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【2025年7月発売予定】注目ミステリー小説おすすめ30選

2025年7月も注目・話題のミステリーがたくさん!その中でも特にチェックしておきたいミステリー小説を30冊厳選してピックアップしました。発売が待ち遠しいですね。好みの作品がないか、探してみてくださいね♪


『谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる』東川 篤哉 (著)

ゆるすぎる名探偵&迷推理女子による、猫とユーモアたっぷりの本格ミステリ
下町情緒あふれる谷根千の路地裏にある、隠れ家的雑貨屋「怪運堂」。 店主の探偵の素質に気付いた岩篠つみれが難事件を持ち込むと、竹田津は猫をかまったり寄り道ばかりしながらも、鮮やかに謎を解き明かしていく!

Amazon公式紹介文より引用

『災疫の季節』中山 七里 (著)

医療従事者の苦悩、陰謀論者の暴走、ジャーナリストの葛藤……そして悲劇は起きた――。
「週刊春潮」副編集長・志賀倫成は、医療崩壊ぎりぎりの現場で日々奮闘する旧友の医師・伊達充彦から、コロナ禍の報道を巡る出版人としての良識を問われ、心が揺れていた。
自分は偏向報道に加担しているのか?
そんなある日、伊達の勤務する病院を訪れ妨害活動を始めた反ワクチン団体の代表が院内で死体となって発見される!
複雑な心情を抱えたまま、志賀は事件の真相を探るべく、被害者周辺の取材を開始するのだが……コロナウイルスの流行によって疲弊しきった異常な日常に起こった歪んだ殺人事件の真相は果たして――?
刊行早々に映像化され話題を集めた『夜がどれほど暗くても』の主人公・志賀倫成が立ち向かう、コロナ禍で繰り広げられた狂騒の日常が生み出した闇を、ベストセラー作家・中山七里が鋭く描き出す!

Amazon公式紹介文より引用

『ザ・ベストミステリーズ2025』日本推理作家協会 (編集)

ミステリ読むならこの一冊から! 「2024年ベスト短編ミステリ」集めました!
★★★
第78回日本推理作家協会賞短編部門受賞作も収録!
久永実木彦「黒い安息の日々」
★★★
2024年に発表された短編推理小説の中から、推理作家協会によって選び抜かれた7編を収録。
・商店街横の古びたビルが高値で売れた理由
・キャンプ場で起きた事故死
・記憶をなくした同性の恋人
・手紙で迫る母の過去
・合唱部で挑む悪魔召喚 etc.
巻末には昨年のミステリー界の動向を記した「推理小説・二〇二四年」、推理小説関係の文学賞を完全網羅した「受賞作リスト」も収録されています!
ミステリ通としても、ミステリの入門書としても読んでおきたい一冊!
あなたもこの本を読んで、昨年の短編ミステリを語りませんか?

Amazon公式紹介文より引用

『神都の証人』大門 剛明 (著)

ここにもある袴田事件、免田事件、財田川事件、足利事件の理不尽。
生きるということは、かくも哀しく美しいものか。照らし出される司法の闇、冤罪の虚構、人間の絆。作家の才能に嫉妬する。―堀川惠子(ノンフィクション作家・代表作『教誨師』)
突然、父親を奪われた少女に救いは訪れるのか? 事件の謎は戦前から令和まで引き継がれ、慟哭の結末は我々に生きる意味さえ問いかける、前代未聞かつ究極の「冤罪」ミステリー。世代を超えて社会の歪みと戦い続ける者たちの行き着く先とはいったい何なのか。

Amazon公式紹介文より引用

『青の純度』篠田 節子 (著)

その「青さ」は、本物か――?
最年少で管理職となり、仕事一筋で駆け抜けてきた編集者・有沢真由子。
五十歳の誕生日を迎え、つかの間の息抜きに訪れたリゾートホテルで、彼女は一枚の絵画と出会う。
ジャンピエール・ヴァレーズ――バブルの時代に煌びやかな海中画で大衆の心を掴み、一方で当時悪質商法が話題にもなった、“終わった画家”。
かつて鼻で笑っていた彼の絵に、不覚にも安らぎを覚えた真由子だったが、ほどなくして都内の外資系ホテルでヴァレーズの原画展が行われるという情報を得る。
なぜ今再び、ヴァレーズなのか?
かつての熱狂的ブームの正体とは?
違和感を手繰り、真由子は単身ハワイの地を目指す――。
煌びやかな「バブル絵画」の裏に潜んだ底知れぬ闇に迫る、
渾身のアート×ミステリー大長編!

Amazon公式紹介文より引用

『処刑の庭』日和佑正 (著)

非合法処刑人の日々を非情、冷徹に描く本格ノワール小説!! 
 
情報統合省の日高義彰は国立公園の管理人に扮し、 
テロリスト組織ブルー・ポニーの殺害を企ててきた。 
部下の裏切り、元婚約者との再会と永遠の別れ、 
国家とテロリストの果てしない不条理な殺人ゲーム…… 
 
物語の舞台、国立都市公園のシークレット・トライアングル・ゾーンを形成する三点とは?

Amazon公式紹介文より引用

『七つの大罪』中山 七里 (著), 岡崎 琢磨 (著), 川瀬 七緒 (著), 七尾 与史 (著), 三上幸四郎 (著), カモシダせぶん (著), 若竹七海 (著)

人を罪に陥れる七つの悪徳を
「七」に縁のあるミステリー作家が描く。
驚愕、恐怖、狂気……一気読みの七編!
【七つの大罪】
「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」を示し、
キリスト教において、人を罪に導くとされる七つの悪徳。
「罪の名は傲慢」中山七里/傲慢 
名を馳せ人望も厚い一方で、弟子や秘書に対するパワハラが常態化している人気ジャーナリストに性的暴行された新人ジャーナリストは警察に駆け込む。

Amazon公式紹介文より引用

『正しい世界の壊しかた 最果ての果ての殺人』彩藤アザミ (著)

優しい世界が壊れ始め、世界は何度も、ひっくり返る――衝撃のミステリ。
いばらに囲まれた小さな村で幸福に暮らす未明。だが「いばらの外に出てはならない」という村の決まりを破り、瀕死の少年を介抱したことから全ては崩れ始める。村の優しき指導者が何者かに殺害され、人々の疑心暗鬼が頂点に達したとき、さらなる悲劇が――。犯人は誰なのか。大どんでん返しが待ち受ける、衝撃のミステリ。

Amazon公式紹介文より引用

『K 時代の恋人』前川 裕 (著)

昭和の歌姫〈K〉と
青酸コーラ殺人事件。
時代が二人の運命を繋ぎ、翻弄する――
『クリーピー』『号泣』著者が
昭和100年に贈る
新境地の恋愛✕サスペンス!
内田剛さん(ブック・ジャーナリスト)、絶賛!
「甘美な記憶に苛烈な現実、そして昭和が生み出した鮮やかな闇。
魂の奥底にまで響く余韻はいつまでも消えない!」
昭和40年代半ば、私は学生運動で揺れる大学を中退し、デビュー間もない女性歌手〈K〉のマネージャーとなった。やがてスターダムに上り歌姫と呼ばれる〈K〉への恋心を封印し、新宿の居酒屋で働くキエを映画に誘い、交際を始めるが、ある衝撃的な出来事をきっかけにキエは姿を消す。二人を再び繋いだのは、日本を震撼させた青酸コーラ無差別殺人事件だった!

Amazon公式紹介文より引用

『18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官』川瀬 七緒 (著)

「私は犯人を逃がすつもりはないよ。今回も虫たちの協力体制はばっちりだから」
事件現場の昆虫相から真相を導き出す奇才法医昆虫学者、赤堀涼子。待望のシリーズ最新作!
高級会員制ゴルフ場の雑木林で発見された女性の遺棄死体。
歯を抜かれ、髪を刈られ、顔面や指紋など身元特定に繋がる箇所は全て完膚なきまでに損壊されていた。
ここまで残忍な犯行に及ぶ犯人像とは? 動機は?
三日後、同様に損壊された女性の遺体が、他県の解体スクラップヤード敷地内で発見された。
手口から同一犯であることは間違いない。しかし発見場所は20キロ以上離れており、関係者にも繋がりは見出せない。
遺体から発見された昆虫相が意味するものは……?
例外なく秩序立った行動を取る虫たちが、人間には見えないミッシングリンクを炙り出す

Amazon公式紹介文より引用

『中にいる、おまえの中にいる。』歌野晶午 (著)

〈一気読み大賞〉第1位の前作『間宵の母』の続編。
前作で孫娘の思考を含め身体を乗っ取った間宵己代子が、今度は寄生先を、自分に復讐しようとしていた十八歳の青年・栢原蒼空に乗り換え「生きることこそわが宿業」と、なおも生き続けようとする。
著者最恐のホラー・ミステリー。書き下ろし作品。

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『赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。』青柳碧人 (著)

世界のいろいろな国で事件を解決してきた赤ずきん。そんな「赤ずきんシリーズ」の第4弾が登場!
今作では「うさぎとかめ」「オオカミ少年」「アリとキリギリス」といった教訓話で知られるイソップ童話の世界で事件が起き、赤ずきんはこれまで同様死体と出会います。シリーズ史上最高の伏線回収にも注目です。

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『ライアーハウスの殺人』織守 きょうや (著)

孤島に聳え立つ来鴉館で
嘘つきたちの饗宴が始まる
お嬢様・彩莉は転がり込んできた莫大な遺産で孤島にギミックつきの館を建設し、かつて自分の書いた小説を馬鹿にした相手を殺害しようと企てる。
「おまえらがバカにした私の考えたトリックで死ね」
嵐の気配が近づく中、ターゲットのミステリ愛好者たち(ショーゴ、詩音)、医療関係者(みくに)、刑事(矢頭)、霊能者(真波)、嘘で雇われたメイド(アリカ)が館に集められ、金にものを言わせた自前のクローズドサークルが完成。有能メイド・葵の鬼のダメ出しの末、綿密に練られた復讐劇は、成功間違いなしと思われた。しかし、一夜明けると、彩莉が殺した覚えのない死体が転がっていた……。
二度読み必至。空前絶後の超本格ミステリ!!

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『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』笛吹 太郎 (著)

父のデビュー作の初版本はどこに? スナックのママさんの予知能力は本物なのか? 夜な夜なリコーダーでゲーム音楽を吹き鳴らす怪人の正体は? 無意識に食べたクッキーにはどのキャラクターが描かれていた? そして、またしても居酒屋が消えた!? ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、謎を解き明かすのは決まって店長の茶畑さんなのだった。期待の新鋭が贈るほがらかなミステリ・シリーズ、お待たせしました第二弾です。

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『マスカレード・ライフ』東野 圭吾 (著)

ホテル・コルテシア東京で開催されることになった、『日本推理小説新人賞』の選考会。
当日、文学賞受賞の候補者として、ある死体遺棄事件の重要参考人が会場に現れる!?
警視庁を辞め、コルテシア東京の保安課長となった新田浩介が、
お客様の安全確保を第一に、新たな活躍をみせる最新作。
シリーズ絶好調、累計550万部突破!

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『705号室に、泊まらないでください』塔山 郁 (著)|文庫

ビジネスホテルに宿泊した男は、隣室からの壁を叩く音に辟易しながら奇妙な夢を見た。
しかし翌朝、客室係に聞くと、隣の705号室は使用を禁止しており、宿泊者はいなかったという。
別の日、希死念慮を抱えるデリヘル嬢が同じホテルに行くと、引き寄せられるように705号室に辿り着き……。
705号室が引き起こす惨劇は、どのような着地を迎えるのか。禁断のホテルホラー、新装版で復活!

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『雨利終活写真館』芦沢 央 (著)|文庫

遺された謎が解けたとき、涙があふれだす
巣鴨の路地裏にたたずむ、遺影専門の写真館《雨利写真館》。先月急逝した祖母が撮影されたときの話を聞くために、黒子ハナは写真館を訪れる。奇妙な遺言状を作っていた祖母の真意を知るための、手がかりを求めてのことだった。カメラマンの雨利や経理の夢子の協力で、ハナは祖母の最期の望みに気づく――。
写真館で働き始めたハナはその後、心にわだかまりを抱えた人たちと出合う。不審な転落事故や、意味不明なメモの残る妊婦の写真。様々な謎と向き合いながら、ハナも自分の人生を見つめ直す。日本推理作家協会賞受賞の名手が紡ぐ、希望と再生のミステリ。

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『アミュレット・ワンダーランド』方丈貴恵 (著)

犯罪者御用達のホテル、それがアミュレット・ホテルだ。「ホテルに損害を与えない」「ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない」という2つのルールさえ守れば、どんな違法なサービスでも受けられるし、警察の介入も一切ないアウトローたちの楽園。しかし、そのルールが破られたときはホテル探偵が犯人を追い詰める!
ホテルの部屋で生配信中に殺された動画配信者、バーの落とし物を巡る奪い合い、ホテルでのバトル・ロワイヤルが開催される殺し屋コンペ、爆弾魔ボマーとの対決……前作より大きくスケールアップしたエンタメ度MAX本格ミステリ。

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『論理的思考による帰結です。阿比留警部の事件簿』中村 啓 (著)

「ぼくは数学が得意だったから、推理はできると思うんだ」――協調性ゼロのキャリア刑事と若手刑事のコンビが贈るバディ小説の誕生!

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『遺失の結末と彷徨える幽霊(ゴースト)たち』水鏡月 聖 (著)

ミステリ作家が残した解決編のない原稿。すべての違和感が繋がる作中作ミステリー!
「存在しない解決編」を理想の結末へと導くのは、理不尽な現実に立ち向かう勇気と、軽妙な推理、
そして誰しもが最初に胸に刻んだ、情熱という名の伏線。
ミステリ作家にしかたどり着けない結末をご覧あれ。
――北山猛邦(『少年検閲官』(創元推理文庫)著者)
編集者は作家に「物語」を熱望し、作家は書くことでしかそれに応えることができない。その感情から生み出される小説とは、いったい誰のものなのでしょうか。
そこに語るべき物語があるなら、語らなければいけない。語らない作家はもはや幽霊でしかない。編集者の執心めいた愛こそが、ときにその幽霊を土からよみがえらせるのかもしれません。
小説とは、創作とはなんと罪深いのだろうと実感しました。
――木犀あこ(『奇奇奇譚編集部』シリーズ(角川ホラー文庫)著者)

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『ワトソン力』大山誠一郎 (著)|文庫

和戸のそばにいれば、だれもがたちまち名探偵に? 日本推理作家協会賞受賞作家が贈る新感覚謎解きミステリ短編集! 目立った手柄はないのに、警視庁捜査一課に所属する和戸宋志。非番の日に偶然訪れた先々で起きる事件を解き明かすのは、そこに居合わせた人びと。それは、そばにいる人間の推理力を飛躍的に向上させる和戸の不思議な能力のおかげだった。謎の多いダイイング・メッセージ、雪の日の銃撃事件、バスジャックされたバス内の死体・・・・・・。平凡な刑事・和戸の周囲で起こる、推理合戦の行方は――。

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『建築士探偵 神迎圭の事件簿』桜川ヒロ (著)|文庫

不祥事を起こし捜査1課から0課という雑務を担当する部署に異動になった百千酉雛。名誉挽回を決意した雛のもとにさっそく事件が舞い込む。それは美術館で起きた密室窃盗殺人事件。密室の謎を解明するために美術館を設計した犬飼設計事務所を訪ねると建築学科の学生である神迎圭を紹介される。捜査1課に戻りたい雛と大学の単位がほしい圭が手を組み密室事件の謎に挑む!

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『彼女はひとり闇の中』天祢 涼 (著)|文庫

十月の日曜の朝、横浜・日吉に住む千弦は昨夜近くの小道で女性が刺殺されたことを知る。しかもそれは昨夜「相談したいことがある」とのみLINEを送ってきた幼なじみの玲奈だった。相談は事件に関わるものだったのか――悩んだ千弦は真相をさぐろうと決意する。未来と仲間の見えない時代に凄絶な孤独が引き起こした悲劇の結末とは――。

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『鬼の話を聞かせてください』木江 恭 (著)|文庫

この探偵、性格が悪すぎる――。SNS上での「あなたが体験した〝鬼〟の話を聞かせてください」という投稿企画に寄せられた三つの事件。投稿者の話を聞くために現れたのは、桧山という男だった。
桧山は「鬼」を連想させるそれらの奇妙な事件について推理を始めるが、彼の目的は事件の解決ではなかった。それでも桧山は与えられた情報からロジックを組み立て、嬉々として“誰も知りたくなかった可能性”を導き出す。――他人の人生を弄ぶかのように。ミステリ界に登場した新たなるダークヒーロー・桧山の推理から目が離せない!

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『恋する殺人者』倉知淳 (著)|文庫

大好きな従姉の転落死に不審を抱く大学生・高文は、彼に片思いするフリーター女子・来宮を〝助手〞に真相を探っていく。大型猫科肉食獣を思わせる担当刑事・鷲津にあしらわれながら〝捜査〟を進める高文だが、彼が協力を依頼した人が次々と殺されていく。何がどうなっているのか――?〝読書〟の快楽が存分に味わえる、これぞ本格ミステリ。

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『仕掛島』東川 篤哉 (著)|文庫

瀬戸内の孤島に立つ異形の館で、
奇跡を可能にする壮大なトリックと伏線。
本屋大賞作家、最大級の本格推理!
岡山の名士が遺した二通の遺言状。一通目の遺言に従って、一族の面々は瀬戸内の孤島・斜島に集められた。行方を晦ましていた怪しげな親族も姿を見せるなか、巨大な球形展望室を有する異形の館・御影荘ではもう一通の遺言状が読みあげられた。翌朝、相続人の一人が死体となって発見される。折しも嵐によって島は外界から隔絶される事態に。館に招かれた私立探偵・小早川隆生と弁護士・矢野沙耶香のふたりを奇怪な事件が待ち受ける。鬼面の怪人物の跳梁、密室から消える人影、二十三年前の悲劇――続発する怪事の果てに明らかとなる驚愕の真相は。本屋大賞作家が満を持して放つ、謎解きの興趣を隅々まで凝らした本格推理長編。

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『ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎』相沢 沙呼 (著), 青柳 碧人 (著), 秋木 真 (著), 似鳥 鶏 (著)|文庫

ミステリの楽しみ方、教えます。はじめての文庫本におすすめ!
児童書を卒業したら、読むべき本がわからない!
そんな中高生のために、角川文庫がぜったいにまちがいないアンソロジー小説を作りました。本作のテーマは「ミステリ」。「フーダニット」「ハウダニット」「ホワイダニット」「叙述トリック」とそれぞれのお題で人気作家4名に書き下ろしていただいた極上の短編に、どう読んだら楽しめるか?のヒントを添えてお届けします。
アンソロジーだから短い時間で読める、満足度100%の謎解き小説。はじめてのミステリ小説は、ここからはじめよう!

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『東大に名探偵はいない』市川 憂人 (著), 伊与原 新 (著), 新川 帆立 (著), 辻堂 ゆめ (著), 結城 真一郎 (著)|文庫

その肩書は栄光か、謎を生み出す呪縛か――。極上のミステリアンソロジー。
憧れ、嫉妬、期待、失望……あらゆる感情が渦巻く「東大」と いう場所。
地震研に突然届く、地震の発生を的中させる予知ハガキ。
五月祭の準備中にクラスメートの熱烈な恋を一瞬で冷めさせた「片面」という言葉の意味。
完璧な妻が新居選び「東大が見えるところ」を条件にした理由。
大学内で起きる奇妙な盗難事件から、法律で裁けない罪まで。
東大出身の六人の推理作家たちがそれぞれの視点で謎を紡ぐ、濃厚で多彩なのミステリアンソロジー。

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『ダブル・ミステリ 月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー』芦辺 拓 (著)|文庫

名探偵が陸の孤島と化したホテルで遭遇した殺人を解き明かす王道の犯人当て「月琴亭の殺人」。元恋人の死をきっかけに、殺人とも事故ともつかない不気味な事件の連鎖に気がついたジャーナリストの捜査行を描くサスペンス「ノンシリアル・キラー」。前者は縦書きの右綴じ、後者は横書きの左綴じ。あなたは前から読みますか? それとも後ろから読みますか?――二つの中編を繋ぐのは驚愕の「解決篇」。読む順番で事件の見え方ががらりと変わります。

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『死体埋め部の回想と再興』斜線堂 有紀 (著)|文庫

正当防衛で暴漢を殺してしまった英知大学一年生の祝部は、窮地に陥ったところを同じ大学に通う先輩であり、自称〈死体埋め部〉の部長・織賀に助けられた。だが死体を処理してもらうのと引換に、祝部は唯一の部員として、織賀が運ぶ奇妙な死体の謎を解くことに。歪な部活動の果てに辿り着いた「あの日」以前の二人の物語に加え、分岐した未来を描いた二編、書き下ろしを収録して復刊する、気鋭の初期傑作ミステリシリーズ第二巻。

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まとめ|【2025年7月発売予定】ミステリー小説のおすすめ注目作品30選

今月も面白そうな作品が目白押し!東川篤哉さんや、中山七里さん、彩藤アザミさん、芦辺拓さん、倉知淳さん、方丈貴恵さんなどさまざまな作品が刊行されます。気になった作品はぜひ、チェックしてみてくださいね。


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