
魂に沿って生きる: 乳がんからの再生と変容:3-⑨ 放射線治療で二元性を超える
第3章:手術を決断してから治療が終わるまで
⑨ 放射線治療で二元性を超える 2024.10.27
先週から放射線治療を受けています。
私は長い間、どんなに医学的に重要だと聞いても、放射線治療だけは絶対に受けたくないと思っていました。それはもう、説明のできない直感的なものかもしれません。
おそらく、同じような理由でこの治療を忌避する方が少なからずいらっしゃることと思います。
後になってそれでよかったと思う方もいれば、受けておけばよかったと思う方もいるでしょう。これは一人一人によって違う問題で、答えは出ないのだと思います。
また放射線治療に限らず、副作用の大きい治療すべてに当てはまることかもしれません。
生きるためにそれを受けるか受けないか、難しい判断を迫られます。
年月が経てば、今標準治療だとされるものは過去のものとなり、もっと負担の少ない治療法が標準治療となることもあるでしょう。
けれども、病気になった人にとって今ある選択肢が全てなのです。
私は、放射線治療を受けなくて済むような方法を探しました。結果的には受けなくて済む方法もあることがわかりました。
けれどもそれが最善かと考えた時、また、これまでの日々を振り返り、今置かれた状況と、これから進みたい方向を考えた時、最終的に放射線治療を受けることに決めました。
今日は、私がどのような思いで放射線治療を受けているか、私のスピリチュアルな信念と合わせてお伝えしたいと思います。