
魂に沿って生きる: 乳がんからの再生と変容:1-① 目は心と世界をつなぐ窓〜トラウマを乗り越え前向きに生きる〜
はじめに:乳がんと告知されて
突然の病気や診断は、人生を一瞬で変えてしまいます。
2022年春、私は長く勤めた会社を退職し、セラピストとしての活動に
力を入れようとしていました。
ところが、その矢先――
二度の派遣切りと、信じられないようなトラブルが続き、
大きなストレスを抱える日々が始まります。
三度目の正直で、ようやく落ち着いた職場に巡り合った直後、
検査で「超早期の乳がん」が見つかりました。
セラピーの世界では、病気の多くはストレスが原因だといわれます。
スピリチュアルな視点では、症状が現れる前にエネルギー体が傷つき、
その原因は「魂の進みたい方向」と現実のズレにあると学びました。
診断から、手術・放射線治療を受けるまで――
私は一年以上迷い、悩み、そして自分と深く向き合いました。
その過程で、働き方や生き方、人との関わり方を見直し、
少しずつ「自分を大切にする生き方」へと変化していったのです。
この本には、乳がんをきっかけに気づいたこと、変わったこと、
そして心身をどう整えていったかを、ブログからまとめています。
病気と向き合っている方はもちろん、日々のストレスや迷いを抱えている方にも――生き方を整えるヒントが、きっと見つかるはずです。
なお、これからご紹介する健康法や体験談は、あくまで著者個人の経験に基づくものであり、医療行為や治療に代わるものではありません。
健康上の不安や症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。
第1章:乳がんになった原因を考える
① 目は心と世界をつなぐ窓〜トラウマを乗り越え前向きに生きる〜(2022.10.18)
乳がんと告知された頃、私は「ブレインジム®」の目に特化したコース、クリエイティブビジョン(週一回・全八回/オンライン)を受講していました。
このコースでは、目の動かし方や使い方が思考と深く関係していることを学びました。
以前勤めていた会社で、私はひどい攻撃を受けました。その経験から、
他人の態度は自分の意識の現れかもしれないと考えるようになりました。
つまり、人にどう見られているか=自分が自分をどう見ているか。
その背景には「自分を攻撃する意識」があったのかもしれません。
自分の意識は、自分では気づきにくいものです。
だからこそ、他人からの攻撃や病気といった形で現れ、それに気づかされるのかもしれない――そう感じました。
【おことわり】
本内容は、乳がんの診断と治療を経験する中で、著者自身が感じたこと、考えたこと、そして人生の変化について綴った個人的な体験記です。
本文中には、心や感情、ストレスと病気との関係についての記述がありますが、これらは医学的事実を断定するものではなく、あくまで著者個人の経験・解釈・気づきに基づくものです。
また、本記事は医療行為や治療を否定するものではありません。治療や健康に関する判断については、必ず医療機関や専門家にご相談ください。
(ご参考)『魂に沿って生きる』目次
はじめに:乳がんと告知されて
第一章:乳がんになった原因を考える
(1) 目は心と世界をつなぐ窓〜トラウマを乗り越え前向きに生きる〜
(3) 私の性格は妊娠三十四週目から始まっていた
(4) 私は泣けなかったから乳がんになった
(5) ストレスと乳がんとADHDの人生から、生きたい人生に転向する
(10) 思考の使い方を見直して幸せな未来を創造する(ヨガニードラによる発見)
(13) 私の病気とブレインジム®「クリエイティブビジョン」
第二章:女性性と世代間で引き継がれるカルマを考える
(3) からだを受け入れ、自分を受け入れ、既に満たされていることを知る
(6) すべての女性の皆さんへ@獅子座新月~女性として新しく生き直す~
第三章:手術を決断してから治療が終わるまで
(1) 病と変容の可能性〜Metamorphic Technique (R)の観点から考える〜
(4) 五感を満たし、豊かに生きる〜すべての乳がん患者さんに捧ぐ〜
第四章:治療を終えて
(1) 丁寧に慈しみ肌を育てる 〜放射線治療から陰陽五行フェイシャルトリートメントへ〜