
魂に沿って生きる: 乳がんからの再生と変容:1-⑧ ヨガと迷走神経と双子座満月
第1章:乳がんになった原因を考える
⑧ ヨガと迷走神経と双子座満月 2022.12.11
先週の月曜日、乳がんを告知されて再開を決めていたヨガのレッスンを受けました。
(5) ストレスと乳がんとADHDの人生から、生きたい人生に転向するでご紹介したブレインジム®インストラクターのJさんに、最近病気が見つかったと伝えたら、勉強会で学んだ内容の中からいくつか実践するといいですよ、と言われ、その中にヨガが入っていました。
先生は、1年以上前に何度かオンラインでレッスンしてもらったイタリア人ヨガインストラクターのPさん。Metamorphic Technique®のプラクティショナーでもあります。
Pさんに、がんになってヨガを受けたい、と話したところ、Pさん自身もがんを経験したのだと初めて聞きました。
10代の頃から複数の臓器にがんが発生する遺伝性の病気を患い、繰り返し手術を受けたそうです。余りに辛い試練の中、感情面・精神面のサポートの拠り所としてヨガを始めたとのことでした。
Pさんからもらったメッセージは、「癒しとは、自分の中心に向かい、自分自身、自分の心とからだを発見していくプロセスです。自分の思考を見つめ、注意深く選択していくことが大事です。」
Pさんの言葉はいつも含蓄があると思っていましたが、それなりの人生経験をされてきたゆえなのだと思いました。
さて、Pさんのレッスンは1時間半。人生の試練の中でセンタリングし、内面に平和を感じることができるよう、デザインされています。
ひたすらゆっくりした動きを繰り返しながら、呼吸を通して自律神経を整え、左右の脳の統合を目指します。
どちらかというと瞑想に近い内容で、始める前は仕事の後で頭がぐるぐるしていましたが、終わるころにはすっかり空っぽになり心地よい気分でした。
翌朝はすっきりと目覚め、仕事もスムーズにこなすことができました。
呼吸にフォーカスして頭を空にすることが、副交感神経を活性化させて病気に負けない強いからだを作る、ということをからだを通して理解できたレッスンでした。
(ご参考)『魂に沿って生きる』目次
今後、以下の記事を掲載予定です。
はじめに:乳がんと告知されて
第一章:乳がんになった原因を考える
(1) 目は心と世界をつなぐ窓〜トラウマを乗り越え前向きに生きる〜
(3) 私の性格は妊娠三十四週目から始まっていた
(4) 私は泣けなかったから乳がんになった
(5) ストレスと乳がんとADHDの人生から、生きたい人生に転向する
(10) 思考の使い方を見直して幸せな未来を創造する(ヨガニードラによる発見)
(13) 私の病気とブレインジム®「クリエイティブビジョン」
第二章:女性性と世代間で引き継がれるカルマを考える
(1) すべての女性の皆さんへ~自分の人生を創造する~
(2) オーラソーマ®の21の鍵(新しい時代の奉仕/ヘンゼル)
(3) からだを受け入れ、自分を受け入れ、既に満たされていることを知る
(オーラソーマ®の「21の鍵」による気づき)
(4) 女性たちに、感情と内分泌系のケアを
(5) 女性として美を楽しみ、豊かに生きる
(6) すべての女性の皆さんへ@獅子座新月~女性として新しく生き直す~
第三章:手術を決断してから治療が終わるまで
(1) 病と変容の可能性〜Metamorphic Technique (R)の観点から考える〜
(2) 人生の優先順位を決める
(3) ACCEPTANCE〜受容〜
(4) 五感を満たし、豊かに生きる〜すべての乳がん患者さんに捧ぐ〜
(5) 逃げる、生き延びる、安全につながる
(6) クラニオセイクラルセラピーで魂の声を聴く
(7) 病気が伝えるメッセージ〜ハートから自分を生きる〜(2024年6月30日)
(8) 私は私のために生きて、私を幸せにする現実を創造する
(9) 放射線治療で二元性を超える
(10) 放射線治療で望む未来を創造する
(11) GROUNDING 〜地に足をつける〜
(12) 無になって感情が溶けて、そして再生する
第四章:治療を終えて
(1) 丁寧に慈しみ肌を育てる 〜放射線治療から陰陽五行フェイシャルトリートメントへ〜
(2) 病気になって、変容する〜
(3) GRATITUDE 〜感謝〜
(4) 自分軸を持って堂々と歩く
(5) 人生の変容と歯との関係~その2~
(6) 肺が伝えるメッセージ~悲しみを乗り越え、自分を生きる~
終わりに:魂に沿って生きる