
[y]について解きなさい(等式の変形) 【式の計算】
□式の計算(目立たないけど計算ミスの大原因)
4.1. かっこのはずし方(分配法則)
4.2. 約分の注意点
4.3. 長い分数に通分するやつ
4.4. (−a²)²みたいな計算(◯乗・指数)
4.5. かけ算わり算のミスらない計算(乗法除法)
▶ 4.6. [y]について解きなさい(等式の変形)
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【式の計算】、最後のページ。
[y]について解きなさい、みたいなやつです。
ここは「方程式が分かってる人なら余裕」なので、
方程式で計算ミスしちゃう人は、
先にそっちからやったほうが絶対にいいです!
▶ 3.2. 圧倒的に計算ミスが多いところ(重要)
▶ 3.6. 普段使えるミスしない方法(重要)
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方程式が分かってること前提で解説するからね!
まず1問。

[y]について解け、ということです。
[y]について解けというのは、「y=なんちゃら」の形にしてねってこと。
方程式では普通「x=」だったのを、「y=」にするだけ。
だから[y]以外の文字は文字として考えない。
左辺に「y」、右辺に「それ以外」を持っていくだけです。移項でね。

(右辺は「−2x+18」でも別にいいからね。
でもここでは、
移項した数字は基本、後ろに書いていきます)
さあ!
「y=」にするには「−3」がじゃまです。
なので、まず全部に「−」をかけます。

「−」をかけると、全部の項の符号が逆になるということ。
そしたら 3.6. 普段使える方程式のミスしない方法 でやったように、

「3」がじゃまなので、直接「3分の」を書き入れます。
まとめるとこう。

答えです。「18」は約分しちゃだめだよ。
(分からない人は ミスが多すぎる約分の注意点 を読んで)
また、見た目的に

こっちがいいなら、これでもいいです。
でも「−」を横に書いたらアウト。不正解です。

マイナスを横に書くと「2x」までマイナスということになるので、
横に書くのはとにかく避けといて!!!!!このミスもとても多いです。
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この「等式の変形」、苦手な人の多い理由が今分かりました。
今までの計算の知識をたっくさん使うんだね。
逆に言えば、これができれば今までのは結構大丈夫ってこと。
不安だったら、もっかいやり直してきてね。
無理にやると、合ってたこともよく分からなくなります。
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じゃあ次!
2問同時にやりますよー!

実は、方程式はそっくりそのままなら逆にできます。
(例「3x=9」⇔「9=3x」)
今回は[h]に着目するので、「h」を左辺に持ってきたい。
だからまずひっくり返します。

これで、右の方の分数の式だけちょっといじります。

こうやって、「h」と「h以外」を明確に区別します
(「◯h」の形にするということ)
そしたら方程式でやったように「両辺に」「逆数をかければ」よかったね。

見た目よりも、思ったより簡単だったでしょう。
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じゃあ、かっこがあるパターン!

かっこはすぐに外したいので、かっこをはずしてもいいです。
でも今回は(a+b)をひとかたまりと考えて、かっこを外さず、

ひっくり返して、こうしたほうが「◯h」の形になってくれたよね。
そしたら、じゃまなやつの逆数をかければいいだけ。

はい答え。
じゃあ、同じ問題で、[a]着目パターンは?

[a]を左辺にしたいからいったん逆にして、

今回はかっこを外さないと[a]が出てこないけど、
いったん(a+b)をひとかたまりとして考えます。
(かっこを外してもいいけど、外すと項が増えて面倒くさそう)
いったん「◯(a+b)」の形にして、

逆数をかける。

そしたら勝手に「かっこが外れた」ので、
じゃまな「b」を移行すれば、

これで答えです。
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もういけそうかな?
式の計算はこれでおしまいです。
なぜか目立たない単元(受験勉強で後になりがち)だけど、
とっても大切なところです。
計算力っていうのは、どれだけ丁寧に事を進められるかってことを、忘れないで。
[練習問題]式はまずノートに写そうね(答えは下)

□次は連立方程式!(でも絶対先に方程式)
▷ 3.1. 移項
▷ 3.2. 圧倒的に計算ミスが多いところ(重要)
3.3. かっこ
3.4. 分数と小数
3.5. 0.1+0.05と移項の意味
▷ 3.6. 普段使えるミスしない方法(重要)
□連立方程式
▶ 5.1. 連立方程式の基本はこれだけ
□大事なポイント
☆数学が苦手な人のための割合(%計算)
☆早くてミスも減る約分
☆計算力をキープするための計算テスト
□勉強できようサイト
[答え]
