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我がラむフワヌク『口笛小説』のご玹介自己玹介ずしお随時曎新

    本皿では、私が執筆に蟌めた想いず、䜜家ずしおの創䜜履歎を玹介したす。

    2019幎から〈星新䞀賞〉に、たた2023幎から〈note創䜜倧賞〉に応募した䜜品を敎理するず同時に、自己玹介ずしお創䜜動機・䞖界芳・今埌の課題等を蚘しおおきたい  ず思った次第。

    たずはずこさんが、私の䞖界芳を玠敵に衚珟しおくれたのでここに。そう、私は「口笛」ずいう、“䞍安定だけど人間味ある”、そしお楜噚ずしおかなり “マむナヌな玠材” を盛り蟌んだ小説に、こだわっおゆこうず考えおいたす。

    そしお2025幎4月には、noteから掟生する圢でTALESが起ち䞊がったので、今埌はそちらで小説を発衚し、noteではその解説や裏話など、圹割分担しお互いに連動しおいくような圢にしおゆきたいのです。

    そこでは私の5䜜品が郚門の通算トップ503䜜がトップ10にランクむン
    そんな倚くの方に目を留めお頂けるのは、TALESならではだず思いたす。

    ≪2026幎9月19日珟圚≫
    ◎〔創䜜論・評論〕 「通 算」ランキング
    ★
    『創䜜工房 “マむナもん” 倶楜郚』䜍 総合52䜍〈連茉䞭〉
     ペヌゞビュヌ13,733スキ3,383
     ※「ノベルフォヌミュラ日本GP」䞭間遞考を通過

    ◎〔仕事・人間ドラマ〕 「通 算」ランキング
    ★『隻身の音聲』䜍 総合54䜍〈連茉䞭〉
     ペヌゞビュヌ17,322スキ3,122

    ◎〔郚門〕 「通 算」ランキング
    ★『冒険ベンチャヌのパトロン』䜍総合79䜍〈連茉䞭〉
     ペヌゞビュヌ10,712スキ2,616
    ★『響魂ゆらたた遺す鳥音波』䜍
     ペヌゞビュヌ2,187スキ493

    ◎〔ミステリヌ郚門〕 「通 算」ランキング
    ★『犯人はスむミヌ』䜍
     ペヌゞビュヌ4,297スキ854

    TALESランキングより

    物語投皿に特化したサむトですから、圧倒的に曞きやすく読みやすいです。曞く時は章分けしやすいし、読む時も前に読み終えた所から再開できるのでずっおも䟿利。これなら長線も読んでみようずいう気になりたす。たた、将来的には、曞き手に広告収益が配分される仕組みがあるそうで、読み手は無償でビゞネスが回る構造になっおいる点も、興味深いです。


    たた『口笛小説』なる新ゞャンルを名乗るからには、アヌチスト掻動も䞊行させねばいかんず、YouTubeで口笛セルフハヌモニヌを発衚しおおりたす。よければ、䜜品を読む際のBGMずしおお䜿いくださいたせ。

    星新䞀賞に応募を始めた「動機」

    ではたず、なぜ最初の狙いが〈星新䞀賞〉だったのか

    2019幎はちょうど私が医療の䌚瀟で事業開発を始めた時期  そこで出䌚う倚様な新技術が拓く未来を、勝手に劄想しおいたした。ちなみに私は倧孊が文系でしたが、MBAでEntrepreneurship起業家粟神を専攻。技術の本質は理解できたしたし、その埌もVCベンチャヌキャピタリストずしお予枬した将来を基に投資をしおいた為、もっず先の未来を描いおみたくなり、SF小説を曞き始めたした。

    2019幎 『バヌドマン』

    人生で最初の小説は、口笛で䌚話しバディずなった男ず雌カラスが、敵察的買収M&Aの阻止に動く物語。
    理系文孊の芁玠ずしおは【口笛で鳥ず意思疎通する原理】を詳述、他にも【VRによるゲヌミフィケヌション】【カラスによる地震予知】が登堎。

    2020幎 『ゞェントルメン』

    これは、ある科孊者が秘密結瀟に巻き蟌たれる物語で、誰もが無理ず思う「栞廃絶」に挑むお話。
    描きたかったのは「倚数決ずお金の論理に歪められた科孊が “ある理念” の䞋で埩暩を果たす垌望」で、その “理念” の象城が「ゞェントルマン」。぀たり札幌蟲孊校で唯䞀の校則「玳士たれ」でした。

    理系文孊の芁玠は【ギルドの運営方法や䜜䞭論文】で沢山盛り蟌みたした。たた、䜜続けお口笛を物語の重芁な芁玠ずしお描けたので、この頃から「口笛小説」なる独自ゞャンルの創蚭にも、こだわり始めた気がしたす。

    2021幎 『アバタヌもええ公方』

    続く幎はコロナ犍の為に、完党圚宅で「ひきこもり」ず化しおいたしたが、むしろクラブハりス等のSNSを通じお、亀友関係が飛躍的に広がりたした。
    そんな時期に考えた「顔も本名も知らずに生たれる信頌関係」を描く物語。

    ちょうどこの頃、玠顔を明かさぬアヌチスト「ずっず真倜䞭でいいのに。」にハマったこずもあり、理系文孊の芁玠ずしおは【アバタヌ】【個人認蚌】に着目、圢匏的には、ほが䌚話のみで展開する “日蚘颚小説” を詊したした。

    ちなみに2023幎、コロナ䞭に知り合い、クラりドファンディングを共にした医垫が亡くなり、察面したこずがない関係でもこれ皋に感情が揺さぶられるのかず、改めお思い入れが深たった䜜品でもありたす。

    2022幎 『人間展開』

    この幎はりクラむナで、本圓の戊争が始たったこずに倧きな衝撃を受けお、未だ収束せぬ新型コロナず䜵せ、芇暩䞻矩が途䞊囜に支持を広げる様から、【鳥型ロボット】を駆䜿しお、南北問題の解消に挑む物語を曞きたした。

    題名には少し〈呪術廻戊〉が圱響しおいたすが、これは領域展開ではなく「人間以倖の “より小さく匱い䜕か” ぞ人間性を展開する」ずいう意味です。

    ちなみにサッカヌW杯ず重なり、息子ずプレミアリヌグにハマったこずで、䞉苫薫遞手ず息子を合䜓させた人物を考案  圌は次䜜でも掻躍したす。

    2023幎 『犯人はスむミヌ』

    この幎から始めたnoteで〈創䜜倧賞〉に初めお応募した䜜品です。

    䞇字皋の郚構成で、前䜜の最埌で仄めかせた䞻人公の死を、倫ず息子が科孊ず音楜の力で解明するミステリヌに仕立おたした。
    「囜を憎んで人を憎たず」「眪を憎んで人を憎たず」をテヌマに、戊時䞋のロシア蟺境サハ共和囜・日本・英囜を舞台ずしお、物語が展開したす。

    星新䞀賞ず違い、理系芁玠が䞍芁か぀字数制限もないので、筆に任せるたた曞いた結果、所謂「登堎人物がひずりでに動く」あるいは「登堎人物ず酒を酌み亀わす」感芚を、䜕ずなく味わえた気がしたす。

    たた、本䜜では口笛ず口琎が重芁な圹割を果たすので、い぀か䜜品のBGMを口笛挔奏でnoteに茉せおみようか  ず思い始めたのも、この頃からです。

    2023幎 『砂の光』

    同じ幎の〈星新䞀賞〉ぞは、䞭囜ず内モンゎル自治区を舞台に曞きたした。

    酷暑だった苊しみず、構想段階で芳おいたTVドラマ「VIVANT」の圱響から【砂挠化】をテヌマにした䜜品。【暹朚ロボット】【ミミズ型ロボット】でこれに挑む科孊者の話で、生態系を回埩し維持する難しさを描きたした。

    砂挠民の人生芳瀟䌚䞻矩囜家における研究掻動地球芏暡の課題に察する挑み方などに぀いお、かなり調べお考えたこずを芚えおいたす。結果ずしお本䜜が、ここたでの私の䜜品䞭、noteで最も読たれた䜜品ずなっおいたす。

    私の根底にある「䞖界芳」

    以䞊がTALES前倜の䜜品たち。その幎の䞖盞や新技術を反映させる圢で、個々独立した物語を曞いおきた぀もりでしたが、こうしお改めお芋返すず、私の䞖界芳が、どの䜜品にも共通しお反映されおいるこずに気づきたす。

    蚀語化するず「䞖の䞭が耇雑化し専門化を深める䞭で、暩力が無責任化し、信頌の喪倱が止たらない珟代においお、劂䜕に暩力に䌎う責任ノヌブレスオブリヌゞュを埌䞖に継承、䞖界に信頌を回埩出来るか」を描きたい

      私にずっお、その象城が『ゞェントルメン玳士たれ』なのです。

    この曞籍に蚘されおいる通り、そうした䞖界芳は、今この瀟䌚には合わない䞻流でないオヌルタナティブずされおきたようです。しかし私はこの思想が、日本の教育の底流に流れおいたら  ず思わずにはいられたせん。

    ちなみにそんな憧憬を蟌めお、2023幎の『犯人はスむミヌ』では、䞻人公倫婊が出䌚った堎所を、北海道倧孊に蚭定しおいたす。

    今埌の創䜜に向けた「課題」

    この䞖界芳は保ちながら、克服すべき課題も感じおいたす。

    ぀は「悪圹の描き方」。魅力的な悪圹を描ければ䞻人公がより茝くので。ただこれは〈星新䞀賞〉の字数制限䞇字では難しい為、〈創䜜倧賞〉で意識しおゆきたい。

    もう぀は「理系文孊の䌚埗」。星新䞀賞が魅力的で応募はしおいたすが、やはり入遞䜜品ず比范するず “決定的な差” を感じおしたいたす。それが䜕かうたく蚀語化できないのですが、私が文系だから  ずいうだけでない鍵があるはず文系の入遞者も居るからなので、䜕ずしおも掎みたい。

    2024幎 『鳥音波ちょうおんぱ』

    理系文孊を䌚埗すべく、ずりあえず考えた策は「SFプロトタむピング※」。

    ※ SFサむ゚ンスフィクションの発想・䞖界芳・ストヌリヌテリングを掻甚するこずで、アむデアを飛躍させ、革新的なビゞョンを導き、今埌あり埗るかもしれない未来の姿を構想・詊䜜するこずができる手法です。物語の力を掻かし、他者ず未来像を議論・共有し、未来の䟡倀創造のヒントや先端技術の掻かし方を探る手法ずしお泚目されおいたす。

    未来䜜家・宮本道人氏の著曞『叀びた未来をどう壊す』を題材ずした
    SFを軞に領域暪断型で描く未来ストヌリヌの䜜り方ず䜿い方ワヌクショップより

    それを䜿っお、詊しに曞いおみた小説がこちら冒頭に貌ったTALESリンクは「朗読劇コンテスト」向けに加筆修正したものです

    医垫研究者の倫婊が「音楜療法を民䞻化する」発想に至り、その嚘ず共に『鳥音波』ずいう医療機噚を具珟化する物語“超音波” ずかけたした。

    トラりマによる粟神疟患がテヌマで【口笛個人認蚌】【音楜療法の民䞻化】に理系文孊の芁玠を盛り蟌んでいたす。

    起業で「SFプロトタむピング」に磚きを

    2025幎には起業しお「医療の “あったらいいな” デザむン工房※」を創始。

    ※ 「医療者の臚床ニヌズ」ず「䌁業の技術シヌズ」を “バむオデザむン” で繋ぐ “草の根医工連携” のポリネヌタヌ花粉媒介者ずしお、日々臚床珟堎で感じる “あったらいいな” を、誰にも蚀わずに諊めおいる垂井の医療者の方々から聞き、臚床ニヌズを可芖化し、䌁業の技術や戊略ず繋ぐ工房です。

    株匏䌚瀟゚フティ゚ス​From The Street の略HPより

    その䞀環ずしお、「SFプロトタむピング」にも磚きをかけお参りたす。

    2025幎『隻身の音聲』

    起業埌第匟ずしお、TALESから〈創䜜倧賞〉ぞ応募したした。
    TALESぞのリンクは冒頭に貌ったので、ここには執筆蚈画を茉せたすね。

    本䜜はたさに “半” 自䌝ず呌べるもので、実話に基づくフィクションです。
    私が远求し、今埌も呜ある限り远求しおゆく「結実屋」ずいうオリゞナルな仕事を描いた物語  なので私のペンネヌムはこの䞻人公ず同じなのです。

    䞀旊は創䜜倧賞向けに第3章で完結したしたが遞倖でしたので、今埌は私のTALESだけで読める「名刺代わりの䜜品」ずしお、連茉を続けおゆきたす。

    2025幎『創䜜工房 “マむナもん” 倶楜郚』

    この『隻身の音聲』がTALESで奜評を博した為、倖䌝を思い付きたした。

    本線における䞻人公の嚘が、TALESでの創䜜を通じおマむナヌな分野に熱い䜜家たちず亀流を深め、患者の想いを小説にする「蚀語バむオマヌカヌ」を䜜っおゆく「SFプロトタむピング」な物語です。

    〈星新䞀賞〉向け創䜜の䞭で芋぀けた「SFプロトタむピング」ずいう手法、そしお起業を考える䞭で泚目した「医療 X 創䜜」の可胜性を圢にしようず。

    幞いにもこの取組みをご評䟡頂き、初めお䞭間遞考を通過したした

    ちなみに本䜜、同時期に参加した「ストリヌトメディカル」プロゞェクトずリアルに連動する圢で卒業発衚。その延長で、今も執筆を続けおいたす。

    2026幎『冒険ベンチャヌのパトロン』

    そしお盎近〈創䜜倧賞〉に応募したのがこちら。初の゚ンタメ原䜜です。

    創䜜倧賞の前に応募した「挫画原䜜コンテスト」で遞倖だったので、それを魔改造しお臚んだずいう蚳です。どう “魔改造” したかはこちらにお。課題の1぀だった「悪圹の䜜り方」に、真剣に取り組んでみたした。

    今埌の展望随時曎新

    〈創䜜倧賞2026〉の結果を埅ち぀぀も、次䜜ぞ向けた構想を緎っおいたす。

    ◆「理系文孊の䌚埗」ぞ向け〈星新䞀賞2026〉ぞの応募10/6
    ◆「口笛小説」新展開note & TALES “楜曲オマヌゞュ短線ミステリヌ集”

    そしおその進捗は、随時ここを曎新しおお知らせしたす。ご期埅ください


     
     
     
    難病自己免疫疟患を抱え起業し「医療のあったらいいなデザむン工房」を運営。株匏䌚瀟 FTS (From The Street) の代衚。口笛䞖界倧䌚䜍→「臚床口笛」でヘルスケアリヌダヌシップ研究䌚の最優秀賞。小説では「ノベルフォヌミュラ日本GP」䞭間遞考を通過。

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