
神楽坂/恋するパリのお花屋さん(jardin nostalgique)
お花が、お花屋さんがとにかく好き。
だからずっとフラワーアレンジメントはしてみたいなと思ってて、その時はここでやりたい!って決めていた場所がありました。
神楽坂にあるjardin nostalgique(ジャルダンノスタルジック)。
母の日とか、オープンのお祝いとか、何度かオーダーもしたことがあって、出来上がるアレンジメントがいつも素敵だなあと思ってた。
今は、心もお花を求めている。
よし、思い切ってアレンジメントをしてみよ。
花とお菓子アトリエ
ほんとに、お花屋というかアトリエみたいな雰囲気。


入り口を開けると、ふあああとため息。




お菓子も豊富で、焼き菓子もたくさん。お花とセットのギフトもあるみたい。こんなのもらったらうれしいだろうなあ。

グループレッスンは定期的にされているのだけどいつもうまく予定が合わなかったり人気ですぐ埋まってしまうので、今回はプライベートレッスンをお願いしました。
やったあ。

2つのタイプの違うアレンジメント
事前に「どんな色がいいですか?」って聞かれていたので、とにかくピンクがいいですと伝えてあった。
明るめと、アンティーク調のがいいなと。
そんな好みにあわせて、お花を選んでくれていました。
アンティーク調のアレンジメント
一通り説明をしてもらったところで、早速まず一つ目をつくる。
先生が作ってくれたものを参考に。

ナチュラルでかわいいなあ。さすが、パリ仕込み。
今回はカゴ風?の器に刺していく。

で、もったいないけど、先生が作ってくれたアレンジメントのお花をはずす。傷つけないように、そっとそっとはずす。

「ではまずは大きなものから刺します」と先生。

今回はテットアテットという手法。
お花をギュッとバスケットに詰め込んだようなアレンジメント。
お花はふんわりしたものをちょっと高め位置に、硬めのものを少し低くして詰め込んでいく。

やさしく扱いながら、おおざっぱな感覚でスイスイさしていく。
同系色をまとめるのが好み。たのしい!
「え、ほんとにアレンジメント初めてですか?飲み込みが早すぎる」
うん、初めて!でもお花屋さんはよくいくし、パリのフローリストの本ももってるし、そういうのただ眺めたりして、素敵なお花のイメージだけはあるのかも。
ここのお花屋さんの好きなところは、クラシックな雰囲気がありつつナチュラルなところ。
こんな感じかわいいよねという感覚が満たされていく。

できたー!
えーーかわいい。
自分で言うのもなんだけど、かわいくできた!
しかしかれこれ1時間半近く集中してやっていたことに気づく。
こういうことならどれだけでも集中できるけど、さすがに糖分切れ。
しばし休憩。

なんと、ここにはケーキもあって、ほんと、お花とお菓子のアトリエという感じだ。
イングリッシュガーデン風アレンジメント
たぶん次はちょっと上級者向け、イングリッシュガーデン風アレンジメント!グリーンがたっぷりで、ナチュラルなお庭のイメージを作りたい。
「じゃ、今回はこのお花を全部つかって、自由にさしてみてください!円筒の感じで、お庭をイメージして」

えっ!
先生!急に難易度高くない?難しくない?
さっきよりも、圧倒的に難易度があがってる(笑)
まずどこからどうお花をいけたら良いのかわからないです。
ゆうても、今日初アレンジメント。
ということで、先生に手伝ってもらいながら。


高い、中間、低い位置の何層かにわけて、お花を散りばめる。
ふんわりとね。
時折スタッフさん達がみにきてくれるのだけど、「ほんとに上手!」と毎回ほめてくれる。うれしい!
で、黙々とやりすぎて途中経過の写真を撮り忘れた…
そして完成したのはこちら!


別の角度から。

え、ガーデン風やっぱりかわいい。
最初に作ったのとならべてみてもかわいい。

いい感じの神楽坂マダムに「あなたのイメージにピッタリね」と言ってもらえました。マダム、ありがとう。
お花を愛しているのが伝わるお花屋さん
スタッフさんはお花を愛しているんだなあとも伝わりました。
普通のお花屋さんであまり見かけない種類がたくさんあったけど、それを仕入れるために、本当に早く市場に行くらしい。
夏には1ヶ月お休みをとって、スペインのサグラダファミリアを観に行って感性を豊かにする予定とか、パリの素敵なお店の話とか。
レッスン中、入れ替わり立ち替わりお客さんが来ていて、みんな常連さんぽくて、自由にお花を選び、会話を楽しんでいました。
心がすっと落ち着くし、グリーンやお花に囲まれた空間は無条件に癒される。そういう人、多いんだろうなあ。
お花がますます好きになる、素敵な神楽坂のお店。また行こう。