
ささきりつこのnoteの歩き方
13年間、上場企業の人事として「ちゃんと生きてきた」。そんなわたしが、モンゴルの大草原に生きる遊牧民(ダーリン)と出会い、「こうしなきゃ」と思っていたものが、軽やかに書き換えられていく。
このnoteは、40代という人生の折り返し地点で、キャリアも、恋愛も、これまでの常識も全てわきにおいて『生き方を選び直している』一人の人間の等身大のドキュメンタリーです。
記事が増えてきて、「どれから読めばいい?」と聞かれることが増えたので、このnoteの歩き方をまとめてみました。
気になるところから、気楽にのぞいてもらえたらうれしいです!
自己紹介
13年間、人事・採用の仕事に携わり、上場企業の管理職として、成果・評価・合理性などなどと向き合ってきました。いわゆる資本主義のど真ん中の論理の中で生きる生活だったと思います。
今も横浜に暮らし、東京で転職エージェントとして会社員をしています。だからこそ、「会社を辞めれば楽になる」とか「自由になれば幸せになれる」とは、簡単には言えません。
そんな私の価値観が大きく変わったのは、旅先のモンゴルでの体験と、年下のモンゴル人の遊牧民の夫との出会い。
『20キロ先にいる家畜も、逃げてはいないよ』 という遊牧民の「野生の感性」。彼の感性は、「こうあるべき」という中に自分を無意識において安心をつくってきたわたしにとって、まったく別の世界の判断基準でした。そして、何か重たいものを背負ってきたわたしの心を、ふっと軽くしてくれたのでした。
このnoteは、都会のロジックを手放したわたしが、野生の感性を持つ夫と暮らしながら、自分たちの人生を心地よい音色に調律し直し、「人はどうしたら豊かに生きられるのか?」という問いのもと、「幸せですこやかな生き方にデザインしなおしてみる」実験の記録です。

よく読まれているnote
モンゴルの大自然の中で「暮らしてみた」体験記note
わたしと遊牧民のダーリンが、大自然の中で3日間、ゲルに泊まりながら暮らしてみた体験記。
とにかく楽しくて、自然が美しく、心が何度も動いた時間。その感動を素直につづったこの記事は、多くの方に読まれ、共感をいただきました。自然や動物の写真もたっぷり載せていて、「今日の注目記事」にも選ばれた一編です。
「気持ちよく休む」ために工夫しているコツnote
なぜ私たちは、こんなにも「休めない」のか。なぜ「休みたい」と思うことすら、どこか後ろめたいのか。
その理由をひもときながら、どうしたら人がもっと休みやすい環境をつくれるのかを、これまでの社会人経験をもとにつづっているnoteです。個人でやる工夫だけでなく、組織の中での場や関係性のつくり方にも目を向けて書いています。
人事担当のお役立ちnote
自社の魅力が伝わるノベルティって、意外と難しい」。そんな人事時代からすてきなノベルティを作ってもらってる友人の講演会レポ。人事のみなさんに役立つ視点を、コンパクトにまとめています。
noteで書いていること
種類ごとにマガジンにまとめています。よければ好きなジャンルを見てみてくださいね!
◼︎ダーリンは遊牧民
モンゴルで出会った、遊牧民のダーリンとの日常。年齢も文化も価値観も違う2人が、対話を重ねながら築いてきたパートナーシップ。このマガジンでは、日々の出来事や感じたこと、そして2人の未来に向けて準備していることなどを、リアルタイムで綴っています。特別な物語というより、違いを抱えたまま一緒に生きていく2人の、等身大の記録をまとめています。
思い入れのある記事
・「恋愛迷子」だったわたしが、ずっと一緒にいたいと思う人に巡り会うまで
「ずっと一緒にいたいと心から思える人には、出会えないかもしれない」。そんなふうに感じていたわたしが、父と祖父の死をきっかけに、「この人と家族になりたい」と思える相手と出会うまでのエッセイです。喪失と向き合う中で、自分の中の価値観が静かに変わっていく。そして、何かが腹落ちしたそのタイミングで、出会いたかった人と出会っていた。
多くの方に読んでいただいた、人生の節目と出会いが重なった、静かな転機のお話です。
・1年間の遠距離恋愛でのやり取りの記録
遠距離恋愛だからこそ、すれ違いも不安も、いろいろあった。
それでも、どうやって乗り越え、少しずつ絆を深めてきたのか、その一コマを綴ったエッセイです。特別な出来事より、何気ない日常にこそ幸せがあること。
そして、パートナーシップは最初から「うまくいくもの」ではなく、対話しながら育てていくものだと思った、そんな話です。
◼︎モンゴルに恋してる
モンゴルの旅の記録や、そこで感じたことを綴った記事をまとめています。
思い入れのある記事
・「モンゴル行ったら人生変わっちゃったよ」という、嘘のようなほんとの話
モンゴルの草原と大地の中で、心の声が一気にあふれ出した日の記録。
理由のわからないモヤモヤを抱えていたわたしが、ふとたどり着いたのは
「人生、ちゃんと謳歌したい」という本音でした。この体験を機に、選ぶものも、進む道も少しずつ変わっていく。当時は想像もしていなかったけれど、振り返ると、あの日の感情が今の人生につながっている。
モンゴルの草原で自分の本音に出会ってしまった瞬間と、そこから思いもよらない未来が動き出した、そのはじまりの話です。
・なぜこんなにも「自然」にひかれるようになったのか、言語化してみた
「自然が好きになったわけじゃない。自然を愛する人を、好きになったのだ」。
都会生まれ・都会育ちのわたしが、モンゴルとの出会いをきっかけに、少しずつ「自然」に惹かれていく。それは田舎暮らしに憧れたとかではなく、自然の中で生きる人の価値観に触れて、心と体の感覚がほどけていったに近い。
そして今、都会に暮らしながらも、ちゃんと呼吸して、健やかに生きる方法を探している。モンゴルと出会って、そこから始まった思考の変化や「どうしたら都会でも、健やかに生きれるか?」ということへ、わたしなりに思うことをつづっています。
◼︎キャリアや人生の悩み・挑戦のキロク
20代から40代にかけてキャリアや人生で悩んだこと、そこでの奮闘記録や、ちょっと心が軽くなった体験、今だから思うこと、などなどの記事をまとめています。
思い入れのある記事
・「結婚しないの?」という言葉にうっすら傷ついていたあの頃のわたしに向けて
今だからこそ、あの頃の自分に伝えられることがある。
焦りや不安、言葉にできなかった違和感を振り返りながら、自分の実体験をもとにつづったnoteです。
同じように、誰かの言葉に心が揺れてしまう人がいたら、「大丈夫だよ」と、そっと寄り添うような気持ちで書きました。
・「お金は得ているけど、なんだか心から幸せじゃない」と感じていたわたしが新たな一歩を踏み出した体験
上場企業で、“それなりに”充実した日々。それでも、心の奥に残り続ける小さな違和感を、見て見ぬふりはできなかった。
このnoteでは、その違和感と正面から向き合い、自分が本当に望む人生に合わせて、少しずつ人生をチューニングしていった記録を書いています。
結果的に生き方の軸を整えたことで、確かに幸福度は上がった。そんな実感から生まれた体験記です。
・「特技がない」と悩んでいた「究極の器用貧乏」だからこそ広がったご縁の話
ずっとコンプレックスだと思っていた部分が、ひょんなことから、いつのまにか「強み」に変わっていった。
このnoteは、弱みだと思い込んでいた自分の一面が、思いがけない形で広がり、少しずつ好きになれた過程の話です。
途中で登場するキャラクター「ここちくん」の、ゆるくてちょっと愛しい存在感も、ぜひ一緒に楽しんでください。
◼︎等身大の冒険
「日常から一歩先へ」。それは、大きな挑戦じゃなくてもいいし、ほんの小さな一歩でもいい。このnoteは、「冒険」が人生を少しだけ豊かにしてくれるのでは?そんな仮説のもとで重ねてきた、「やってみた」実験の記録です。日々を生きる中で、ちょっとだけ世界を広げてみた話をまとめています。
思い入れのある記事
・フラワーアレンジメントを習ってみた話
大好きなお花屋さんで、フラワーアレンジメントを習ってみたときの話。
心ときめくお花に囲まれた、至福の時。やってみたかったことは思い立ったらやってみよう。そんな体験の記録です。
・友達のイケオジをLINEスタンプにしてみた話
マブダチのイケオジを、ノリでLINEスタンプを作ってみたら、想像以上に世界がやさしく、そして面白く広がっていった話。
アソビゴコロが、人との距離をぐっと近づけて、ハッピーな時間を循環させる。そんなことを感じたお話です。
他にも、旅した場所や、日々感じる悩みをどう取り扱っているか…などなど、心が軽くなるヒントを中心につづっています。ぜひ楽しんで読んでいってくださいね〜🌿