞍快」は動機になる―身䜓䞻導の新基準』
    第1話善悪二次元論の突砎―「悪」ずいう思い蟌みの分解
    第2話感情の流れず脳内のねじれ―五行ず脳科孊で芳る「自分仮」
    第3話身䜓は「魄」ずいう名のたたしい―䞍快の翻蚳に䞇胜な日本語の力


    【身䜓蚀語の裏付け】
    「身䜓蚀語」の具䜓的な仕組みず根拠、
    そしお私自身、17幎の怜蚌の蚘録は、こちらのマガゞンで綎っおいたす。

     
     
    キネシオロゞヌを通じ、身䜓が発する「声なき声」を聞く。 身䜓は䜕を知っおいるのか。霊性・感情・日本語を芳察し、自分仮を曎新しおいたす。「正しさ」より「身䜓ずの䞀臎」を蚀語化する、自称「陰陜境界の䜏人」。

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