
方程式は、まず「移項」から
□方程式
▶ 3.1. 移項
3.2. 圧倒的に計算ミスが多いところ(重要)
3.3. かっこ
3.4. 分数と小数
3.5. 0.1+0.05と移項の意味
3.6. 普段使えるミスしない方法(重要)
(このページは動画バージョンもあります)
さあ、今日から「方程式」です!
小学校までの式は
5+3=
のように「これは何ですか?」というような式でした。
「身長はいくつですか?」
「この果物は何ですか?」
みたいな質問と似てます。
5+3+2+1+9+2 = 8+3+11 = 11+11 = 22
のように、ずっと「=」が続く式だったよね。
ーーーーーー
でも今からやる方程式はちょっと違います。
どんなものか先に見せちゃいます。

方程式は「〇〇=△△」が毎行つづいてるよね。
これが今までの式との違いです。
方程式の最終的な目標は「x=◯」という形にすること。
ここでは、まず「移項」をマスターします。
ーーーーーー
方程式は「=」を境目にして、
左側が「左辺(さへん)」、右側が「右辺(うへん)」です。

方程式の最終的な目標は「x=◯」という形にすること。
じゃあ、上の式では「左辺の+3」がジャマだよね。
方程式は、この「+3」を左辺から右辺に移すことができます。
でも、そのまま移すことはできません。
左辺から右辺に移すときには「符号を変える」決まりがあります。
左辺の「+3」を右辺に移すときは「ー3」にする、ということです。

これを、次の行では

こうする!
ということです。
そして計算して、

こうなるだけ。これが移項と方程式の基本!
まとめて書いてみます。

ーーーーーー
じゃあもう1問!

方程式の最終的な目標はなんだったっけ。
思い出してみて。
・・・
答え!
方程式の最終的な目標は「x=◯」という形にすることでした。
じゃあこの式の、ジャマなやつは何だろう?

それは左辺の「ー3」と右辺の「x」です。
そういうときは、もちろん移項です。
移項のポイントは符号を変える、だったね。

できたかな?
移項ってこれだけです。
(次のページがとっても大事なので、必ずやってください!!!)
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ちなみに。
どうしても「=」を揃えたくて「=」から書く人がいるけど、あんまり好きじゃないかな。見た目のキレイさにこだわりすぎる人は、結局勉強できないパターンが多いので、本当に注意してください。
優先順位を間違えないように。今は方程式ができるようになることが一位!
キレイに書くより、優先してください。
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じゃあ演習!絶対できるよ!
「さっきと同じように」合うまでやろう。
こんな問題、間違えたら全て1からやり直しね。
消しゴム禁止!
[練習問題]式はまずノートに写そうね(答えは下)

□方程式
3.1. 移項
▶次 3.2. 圧倒的に計算ミスが多いところ(重要)
3.3. かっこ
3.4. 分数と小数
3.5. 0.1+0.05と移項の意味
3.6. 普段使えるミスしない方法(重要)
□大事なポイント
☆数学が苦手な人のための割合(%計算)
☆早くてミスも減る約分
☆計算力をキープするための計算テスト
□勉強できようサイト
[答え]
