上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告|
-
トラックバック(-)|
-
コメント(-)
先日、手に入れたASAHI PENTAX SL のファインダー掃除をしました。
ファインダーの中に、結構ゴミが入り込んでて、写真に写らなくても
ちょっとウゼェーレベルまで入ってたので掃除しました。上カバーの外し方は、
注意点が2箇所ほどありますが、そこさえ守れば差ほど難しくはありません。
カウンター文字盤を押さえてるマイナスネジと、その下のカニメ螺子が
逆螺子になっています。この二つだけです。この二つの螺子は、ググって見ると
結構壊れやすい物なので、外す時は十分気をつけましょう。

上カバーを外した状態です。
SPやSPF、SEIIと異なりとてもシンプルになっています。ペンタプリズムの枠には、
メーターが取り付けられる場所も確保されています。これから押さえバネ2本と、
その下の黒いプラスチックカバーを外します。これらを外して、ペンタプリズムが
姿を現します。

ペンタ押さえバネがどのように押えられてるかを確認しておきましょう。
この作業SL以外は、メーター関係の部品が視界を遮ってしまうので、
手探りになったりします。反対側の方も同じです。

こっちが、2本目のペンタ押えバネです。
こちらの方は、シャッターダイヤルの台板の陰に隠れてるので、
バラス前に予め撮影しておく事をお勧めします。多分ここでしょでやると、
必ず外れます。SPで経験済みw。

更に少し構図を替えて撮影。
俺の場合、なるべくバラさないで作業をモットーにしてるので、
部品を外さなくても作業ができそうな部分に付いては外しません。

ペンタプリズムを外した状態です。
この固体、本来なら加水分解して、劣化するスポンジが、まだプニプニ状態を保っていました。
これが劣化して、アサヒペンタックス名物の「黒い横線」が出ます。アサヒペンタックスのCMの
黒いおじさん?黒い男?を知ってたら、かなりの年代の人だと思いますw。YouTubeで見られますが・・・w。
今回は、このコンデンサーレンズに上に落ちてたゴミだけで済みました。ここをブロアで吹き飛ばして
お終いです。オリジナルのプリズム周りの白いスポンジは初めて見ました。ファインダー枠に付いてる、
メーター用の楕円形の切り欠きが無い為、スッキリした感じになります。Nikon F や F2 のファインダーを
見慣れた人なら分かると思います。

もう1つ注意点がありましたw。
このピンを無くすとシャッターボタンが深くなり過ぎて、シャッターが切れなくなり、ケーブルレリーズも使えなくなってしまいます。俺式の対処法は、ピンの細い部分に硬いグリスを塗布して、下の穴から挿入します。これでよほどのことが無い限り、落ちる事はありません。上カバーを組む前にやっておきましょう。その前に、上カバーの掃除をお忘れなく。この上カバー、錆取りのつもりでクレンザーで洗浄したら、鍍金が剥がれてしまいましたw。キヤノンやニコンだと大丈夫なんだけどねw。

上カバーを組み付けて、螺子とシャッターダイヤルを組み付けた時に思い出して撮影しました。
やっぱ鍍金が剥げたのが目立つなww。いっその事、ウチの近所の会社へ持って行って、
静電粉体塗装やってもらおうかなw。

この状態でゴミが目立たなくなったので良しとしましょうw。
- 2013/11/28(木) 06:50:41|
- カメラ関係|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0