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先日、友達からこんな
レンズを貰いました。
SMC TAKUMAR ZOOM F4 45mm-125mm と言う
レンズで、ペンタックスと当時の西独カールツァイスが技術提携する話があって、その提携で数種類の
レンズが造られたうちの一つがこの
レンズだと言う噂がまことしなやかに流れていました。この
レンズのガラスも、旭光学が何時も使ってる保谷クリスタル硝子製造所ではなく、カールツァイスが傘下にしてるショット社製の光学ガラスが使われていると言う噂もあります。その後、この提携話は御破算になりましたが、バヨネットKマウントのフランジバック(M42マウントもKマントと同じ。因みに、3つ共FB=45.5mmです)や口径が、その後技術提携したヤシカのヤシカ・コンタックスマウント(Y-Cマウント)と同じとか、眼鏡
レンズで、ペンタックス・カールツァイスと言う合弁会社で眼鏡レンズを販売していたとか、御破算になってもその名残のような物が存在していました。このレンズ自体、1986年か87年あたりまで販売されていました。M42マウント時代の製品が結構少なくて、中古市場で見かけるレンズは、殆んどが後に出たKマウント用の SMC PENTAX ZOOM 45-125mm F4 だそうです。カビが生えてるので、そちらの分解掃除が先になるでしょう。このレンズに着いてる専用のフードは2分割に出来ます。フィルター径は58mmです。M42マウント(Sマウント)が TAKUMAR で、Kマウントが PENTAX になってるんですね。

こちらの写真は前側から撮影しました。アサヒペンタックスSPFのクローム仕上げ(俗に言う白ボデー)に着けて撮影しました。同じレンズでも色違いのボデーで雰囲気変わるな・・・。今までの
SMCタクマーのレンズのデザインとはかなりかけ離れてるなと言う印象を受けました。
- 2013/11/17(日) 00:36:28|
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