
LEICA R7 共々思い入れの深いレンズです。
初めてフォトコンテストに入選した時や準GP取った時にも使ってたのがこのレンズです。
確か、高輪のマックで手に入れたと思います。このレンズは3カムなので、どのR型でも
使う事が出来ます。初期の頃の135mmは、ドイツ製ですが、後にカナダ製に変わってい
ます。ftメモリが赤だと思ったな。。このレンズは、カナダのミッドランド州オンタリオにある
ライツ・カナダで造られています。画角:18度 レンズ構成4群5枚 重さ655g

ELMARIT-R F2.8 135mm の箱と保証書が入っていました。
今は、中古屋さんも覗きに行かないので分かりませんが、
嘗ては、中古でも元箱や取説、保証書などの当時物が付属
しているのも、結構普通にありました。

ELMARIT-R F2.8 135mm の元箱に入ってた状態です。
このように入っていました。フードの部分に、LEITZ USED と言うステッカーが貼付
されています。どうやら、車のデーラーが自社の中古車を売るように、ライカ社でも、
自社製品を中古で販売していたのでしょうか?この頃のライカ製品の箱のデザインが
一番好きだな。因みに、このレンズに付属している純正のレンズキャップは、
フィッシュアイ・エルマリートR 16mm F2.8 と共通です。

ELMARIT-R F2.8 135mm の箱の裏側です。
ここにも、LEITZ USED のステッカーが貼付されています。
手書きですが、番号はレンズ本体と元箱で一致しています。
ヤフオクに出てくる転売乞食が、箱と中身の番号が一致しています!!
等と、ドヤ顔で書いてますが、こっちはそれが当たり前だと思っているので、
( ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ位にしか思っていません。

LEICA R7 に付けてみました。
こんな感じになります。このカメラのルーツになるR4のカタログの写真が
こんな感じの構図で撮影されていました。撮影用に、ベルボン製の三脚
クイックシューを着けています。これで前に倒れにくくなります。実際に、
このレンズを持ってみれば分かりますが、かなり重いレンズです。国内の
メーカー製レンズでも、ここまで重い135mm F2.8 は無いと思います。
重いけど、ボケが綺麗で立体感のある絵作りは、ライカのレンズと言う
ところでしょうか。

LEICA R7 付けて正面から撮影しました。
このレンズ、実際に撮影すると、シャープにピントが合ったところから、
溶けるようにボケていく感じは、他のライカレンズと同じです。色合いは、
渋い感じで落ち着いています。個人的には、アグファのリバーサルと
コダックのT-400CN とネオパンプレストが好みです。

LEICA R7 に付けてグリップ側から撮影しました。
このレンズの距離環は、重いけどスムーズでガタが殆ど無いので、
ピント調整で回してみても、嫌な感じがありません。こういった面での
作りは流石ライカ!と言う感じでしょうか。

LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
このレンズのフィルター径は55mmです。Rレンズでは、良く使われている
サイズです。他に、シリーズVllも専用の枠を使う事で使用出来ます。内臓
フードを使いたくない人は、コンタックス用のメタルフードNO.5と55/86mmの
アダプターを使えば、取り付けられます。但し、55mmのフィルターを着けないと
取り付けできません。

LEICA R7 に付けて上側から撮影しました。
最近、コンタックス用のメタルフードも手に入りにくくなってきたので、
今は販売してるか分かりませんが、KPSプロッフェッショナルレンズシェード
と言うフードもあります。ライカ社純正のクローズアップレンズのエルプロを
使えば、簡易接写のような事も出来ます。Vlla と Vllb だったかな。

ELMARIT-R F2.8 135mm
コンタックス用のレンズフードNO.5とアダプターリングの55mm-86mmを着けました。
こんな感じになります。かなり長くなって、300mm位の望遠レンズを着けた感じです。

Leica の赤バッチ側から見るとこんな感じです。
色艶と仕上げが ELMARIT-R 135mm F2.8 と同じなので、違和感がありません。
コンタックス用のSonnar 135mm もフィルター径が55mmなので、そのまま使えます。
LEICA-R レンズのカムについてレンズの互換性や使い方は
有限会社ジェイダブリューさんのサイトを参考にしてください。
俺もここで知りました。
- 2015/10/15(木) 23:37:03|
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