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Perplexity Pro解約方法|SoftBank特典・勝手に課金【2026年9月】

Perplexity Pro解約方法|SoftBank特典・勝手に課金【2026年9月】

2026年9月27日更新:ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの「Perplexity Pro for SoftBank」各ページと提供条件書(PDF)、Perplexity公式ヘルプセンターの日本語版10本、Apple・Google Playの公式ヘルプを同日に取得し、本文を作り直しました。主な変更は(1)「勝手に課金された」に見える4つの原因を独立した節にしたこと(公式が明記している「ストアから支払い情報を更新すると別のサブスクリプションが作られる」を含む)、(2)返金ポリシーを「原則なし」から期限つきの条件表に訂正したこと(Galaxy Store経路と「2回目の返金は処理できない」を追記)、(3)申込資格の回線が5系統あることと、iOS・Androidのアプリ内表示名(Perplexity – Ask Anything/Perplexity – 何でも質問)を追記したことです。

この記事でわかること(2026年9月27日時点)

Perplexity Proの解約先は契約経路で決まり、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの特典「Perplexity Pro for SoftBank」(無料期間6ヵ月・7ヵ月目以降は月2,950円/税込)は My SoftBank/My Y!mobile/My Menu またはソフトバンク・ワイモバイルのショップでしか解約できません。perplexity.ai側の設定画面やアカウント削除では止まらず、課金が続きます。Web直接課金はperplexity.aiのアカウント → サブスクリプション → プランの管理 → サブスクリプションをキャンセル、アプリ内課金はApp Store/Google Play側が窓口です(ソフトバンク公式ページ・提供条件書・Perplexity公式ヘルプを2026年9月27日に確認)。

  • 契約経路5つの「解約先 即答表」(キャリア特典を最上段に。Galaxy Store経由も追加)
  • 「勝手に契約・課金された」ように見える4つの原因と、請求の出どころから潰す確認手順
  • Perplexity Pro for SoftBankが解約できない時の原因5つと対処
  • 返金は「一律なし」ではなく期限つき(EU・英国・トルコは14日以内、韓国・ブラジルは7日以内、それ以外は月額24時間・年額72時間以内の申請)。ただしキャリア特典は日割り計算なし
  • 解約の申し出は撤回・取り消しができない(提供条件書 第9条第4項)という、手続き前に知るべき一点

対象読者:Perplexity Proを解約・プラン変更したい方、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOの特典で使っていて請求に心当たりがない方 / 今日やること:携帯電話料金の明細・Apple/Googleの領収書メール・カード明細のどこに「Perplexity」が載っているかを先に特定する

「Perplexityの解約ボタンがどこにもない」「申し込んだ覚えがないのに月2,950円が請求されている」「解約したはずなのに翌月も引かれている」。Perplexity Proの解約で検索される悩みは、ほぼこの3つに集まります。

手順そのものは数タップで終わります。詰まる原因はほぼ1つで、Perplexity Proは「どこで申し込んだか」によって請求元と解約窓口が完全に分かれていることです。とくにソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの特典「Perplexity Pro for SoftBank」は、契約の相手がソフトバンク株式会社(利用権の販売)で、Perplexity社のサイト側には解約の導線が存在しません。ここを知らないままperplexity.aiの設定画面を探し続けると、いつまでも見つかりません。

この記事は、2026年9月27日にソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの各公式ページ、「Perplexity Pro for SoftBank」提供条件書(2025年8月22日更新版)、Perplexity公式ヘルプセンターの日本語記事、Apple・Google Playの公式ヘルプを取得して、そこに書かれている内容だけでまとめています。公式に書かれていない項目は「2026年9月27日時点で公式に記載なし」と明記し、推測で埋めていません。

Perplexityを業務で使い続けるかどうかを判断したい方は、Perplexity AI 業務利用ガイド【2026年9月】もあわせてご覧ください。

Perplexity Pro解約方法の早見表:契約経路5つと解約する場所

最初にやることは手続きではなく、請求がどこから来ているかの特定です。携帯電話料金と合算ならキャリア特典、Appleの領収書メールならiOS課金、Google Playの購入履歴ならAndroid課金、クレジットカード明細に「Perplexity」名義で出るならWeb直接課金です。Galaxy Store経由の購入もPerplexity公式ヘルプ「返金について」に記載があります。

Perplexity Proの契約経路5つ(キャリア特典のMy SoftBank・Webのperplexity.ai・iOSのApp Store・AndroidのGoogle Play・Galaxy Store)を5枚のカードで並べ、上に「契約した場所と同じ窓口で解約する」、下に「アカウント削除では止まらない」と示した図
解約する場所は契約経路で決まる
契約経路見分け方解約する場所解約後の扱い
Perplexity Pro for SoftBank
(ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO等の回線特典)
携帯電話料金と合算で請求される(月2,950円/税込)My SoftBank/My Y!mobile/My Menu、またはソフトバンク・ワイモバイルのショップ。
perplexity.aiの設定・アプリ・アカウント削除では解約にならない
解約手続きの完了日以降に到来する契約期間満了日で終了。日割り計算なし。無料期間中に解約すると残りの無料期間は失効
Web直接課金
(perplexity.aiでカード決済など)
カード明細に「Perplexity」名義。Perplexityから請求メールperplexity.ai → プロフィールアイコン →「アカウント」→「サブスクリプション」→「プランの管理」→「サブスクリプションをキャンセル」現在の請求サイクル終了で無料版に戻る。返金は期限つきの条件あり
iOS(App Store)課金Appleからの領収書・請求書メールApp Store → 右上のプロフィールアイコン →「サブスクリプション」→「Perplexity – Ask Anything」→「サブスクリプションをキャンセル」請求期間の終了まで利用可。返金申請はAppleへ(reportaproblem.apple.com)
Android(Google Play)課金Google Playの購入履歴・領収書メールGoogle Play → 右上のプロフィールアイコン →「お支払い & サブスクリプション」→「Perplexity – 何でも質問」→「サブスクリプションをキャンセル」支払い済みの期間中は利用可。返金はPerplexityへメールで依頼(Google Playのメールアドレス・GPA番号を添える)
Galaxy Store課金Galaxy Storeの購入履歴に表示Galaxy Store → メニュー(☰)→ マイページ →「サブスクリプション」→「キャンセル」返金・問題の報告は購入から約48時間以内に表示。以降はSamsungサポートへ

アプリ一覧で「Perplexity」が見つからないという相談が多いのは、ストア上の表示名が「Perplexity」単体ではないためです。Perplexity公式ヘルプはiOSを「Perplexity – Ask Anything」、Androidを「Perplexity – 何でも質問」と記載しています。一覧を探すときはこの名前で見てください。

注意:アカウント削除は解約ではありません。Perplexity公式ヘルプ「サブスクリプションの解約」は「いいえ、アカウントを削除してもサブスクリプションは終了しません。アカウントを削除する前に、サブスクリプションを必ずキャンセルしてください」と明記しています。ソフトバンク公式ページも「Perplexityのアカウントを削除した場合は退会にはなりません」と書いています。先に解約、後に削除の順番を崩さないでください。

Perplexity Pro for SoftBankが「勝手に」契約・課金されたように見える理由と確認手順

「perplexity pro for softbank 勝手に」という検索が多いのは、実際に無断で契約されているケースではなく、自分の操作と請求開始のタイミングが離れているために身に覚えがなく見える構造になっているからです。2026年9月27日時点の公式記載から、原因は次の4つに絞れます。上から順に潰してください。

Perplexity Proが勝手に課金されたように見える原因4つを番号つきの丸で示した図。1 無料期間が終わって自動で有料に、2 1年間無料の上にオプション加入、3 ストアから支払い情報を更新、4 請求は別アカウント宛。上に「請求の出どころを1つずつ確かめる」、下に「契約中のオプション一覧を先に見る」と注記
勝手に課金に見える原因は4つ

原因1:無料期間が終わって自動的に有料契約へ切り替わった

ソフトバンク公式ページは「無料期間中にご自身で解約しない限り、有料契約に自動的に更新されます」と明記しています。提供条件書 第6条第2項でも、6ヵ月の無料期間の経過後(7ヵ月目以降)に月額2,950円が発生すると定められています。さらに第5条第2項には「契約期間満了日までにお客さまが自ら解約しない限り、本サービス契約は翌日から同一期間更新したものとみなす」とあります。

つまり、申し込みから半年後に初めて請求が立ち上がるため、申込操作の記憶と請求のタイミングが半年ずれます。無料期間終了日は My SoftBank/My Y!mobile/My Menu で確認できると公式に案内されているので、まずそこを見てください。機種変更や契約時に店頭でオプションとして申し込んでいる場合も、同じ一覧に「Perplexity Pro for SoftBank」として並びます。

原因2:「1年間無料キャンペーン」の上にオプションを重ねて申し込んでいた

ここが最も誤解されている点です。Perplexity社がソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOのユーザー向けに2024年6月19日〜2025年6月18日に実施していた「1年間無料キャンペーン」は、それだけを使っていたなら無料期間終了後に自動で無料プランへ移行し、解約手続きは不要・課金も発生しません(ソフトバンク公式FAQ)。

ところが同じ公式FAQは、続けてこう書いています。「1年間の無料期間中にオプションサービス『Perplexity Pro for SoftBank』に加入された場合は、1年間の無料期間終了後に自動的に月額料金が発生しますのでご注意ください」。提供条件書 第5条第2項のただし書きも、この場合は1年間の無料期間終了日の翌日から契約期間が始まると定めています。6ヵ月無料は適用されません(第4条の注記・第6条第2項)。

加えて、公式FAQは「1年間無料キャンペーン適用中のお客さまの契約状況も My SoftBank/My Y!mobile/My Menu では契約中のオプションサービスとして表示されます」とも書いています。マイページに「契約中」と出ていても、それが1年間無料の側なのかオプションの側なのか画面だけでは切り分けにくいのが、混乱が長引く理由です。請求が始まったタイミングが2025年6月以降なら、このパターンの可能性が高いです。

原因3:App StoreやGoogle Playから支払い情報を更新して、別のサブスクリプションが作られた

これは公式ヘルプが原因として明記している、あまり知られていない落とし穴です。Perplexity公式ヘルプ「パートナープロモーションと紹介プログラム」および「Proプラン購読者向け 請求に関するFAQ」は、次のように警告しています。

「Google Play ストアまたは Apple App Store から Perplexity のお支払い情報を更新しようとしないでください。これを行うと、新しい、別のサブスクリプションが作成され、料金が請求されます。お支払い方法は、必ずPerplexityのウェブサイトから更新してください」(Perplexity公式ヘルプ・2026年9月27日確認)

同じ構造はプランのアップグレードでも起きます。公式ヘルプ「Perplexity Max」は、Webアプリで契約したProをモバイルアプリからMaxへ上げると「進行中のProサブスクリプションに加えて、新しい別のMaxサブスクリプションが作られる」と書いています。カードの有効期限切れをストア側で直した、アプリからプランを上げ直した——そうした操作の後に請求が二重になっているなら、ここを疑ってください。

原因4:請求が別のアカウント宛に立っている

Perplexityはメールアドレス・Google・Appleなど複数の方法でサインインでき、それぞれ別アカウントになります。公式ヘルプ「アカウントへのアクセス、サブスクリプション、または所有権に関する問題ですか?」は、「アカウントは、登録時に使用したメールアドレスの所有者に帰属します」「Perplexityアカウントは、登録時にご提供いただいたメールアドレスに恒久的に紐づけられます」と定義し、メールアドレスは後から変更できないとしています。

さらに「サブスクリプションの支払いを行うだけで、所有者になるわけではありません。たとえ上司、会社、または友人が請求書を支払っても、アカウントは登録されたメールアドレスにアクセスできる人に帰属します」とも明記されています。解約・更新の操作ができるのはメールアドレスの所有者だけです。請求メールに書かれているアドレスでログインし直し、そのアカウントの設定画面でプランを確認してください。

アクセスできなくなったアカウントに請求が続いている場合、公式ヘルプは「perplexity.ai から直接ご購入いただいた場合に限り」サポートが対応すると書いています。App StoreまたはGoogle Playで購入した場合は、AppleまたはGoogleに異議申し立てを行う必要があります。

確認手順:この順番で見れば経路が確定する

  1. 携帯電話料金の明細に「Perplexity」の項目(月2,950円)があるか。あればキャリア特典 → その回線のマイページへ
  2. メールを「Appleからの領収書」「Appleからの請求書」で検索。見つかればiOS課金 → 領収書に載っているApple Accountでサインインして解約(Apple公式ヘルプの案内どおり)
  3. Google Playの購入履歴に「Perplexity – 何でも質問」があるか。あればAndroid課金
  4. カード明細に「Perplexity」名義があるか。あればWeb直接課金 → 請求メールのアドレスでログイン
  5. 1〜4のどこにも無い場合は、家族のアカウントで契約されている可能性。Apple公式ヘルプは「レシートに記載されているApple Accountのファミリーメンバーに、サブスクリプションの解約を依頼してください。家族のサブスクリプションは解約できません」と案内しています

なお、ソフトバンク公式ページには2026年7月21日付で「申し込みができない状況について」という障害告知が掲載されたことがありますが、2026年9月27日時点では3社いずれのページにも告知は表示されていません(HTML上はコメントアウトされた状態で残っています)。「申し込みも解約も操作できない」という場合は、システム側の一時的な不具合の可能性もあるため、時間を置いてから、またはショップ・電話窓口で確認してください。

【ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO】キャリア特典を解約する手順

ソフトバンク公式ページのFAQは、退会方法をこう書いています。「退会はお客さまの契約回線の My SoftBank/My Y!mobile/My Menu または、ソフトバンク/ワイモバイルのショップにてお手続きいただけます。Perplexityのアカウントを削除した場合は退会にはなりませんので、必ず上記方法にて解約をお願いします」。窓口はこの4つだけです。

Perplexity Pro for SoftBankの解約ルートを3本のレーンで示した図。ソフトバンクはMy SoftBank、ワイモバイルはMy Y!mobile、LINEMOはMy Menuへ進み、いずれも「契約中のオプションサービスから解約」に合流する。下に「ショップと総合案内でも手続きできる」と注記
回線ごとの解約ルートは3本

回線ごとの解約ルート

  • ソフトバンク(My SoftBank):契約回線でMy SoftBankにログイン → 契約中のオプションサービス一覧から「Perplexity Pro for SoftBank」を選択 → 解約手続き。ソフトバンク公式ページの「『Perplexity Pro』を解約する場合は My SoftBankからお手続きしてください」というブロックにある「手続きをする」ボタンから、My SoftBankの該当画面へ直接進めます(リンク先は my.softbank.jp/msb/d/webLink/doSend/WBO911012。ログインが必要です)
  • ワイモバイル(My Y!mobile):My Y!mobileにログイン → 契約中のオプションサービス一覧から「Perplexity Pro for SoftBank」を選択 → 解約手続き。2026年9月27日時点のワイモバイル公式ページにも同じ「手続きをする」ボタンが置かれており、リンク先はソフトバンク側の My SoftBank の画面と同一URLです。ワイモバイル利用者が「My SoftBank」と書かれた画面に飛んで戸惑うのはこのためで、誤りではありません
  • LINEMO(My Menu):LINEMOのMy Menu(care.linemo.jp)にログイン → 契約中のオプションから「Perplexity Pro for SoftBank」を解約。LINEMO公式ページは、My Menuの初期登録が済んでいない場合は先に初期登録が必要だと案内しています
  • 電話・店頭:Webで進めない場合は、ソフトバンク/ワイモバイルのショップ、またはソフトバンク総合案内(ソフトバンク携帯から157、他の電話から0800-919-0157・通話料無料。受付時間は公式で要確認)で相談できます

メニュー名称はマイページの改修で変わることがありますが、探す場所は契約中のオプションサービスの一覧です。ソフトバンク公式FAQも「契約状態はMy SoftBank、My Y!mobile、またはMyMenuで確認いただけます」と案内しています。

申込資格の回線は5系統ある(ソフトバンク3ブランドだけではない)

「自分はソフトバンクと契約していないのに請求が来た」という場合、この節が答えになることがあります。提供条件書 第3条が定める申込資格の回線は、ソフトバンク3ブランドだけではありません。

提供会社対象の通信サービス
ソフトバンク株式会社ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO
株式会社ジャパネットたかたジャパネット通信サービス
株式会社ヤマダホールディングスYAMADA Air Mobile
株式会社ノジマnojima mobile YM
株式会社ラネットBIC 4G LTE SERVICE/BIC 4G SERVICE/BIC LTE SERVICE/BIC 3G SERVICE

あわせて第3条は、契約者回線が個人名義であることを条件にしており、注記で「13歳未満の未成年者及び親権者等の同意を得ていない18歳未満13歳以上の未成年者は本利用権の購入の申し込むことはできません」と定めています。ソフトバンク公式ページは、これに加えて法人のお客さまも申し込めないとしています。法人でPerplexityを使う場合は、この特典ではなくEnterpriseプランの検討になります。

解約後いつまで使える?料金はどうなる?

提供条件書 第9条は、解約について3点を定めています。第2項「解約手続きの完了日以降に到来する契約期間満了日をもって、本サービス契約は終了します」。第3項「月の途中で解約その他の理由により終了する場合又は本料金の金額が変更される場合であっても、本料金の日割り計算は行いません」。そして第4項「お客さまは、当社に対し解約を申し出た後は、これを撤回又は取り消すことはできません」。

契約期間は購入日から翌月同日の前日まで(翌月同日に暦日が存在しない場合は翌月末日)の1ヵ月単位です(第5条第2項)。ソフトバンク公式ページにも「Perplexity Pro for SoftBank を解約した場合、契約期間の終了までPerplexity Proをご利用いただけます」とあります。契約終了後、Perplexityアカウントは自動的に無料版へ移行します(第18条)。

重要:無料期間中に解約すると、残りの無料期間は戻りません。ソフトバンク公式ページは「無料期間の途中で、本サービスが解約などにより終了した場合、無料の残存期間は失効します」と明記しています。提供条件書 第12条第1項も、6ヵ月の無料期間中に契約が終了した場合は無料の残存期間が失効すると定めています。つまり、使い続けるつもりがないなら無料期間終了日の直前に解約するのが損失の少ない選択で、早めに解約しても返ってくるものはありません。しかも解約の申し出は撤回できません(第9条第4項)。

回線の解約・乗り換えとPerplexity Proの関係

提供条件書 第12条第1項は、契約者回線について次の3つのいずれかに該当した日でPerplexity Pro for SoftBankも終了すると定めています。

  • 契約者回線を解約した場合:解約日をもって終了。ソフトバンク公式FAQも「回線解約した場合、Perplexity Proを利用する契約も終了します。契約終了後は無料版に移行します」と案内しています
  • 電話番号・メールアドレスお預かりサービスへ加入した場合:同サービスの適用開始日をもって終了
  • 譲渡(家族割引のグループ内における名義変更を含む)または承継を行った場合:譲渡・承継の効力発生日をもって終了(第12条第2項により、譲受人・承継人が条件を満たせば新たに契約が成立します)

一方、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の番号移行(のりかえ)では終了しません。公式FAQは「オプションサービスの加入は継続され、無料期間適用中の場合は無料期間も継続されます」と書いています。ただし提供条件書には「のりかえ(番号移行)前の契約を解約して、のりかえを実施した場合はこの限りではありません」というただし書きがあります。他社へのMNPは終了します。

Proだけを止めたいならオプションを解約、回線ごと止めるなら回線解約でPerplexity Proも自動終了——という切り分けで考えてください。

Perplexity Pro for SoftBankが解約できない時の原因と対処

「perplexity pro for softbank 解約 できない」という検索が多いのは、手続きが難しいからではなく探している場所が違うケースが大半だからです。2026年9月27日時点の公式情報から、原因を5つに分けて対処をまとめます。

Perplexity Pro for SoftBankが解約できない原因5つを5枚のカードで示した図。perplexity.ai側で探している、別の回線のマイページを見ている、契約中の表示が出ない、解約後もProのままに見える、回線の解約と混同している。上に「まず契約回線のマイページを開く」と示した図
解約できない原因は5つに絞れる

原因1:perplexity.aiやアプリ側で解約しようとしている

Perplexity側の設定画面には、キャリア特典の契約を止めるボタンはありません。「プランの管理」を開いてもキャンセルできない、プランがProと表示されているのに請求情報が出てこない——これはキャリア経由の契約である可能性が高いサインです。対処:契約回線の My SoftBank/My Y!mobile/My Menu にログインして、契約中のオプションサービスから解約します。

なお、ソフトバンク公式ページに置かれている「解約方法をみる」というリンクは、Perplexity公式ヘルプの「サブスクリプションの解約」ページへ飛びます。これは「現在Perplexity Proを有料で使っている人が、いったん解約してからソフトバンク特典に入り直す」ための導線で、キャリア特典そのものの解約手順ではありません。ここを取り違えると延々と往復することになります。

原因2:ログインしている回線(マイページ)が違う

家族で複数回線を持っている場合や、仕事用と私用でSoftBank IDを使い分けている場合、特典を申し込んだ回線と別のマイページを見ていると「Perplexity Pro for SoftBank」が一覧に出てきません。対処:携帯電話料金の明細でPerplexityの項目が載っている回線を特定し、その回線でログインし直します。

原因3:マイページに「契約中」の表示がない

考えられるのは3通りです。(1)キャリア特典ではなくWeb課金またはアプリ内課金で契約している。(2)2024年6月19日〜2025年6月18日の「1年間無料キャンペーン」だけを使っていて、オプションには加入していない(この場合は解約手続き不要・課金もなし)。(3)すでに解約済みで契約期間の満了待ち。対処:請求明細の名義(携帯料金合算/Apple/Google Play/Perplexity/Galaxy Store)で契約経路を確定してから、該当する窓口に進みます。

原因4:解約したのに「まだProのまま」で解約できていないと思い込む

解約後も契約期間の満了日まではPro機能が使えるのが仕様です(提供条件書 第9条第2項)。My SoftBank等で解約が受け付けられていれば、Perplexity側の画面がProのままでも問題ありません。対処:マイページの契約状況で「解約受付済み」になっているか、または一覧から消えていることを確認し、翌月の請求明細で課金が止まっていることを確かめます。

原因5:回線の解約・乗り換えとの関係を誤解している

前節のとおり、番号移行(のりかえ)では契約は継続し、他社MNP・回線解約・譲渡・承継・電話番号お預かりサービス加入では終了します。「乗り換えたから自動で消えたはず」と考えていると、実際には契約が続いていることがあります。対処:のりかえ後も契約中のオプションサービス一覧を必ず確認してください。

それでも解約できない時の問い合わせ先

Web手続きでエラーが出る、マイページにログインできない場合は、ソフトバンク/ワイモバイルのショップ、またはソフトバンク総合案内(157/0800-919-0157・通話料無料)に連絡します。ワイモバイル・LINEMOは各社のサポート窓口が案内先です。

ここで押さえておきたいのは、Perplexity社のサポートに連絡してもキャリア特典の契約は止められないという点です。提供条件書 第10条第4項は「Perplexity Proのサービス内容に関して、問い合わせ事項又は連絡事項等が生じた場合は、Perplexity社が設定する窓口宛にお問い合わせください。なお、当社の窓口では回答することはできません」と定め、逆にPerplexity社側は利用権の販売契約に関与しません。サービスの使い方はPerplexity社、契約と請求はソフトバンクと役割が分かれています。Apple公式ヘルプも「通信事業者やその他のプロバイダ経由で入手したサブスクリプションを解約する」には「ご利用の通信事業者またはその他のプロバイダにお問い合わせください」と案内しており、3社とも同じ整理です。

【Web課金】perplexity.aiの設定画面から解約する手順

ブラウザ(PCまたはスマートフォン)でperplexity.aiにアクセスして手続きします。Perplexityのスマートフォンアプリ内には解約ボタンがないため、ブラウザ版を使うことが前提です。

Web課金の解約ステップ

  1. perplexity.ai にログイン:Proを契約しているアカウント(Google/Apple/メールのいずれかでサインイン)でログインします。請求メールに書かれているアドレスと一致しているか確認してください
  2. プロフィールアイコン →「アカウント」を開く:公式ヘルプが案内する設定ページは perplexity.ai/account/details(または perplexity.ai/settings/account)です
  3. 「サブスクリプション」セクションまでスクロール:プラン名と次回請求日が表示されます
  4. 「プランの管理」(Manage Plan/サブスクリプションの管理)をクリック
  5. 「サブスクリプションをキャンセル」をクリック:現在のプランページから進みます

解約後は現在の請求サイクルが終了すると自動的に無料版に戻ります(公式ヘルプ「サブスクリプションの解約」)。解約できたかは、設定画面の「プランの管理」を開き直してキャンセル済みになっているかで確認します。公式ヘルプも「サブスクリプションをキャンセルしたにも関わらず、まだ請求が続いています」という質問に対して、まず設定から再確認し、それでも続く場合はメールで問い合わせるよう案内しています。

返金を申請する場合はキャンセル画面で

Web課金で返金も申請したい場合、公式ヘルプ「返金について」は手順を具体的に書いています。perplexity.ai/pro にアクセス →「サブスクリプションの管理」→「プランをキャンセル」を選択すると、キャンセルの確認とともに返金をリクエストするオプションが表示されるとのことです。表示されない場合は、設定からIntercomで問い合わせるか、メールで連絡します。返金の条件は後述します。

再開・プラン変更・通貨の切り替え

公式ヘルプによると、キャンセル後の再開は「設定」→ Proの「サブスクリプションの管理」→「プランを更新」または「プランをアップグレード」から可能です。またサブスクリプションの一時停止はできません(「お支払いができない場合は、キャンセルして後ほどアップグレードできます」)。

通貨についても2026年9月27日時点の公式ヘルプ「現地通貨でのお支払い」に記載があります。perplexity.aiのWeb(デスクトップ/モバイルWeb)で新しく契約する場合、お支払い時に現地通貨か米ドルを選べ、以後の定期支払いはすべて同じ通貨になります。アプリ内購入(Google Play/App Store)には適用されません。契約中に通貨だけを切り替えることはできず、いったん解約して希望の通貨で入り直す必要があります。返金は元の取引と同じ通貨で処理されます(購入後の為替変動に関係なく、支払った金額と同額)。なお、円建てが選べるかどうかの国別一覧は公式ヘルプに掲載されていないため、申込画面の表示で確認してください(インドについてのみ「まだ対応していない」と明記されています)。

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【iOS・Android】App StoreとGoogle Playから解約する手順

アプリ内課金の解約は、Perplexity側ではなくストア側が窓口です。Perplexityの公式サイトやアプリからは解約できません。

iOS(App Store)の解約

Perplexity公式ヘルプの手順は次のとおりです。

  1. App Storeを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ
  2. 「サブスクリプション」をタップ
  3. 「Perplexity – Ask Anything」をタップ
  4. 「サブスクリプションをキャンセル」を選択

Apple公式ヘルプ(2026年9月17日公開版)は、別ルートも案内しています。iPhone・iPadなら「設定」→ ユーザ名 →「サブスクリプション」→ 対象を選択 →「サブスクリプションをキャンセル」。Webからは account.apple.com のサブスクリプション管理からも手続きできます。「キャンセルボタンが表示されない場合や、期限切れのメッセージが赤字で表示される場合、そのサブスクリプションは解約済み」という判定方法も明記されているので、解約できたか不安なときの確認に使えます。

一覧にPerplexityが出てこない場合、Apple公式ヘルプは「Appleからの領収書」「Appleからの請求書」でメールを検索し、どのApple Accountが使われたかを確認するよう案内しています。家族のApple Accountの領収書だった場合、そのメンバー本人に解約を依頼する必要があります(家族のサブスクリプションは解約できません)。領収書メールが見つからない場合は他社からの購入の可能性があるため、銀行やカードの明細で請求元を調べます。無料トライアルについては「トライアルが終了する24時間以上前に解約」するよう案内されています。

Android(Google Play)の解約

Perplexity公式ヘルプの手順です。

  1. Google Playアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ
  2. 「お支払い & サブスクリプション」をタップ
  3. 「Perplexity – 何でも質問」をタップ
  4. 画面下部の「サブスクリプションをキャンセル」を選択

Google公式ヘルプはPCからの手順も案内しています。Google Playの定期購入ページを開き、対象の「管理」→「定期購入を解約」→ 理由を選択 →「続行」。重要な注意として「アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」と明記されています。定期購入が見つからない場合は別のアカウントで契約している可能性があるため、アカウントを切り替えて確認します。

Google Play側の仕様として押さえておくとよいのが2点あります。まず更新の最大48時間前(インド・ブラジルは最大5日前)にお支払い方法への信用照会が行われることがあること。次に、アプリによっては定期購入を1週間〜3か月一時停止できますが、Perplexity公式ヘルプは「サブスクリプションを一時停止することはできません」と書いています。ストア側に一時停止の導線が出るかは端末とアプリの設定に依存するため、確実に止めたいなら解約を選んでください。

返金はどこまで認められるか(2026年9月27日時点の公式ポリシー)

旧版のこの記事は返金を「原則なし」と書いていましたが、2026年9月27日時点の公式ヘルプ「返金について」を読み直すと、正確には「一律に不可」ではなく「地域と期限で線が引かれている」が実態です。冒頭にはこう書かれています。「返金ポリシーは、サブスクリプションの種類、地域の法律、アカウントの状況によって異なります。最初の返金が承認された後は、2回目の返金リクエストは処理できませんのでご注意ください」。

Perplexity Proの返金の流れを示した図。返金の申し出が「キャリア特典は日割りなし」のゲートを通り、EU・英国・トルコは14日以内、韓国・ブラジルは7日以内、その他の地域は月額24時間・年額72時間、ストア課金はAppleかGoogleへ、の4経路に分かれる。下に「2回目の返金は受け付けない」と注記
返金は地域と期限で線が引かれる
対象返金の条件申請先
EU・英国・トルコ購入後14日以内にキャンセル(月額・年額とも)。申請時に地域を明記Perplexityサポート
韓国・ブラジル購入から7日以内にキャンセル(月額・年額とも)。申請時に地域を明記Perplexityサポート
その他の地域(日本を含む)月額は購入日から24時間以内に申請可。年額は購入日から72時間以内なら全額返金の対象(この期間を過ぎた申請には例外なし)Perplexityサポート(キャンセル画面の返金リクエスト)
iOS(App Store)課金Appleの判断。承認は保証されないreportaproblem.apple.com →「返金をリクエストする」
Android(Google Play)課金Perplexityへメールで依頼(Google Playのメールアドレス・GPA番号を添える)。Google側の不正請求報告は取引から120日以内Perplexityサポート/Google Play
Galaxy Store課金通常は購入から約48時間以内に「返金」「問題を報告」が表示される。以降はSamsungサポートへGalaxy Store → マイページ → 購入履歴
Perplexity Pro for SoftBank料金の日割り計算は行わない(提供条件書 第9条第3項)。返金の規定は提供条件書に置かれていないソフトバンクの窓口(157/0800-919-0157・ショップ)

「解約し忘れ」も申請の対象になり得る

公式ヘルプ「返金について」の「追加の返金ケース」には、次の3件が挙げられています。

  • 解約し忘れた場合:「上記のガイドラインに沿ったご依頼であれば、返金を承ることができます」——つまり、上の期限内であれば申請の余地があります
  • 年額から月額への切り替え:「返金は、定められた期間内であれば可能です。新しい月額サブスクリプションを開始し、現在の金額をお支払いいただく必要があります」。なおiOS課金では「日割り計算のサブスクリプションは作成できません」と明記されています
  • Enterpriseプラン:同じ返金ポリシーが適用されます。誤ってEnterprise Pro/Enterprise Maxを購入した場合は問い合わせ可

一方、利用規約に違反してアカウントが停止された場合は、残高やプリペイドサービスの払い戻しはありませんとも明記されています。また「返金リクエストが集中する場合があり、処理に遅延が生じることがあります。チケットを重複して送信すると、対応が遅れる可能性があります」とあるので、同じ申請を何度も送らないでください。

公式ページ間で年額の申請期限が食い違っています。「返金について」は「その他のお客様」の年額を72時間以内と書いていますが、「Perplexity Max」のページは同じ条件を48時間以内と書いています(いずれも2026年9月27日確認)。差が出ている理由は公式に説明がありません。年額プランの返金を狙うなら、短い側(48時間)を前提に動くのが安全です。

二重課金が起きる3つの経路と、請求の見分け方

キャリア特典でProになっている人が、iPhoneやAndroidのアプリで「Proにアップグレード」を押してしまうと、同じアカウントで二重に支払っている状態になります。2026年9月27日時点の公式記載から、二重課金の経路は次の3つに整理できます。

経路起きること(公式の記載)止め方
ストアから支払い情報を更新した「新しい、別のサブスクリプションが作成され、料金が請求されます」支払い方法の更新はPerplexityのWebサイトから行う。すでに作られた分はストア側で解約
Web契約のProをモバイルアプリからMaxへ上げた「進行中のProサブスクリプションに加えて、新しい別のMaxサブスクリプションが作られる」Webで契約したならWebでアップグレードする。iOSでの重複分はAppleへ返金申請
キャリア特典に加えてアプリやWebでも契約した提供条件書 第4条の注記は、Perplexity Proに加入済み(無償利用を含む)なら重ねて申し込めないとしている。逆向き(特典の上にストア契約)は各ストアで成立してしまう不要な側をその窓口で解約。キャリア側はマイページ、ストア側はストア

見分ける基準は請求の出どころです。携帯電話料金に合算(2,950円)ならキャリア特典、Appleの領収書メールならiOS課金、Google Playの購入履歴ならAndroid課金、カード明細に「Perplexity」名義ならWeb直接課金。いずれも日割りがなく、返金の期限も短いので、気づいた時点で早く止めるほど損失は小さくなります。

なお、Perplexityの割引コード・プロモーションを併用している場合は、公式ヘルプ「パートナープロモーションと紹介プログラム」の条件も関係します。割引コードはWeb上でのみ利用可能(モバイルアプリでは不可)で、「Apple App StoreまたはGoogle Playで有効なサブスクリプションをお持ちの場合、割引コードを適用するにはそのサブスクリプションが終了するまでお待ちください」と案内されています。またトライアル・プロモーションは有効なカードの登録が必要で、トライアル終了前にキャンセルしない限り標準料金で自動更新されます(プロモーション終了の14日前にリマインダーメールが届く運用)。

解約後いつまで使えるか・無料版で何ができなくなるか

解約の受付はすぐ完了しますが、課金を止めるには次の請求日(更新日)の前までに手続きが必要です。解約後も現在の請求期間の末日まではPro機能を使えます。キャリア特典も契約期間満了日まで利用できます。

無料版(スタンダード)に戻ると何が変わるかは、公式ヘルプ「どのPerplexityサブスクリプションプランがあなたに適していますか」のプラン比較表に具体的な数字で書かれています。2026年9月27日時点の記載は次のとおりです。

機能無料(スタンダード)Perplexity Pro
Pro検索3件/日週間制限(平均使用量)
リサーチ(Research)クエリ1件/月月間制限(平均使用量)
ブラウザエージェント(Comet Assistant)利用できない月間制限(平均使用量)
高度なAIモデルの選択利用できない利用できる
画像生成利用できない利用できる
ファイルとアプリの作成利用できない月間制限(平均使用量)
ファイルのアップロード(スレッド)制限あり週間制限(平均使用量)。スペースごとに最大50ファイル
サポートヘルプセンター(ベーシック)DiscordとIntercomによる優先サポート(2営業日以内に回答)
データの取り扱い標準設定でAIトレーニングをオプトアウト可能

公式ヘルプはPro検索の週間上限・リサーチの月間上限を「平均使用量」という表現にとどめ、具体的な回数を公開していません(回数が明記されているのはEnterprise Proの400件/週、Enterprise Maxの4,000件/週などの法人プランです)。Proの具体的な上限回数は2026年9月27日時点で公式に記載なしです。

アカウントと過去の検索履歴・スペースは、無料版に移行しても削除されません。提供条件書 第18条も、契約終了後は「Perplexityアカウントは自動的に無料版に移行し」と定めています。ただしアカウント自体を削除すると、データは復元できません。公式ヘルプは「プライバシーとセキュリティ上の理由により、アカウントやメールアドレスが失われた場合、またはアクセスできなくなった場合、データを復元または取得することはできません」と明記しています。

解約前に確認する3つの注意点

1. 解約タイミングと次の請求日

月額プランで毎月5日に更新されるなら、4日中に解約すれば翌月分は請求されません。Google Play経由の場合は更新の最大48時間前に信用照会が走ることがあるため、更新日ぎりぎりを狙わず数日前に済ませるのが安全です。キャリア特典は、無料期間終了日を My SoftBank/My Y!mobile/My Menu で確認し、その1〜2週間前にカレンダーへリマインダーを置くのが実務的です(無料期間中に解約すると残りの無料期間は失効するため、早すぎる解約も損になります)。

2. 返金の期限は短く、撤回はできない

日本を含む「その他の地域」の返金申請期限は、月額が購入から24時間以内、年額が72時間以内(Maxのページでは48時間以内)です。年額を払った直後に気が変わった場合を除けば、途中解約で戻ってくるお金はありません。キャリア特典は日割り計算なしです。そして提供条件書 第9条第4項により、解約の申し出は撤回・取り消しができません。迷っている段階で手続きしないでください。

3. 「解約」「アカウント削除」「回線解約」は別の操作

3つを混同すると請求が止まらない、あるいは止めるつもりのないものまで消えます。整理するとこうです。オプションの解約=Perplexity Proの課金だけ止まり、アカウントは無料版で残る。Perplexityアカウントの削除=サブスクリプションは止まらず、データは復元できない。回線の解約=解約日をもってPerplexity Pro for SoftBankも終了する(無料期間中なら残存期間は失効)。

よくある失敗パターンと対策

❌ パターン1:アプリ内で解約ボタンを探してしまう

Perplexityのスマートフォンアプリには、サブスクリプション解約のボタンがありません。アプリ内をどれだけ探しても見つかりません。

⭕ 対策:Web課金ならブラウザでperplexity.aiの「アカウント」→「サブスクリプション」→「プランの管理」。iOS課金ならApp Storeのプロフィールアイコン →「サブスクリプション」。Android課金ならGoogle Playの「お支払い & サブスクリプション」。キャリア特典なら My SoftBank/My Y!mobile/My Menu へ。

❌ パターン2:アカウントを削除して解約したと思ってしまう

アカウント削除とサブスクリプション解約は別の操作です。Perplexity公式ヘルプもソフトバンク公式ページも、削除では退会にならないと明記しています。

⭕ 対策:先に解約を完了させ、キャンセル済みの表示(またはキャリア特典ならマイページの契約状況)を確認してから削除する。

❌ パターン3:無料期間の終了に気づかず課金が始まる

キャリア特典の6ヵ月無料は、無料期間終了後に自動で月額2,950円(税込)へ切り替わります。「まだ無料のはず」と思っていたら請求が来ていた、というケースがこれです。

⭕ 対策:My SoftBank/My Y!mobile/My Menu で無料期間終了日を確認し、その1〜2週間前にリマインダーを設定する。途中解約すると残りの無料期間が失効する点も踏まえて時期を決める。

❌ パターン4:ストア側で支払い情報を直して二重契約になる

カードの期限切れをApp StoreやGoogle Play側で更新すると、公式ヘルプが警告しているとおり別のサブスクリプションが新規に作られ、請求が増えます。

⭕ 対策:支払い方法の更新は必ずPerplexityのWebサイト(perplexity.ai/settings/account →「サブスクリプション」→「プランの管理」→「請求・配送情報」)から行う。すでに二重になっている分は、それぞれの窓口で解約する。

❌ パターン5:Perplexity社のサポートにキャリア特典の解約を依頼する

提供条件書 第10条第4項のとおり、サービス内容の問い合わせはPerplexity社、契約と請求はソフトバンクで窓口が分かれています。どちらに送っても止まらない、という往復が起きがちです。

⭕ 対策:請求元で窓口を決める。携帯料金合算ならソフトバンク(157/0800-919-0157・ショップ)、それ以外はPerplexityかストア。

解約後に再加入・プラン変更するには

解約後にPerplexity Proへ再加入したい場合は、再度perplexity.aiの設定画面(または各ストア)から手続きします。一度解約してもアカウント自体は残るため、過去の検索履歴やスペースのデータが失われることはありません。

Perplexity Pro for SoftBankに入り直したい場合は、キャリアのマイページから再度申し込みます。ただし6ヵ月無料が適用されるのは初回のみです。提供条件書 第6条第2項は、無料期間の適用条件として「過去に当社の販売する本利用権の購入、及び、本キャンペーンが適用された実績がないこと」「過去にPerplexity Proを契約し、当社又は他社(Perplexity AI, Inc.社を含む)で提供されたPerplexity Proの無償利用特典を利用していないこと」の両方を求めています。つまり、以前1年間無料キャンペーンを使った回線も6ヵ月無料の対象外です。

Web課金等でPro契約中の人がSoftBank特典へ切り替える場合は、ソフトバンク公式ページの案内どおり「現在加入中のPerplexity Proを解約する」→「申し込む」の順番になります(第4条の注記でも、加入中は重ねて申し込めないと定められています)。

なお、ソフトバンク公式ページとワイモバイル公式ページのFAQには「Perplexity Pro for SoftBankは請求元がソフトバンクになり、ソフトバンクユーザーのお客さまはエンタメ特典のエントリーで10%PayPayポイントが付与されます」という記載があります(無料期間中はポイント付与の対象外・当社指定の支払い方法の設定が必要)。LINEMO公式ページには2026年9月27日時点でエンタメ特典の記載がありません。再加入を検討するなら、この差も確認してください。

上位プラン(Max)に上げる場合の料金

2026年9月27日時点で公式ヘルプに金額が明記されているのは次のとおりです(米ドル表記は1ドル150円換算の目安を併記します)。

  • Perplexity Max:月200ドル(約30,000円)または年2,000ドル(約300,000円)。年払いはWebアプリのみ。Computer用のクレジットが月10,000付与され、残高は perplexity.ai/account/credits で確認できます。MaxにアップグレードできるのはFreeまたはProの個人ユーザーのみ
  • Education Pro:月10ドル(約1,500円)。SheerIDによる学生・教職員の認証が必要
  • Enterprise Pro:1シートあたり月40ドル(約6,000円)または年400ドル(約60,000円)から。対象の教育機関・非営利団体は1シートあたり月30ドル(約4,500円)または年300ドル(約45,000円)
  • Perplexity Pro(個人):2026年9月27日時点で公式ヘルプに金額の記載がなく、料金ページ(perplexity.ai)は当日取得できませんでした(HTTP 403)。実額は申込画面の表示価格で確認してください

キャリア特典の月2,950円(税込)と比べる場合は、円建てで表示される申込画面の価格を基準にしてください。Web契約の通貨は契約時に選んだもので固定され、途中で変更できません。

継続するか解約するかの判断基準(法人視点の切り分け)

「解約を迷っている」という方向けに、判断の目安を整理します。

継続を検討したい状況解約を検討したい状況
週に複数回、調査・リサーチに使っている無料版のPro検索3件/日で足りている
回答に使うAIモデルを選び分けたい(Proのモデルセレクター)ChatGPTやClaudeなど別ツールをメインで使っている
PDFや長文ドキュメントを定期的にアップロードするリサーチは月1件(無料版の上限)で間に合う
スペースで複数プロジェクトを並行管理している個人契約が社内に散らばり、請求を追えていない
画像生成・ファイルとアプリの作成を業務で使っているデータの取り扱いを組織単位で統制したい(Enterprise側の検討へ)

キャリア特典で使っている場合は、「6ヵ月無料の間に週何回使ったか」が判断材料になります。無料期間中に習慣化しなかったなら、7ヵ月目からの2,950円は回収しにくいでしょう。

法人で考えるべき論点は2つあります。1つはデータの取り扱いです。公式ヘルプのプラン比較表では、Pro・Education Pro・Maxは「設定でAIトレーニングをオプトアウト可能」、Enterprise Pro・Enterprise Maxは「お客さまのデータが記録されたり、トレーニングに使用されたりすることはありません」と区別されています。個人契約のProでオプトアウト設定を各自に任せている状態は、統制されているとは言えません。もう1つは所有権です。前述のとおりアカウントは登録メールアドレスの所有者に帰属し、会社が支払っていても所有者にはなりません。退職者の個人メールで契約されたProは、会社側から解約も引き継ぎもできない可能性があります。

他のツールも同じ整理が必要なら、ChatGPT解約方法|返金・iPhone/Android/Web別の手順【2026年9月】、Geminiの解約・返金、Claudeの解約・ダウングレード、Grokの解約手順と返金条件、Copilotの解約・返金方法も同じ形式でまとめています。解約後に「AI検索は使いたいが月額は払いたくない」という場合は、無料枠のある国産AI検索Feloの使い方ガイドも選択肢になります。Perplexityを使い続ける側の判断材料としては、Perplexity Model Council(複数AI統合検索)とPerplexity Cometの全機能と料金もあわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 解約後すぐに使えなくなりますか?

A. いいえ。解約しても現在の請求サイクルが終わるまではPro機能を使えます(Perplexity公式ヘルプ「サブスクリプションの解約」)。Perplexity Pro for SoftBankも、解約手続きの完了日以降に到来する契約期間満了日までは利用できます(提供条件書 第9条第2項)。

Q. Perplexity Proの返金はもらえますか?

A. 地域と期限で決まります。EU・英国・トルコは購入後14日以内、韓国・ブラジルは7日以内(いずれも月額・年額とも)。それ以外の地域は月額が購入から24時間以内、年額が72時間以内の申請で対象です(「Perplexity Max」のページでは年額48時間以内と記載されており、公式内で差があります)。iOS/Android課金はApple/Googleの扱いになり、Perplexity Pro for SoftBankは日割り計算がありません。最初の返金が承認された後、2回目の返金リクエストは処理されません(公式ヘルプ「返金について」2026年9月27日確認)。

Q. 「申し込んでいないのに課金されている」のはなぜですか?

A. 公式記載から考えられるのは4つです。(1)6ヵ月無料が終わって自動的に有料契約へ更新された(ソフトバンク公式ページ・提供条件書 第5条第2項)。(2)1年間無料キャンペーンの期間中にオプション「Perplexity Pro for SoftBank」にも加入していて、1年間の無料期間終了の翌日から契約期間が始まった。(3)App StoreまたはGoogle Playから支払い情報を更新したため、別のサブスクリプションが新規に作られた(Perplexity公式ヘルプ)。(4)請求されているのが別アカウントのサブスクリプションだった。まず携帯電話料金の明細・Appleの領収書メール・Google Playの購入履歴・カード明細の順に、請求の出どころを確認してください。

Q. スマートフォンのPerplexityアプリから解約できますか?

A. できません。Web課金ならブラウザ版perplexity.aiの「アカウント」→「サブスクリプション」→「プランの管理」、iOS課金ならApp Store(一覧の表示名は「Perplexity – Ask Anything」)、Android課金ならGoogle Play(表示名は「Perplexity – 何でも質問」)、キャリア特典なら My SoftBank/My Y!mobile/My Menu から手続きします。

Q. Perplexity Pro for SoftBankを解約したらどうなりますか?

A. 解約手続きの完了日以降に到来する契約期間満了日までPerplexity Proを使え、満了日をもって契約が終了します。日割り計算はなく、終了後はPerplexityアカウントが自動的に無料版へ移行します(アカウントと履歴は残ります・提供条件書 第9条・第18条)。解約の申し出は撤回できません(第9条第4項)。再加入は可能ですが、6ヵ月無料は初回限りです。

Q. 無料期間の途中で解約したらどうなりますか?

A. 7ヵ月目以降の課金は発生しませんが、ソフトバンク公式ページの記載どおり「無料期間の途中で、本サービスが解約などにより終了した場合、無料の残存期間は失効します」。解約した時点で残りの無料期間は使えなくなります。無料期間終了日は My SoftBank/My Y!mobile/My Menu で確認できます。

Q. ワイモバイルやLINEMOではどこから解約しますか?

A. ワイモバイルは My Y!mobile、LINEMOは My Menu にログインし、契約中のオプションサービスから「Perplexity Pro for SoftBank」を解約します。LINEMOはMy Menuの初期登録が済んでいない場合、先に初期登録が必要です。なお2026年9月27日時点のワイモバイル公式ページの「手続きをする」ボタンは、ソフトバンク側の My SoftBank の画面と同じURLを指しています。ソフトバンク・ワイモバイルのショップでも手続きできます。

Q. 1年間無料キャンペーンだけを使っていた場合、解約手続きは必要ですか?

A. 不要です。ソフトバンク公式FAQは、2025年6月18日に受付を終了した「1年間無料キャンペーン」について「無料期間終了後に自動的に無料のプランへ移行します。お客さまによる解約手続きは不要で、自動的に課金されることもありません」と案内しています。ただしその期間中にオプション「Perplexity Pro for SoftBank」にも加入していた場合は、1年間の無料期間終了後に月額料金が発生します。

Q. Perplexity Pro for SoftBankが解約できない時はどこに問い合わせますか?

A. Perplexity社ではなくキャリア側です。ソフトバンク/ワイモバイルのショップ、またはソフトバンク総合案内(157/0800-919-0157・通話料無料)、ワイモバイル・LINEMOは各社のサポート窓口に連絡してください。提供条件書 第10条第4項により、サービス内容の問い合わせ窓口はPerplexity社、契約と請求の窓口はソフトバンクに分かれています。連絡の前に、契約回線のマイページでログインしているかを確認すると解決が早いです。


参考・出典(いずれも2026年9月27日参照)


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佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。
100社以上の企業向けAI研修・導入支援。著書『AIエージェント仕事術』『Claude仕事術』(SBクリエイティブ・シリーズ累計約6万部)。
SBクリエイティブ「ビジネス+IT」ほかで生成AI連載を執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。


参考・出典

この記事の内容を社内展開する方へ: 生成AI活用事例 業務別50選(無料・PDF 32ページ+Excel) をダウンロードできます。

佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation 代表取締役CEO/生成AIエバンジェリスト。法人向けAI研修・コンサルティングを手がけ、日経・SBクリエイティブ・GMO等のメディアで生成AIについて執筆。

執筆・監修:佐藤傑/下書き・図版・機械検査:当社のAI社員(人が確認してから公開しています)。記事の作り方と検査の方針

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