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この間、新宿のエルタワーのTOTOショウルームで、
昔の便器の展示会を開催してると言う話を聞いて、
TOTOのHPを見たら、一番見たかった便器も
展示されると言う事なので、早速行って来ました。
それが久々の便所ネタを書く事になった東洋陶器の
サニスタンドです。因みに、このToyotokiマークの
サニスタンドはとてもレアな物だそうです。
流石メーカー!!

反対側から撮影しました。
カバが大きく口を開いてるような形に見えると言うのが
お解かりいただけるかと。。。
今まで見た事の無い個性的な形をしています。
女性が使い易いようにデザインされています。

正面から見ると、このような形をしています。
当時の東洋陶器によると、男女折衷なデザインにしたそうです。
その為後ろ側に壁が対ています。アメリカの衛生陶器メーカーで、
AmericanStandard製のサニスタンドでは、後ろ側の壁は
付いていません。ここら辺の気配りが日本の
メーカーらしい所ですね。

便器の内部はこのようになっています。
この感じだと、洗浄方式はサイフォン式かと思います。
もしかすると洗い落とし式かな?洋式の便器に、
壁を付けて便座の置く場所を無くした感じです。

サニスタンド4の写真を見てチョット思った事が・・・。
穴の部分を撮影後拡大してみたら、ゼット孔の様な物が
ありました。これはもしかすると、この便器の洗浄方式は
サイフォンゼット方式かも知れません。

レア物といわれてるToyotokiマークの部分を撮影しました。
1962年までに製造されていた物は大鷲のマークでしたが、この年以降の製品は、
統一マークのToyotokiに変更されました。このマーク自体も、新旧があるそうです。

展示してる壁の後ろに、この便器の形式と名称と使い方を解説した
板が展示されています。ホントは、便器の使い方を書いたイラストシールが
貼り付けてありますがそのシールの写真がありませんでした。
撮影データ
Canon EOS5D
EF35mm F1:2.0
EF100mm F1:2.8 MACRO USM
- 2006/08/24(木) 06:02:18|
- 便所|
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