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Photo bynoouchi

note開始2ヶ月、連続投稿30日を経て辿り着いた心地よい執筆

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    noteを始めてから2ヶ月。自分への挑戦として課した30日間連続投稿を無事に完走することができました!
    この期間、画面越しに届くスキやビュー数の推移は、数字以上の気づきを私に与えてくれました。

    これまでの軌跡をデータで振り返りつつ、見えてきた読者の傾向、そしてこれからの私のnoteとの付き合い方についてまとめます。


    1. 激動の2ヶ月を振り返る

    この2ヶ月間のアクセス状況は、まさに私の生活の波をそのまま映し出したような推移を辿っています。

    • 衝撃のロケットスタート(3月中旬) 開始直後の3月15日の週は、全体ビュー数999、スキ数167という、初心者としてはこれ以上ない嬉しいスタートを切りました。特に「自己紹介①」の記事が多くの方の目に留めていただいた時期です。

    • 空白の4月前半と停滞期 4月の前半、旅行に出かけたことで更新が滞りました。その結果、4月5日の週は全体ビュー数が71、スキ数はわずか6まで落ち込みました。書かないことで数字がこれほどまでに正直に反応するのかと、継続の重みを痛感した瞬間です。

    • 30日連続投稿が生んだV字回復(5月上旬) 旅行から戻り、4月中旬からギアを入れ直して「毎日投稿」をスタート。数値は着実に回復し、5月3日の週には、期間中最高となる1,597ビューを記録しました。4月上旬の停滞期と比較すると、約22倍もの成長を遂げたことになります。


    2. 人気記事の共通点

    アクセス解析を進めると、私のnoteにおいて読者のみなさんが何を求めているのかが鮮明に見えてきました。

    ① 不動の玄関口:自己紹介エピソード

    「自己紹介①|30代で休職。バリキャリを手放した外資系ゆるキャリOLとは」は、全期間を通じて最も読まれている記事です。投稿時には148ものスキを獲得し、5月になっても多くのビューを集めるなど、別の記事を読んでくれた方も訪れる「看板」としての役割を担っています。


    ② 憧れと本音のライフスタイル系記事

    5月の爆発的アクセスの牽引役となったのは、日常の機微を綴った2つの記事でした。

    これらの記事は、新しい読者さんを呼び込む「入り口」として機能しています。
    ジュエリーやハイブランドという華やかな世界、一方でメイクをサボりたいという本音。読者は、キラキラした面だけでなく、その裏側にある「等身大の30代女性のリアル」に興味を持っていただいていることがわかります。


    ③ 考察系の記事:広さではなく深さ

    ライフスタイル記事のスキ率が10%前後であるのに対し、映画や読書の感想文、そして特定のテーマを深掘りした記事は、25%〜40%と非常に高いスキ率を示しています。

    これらの記事は、筆者の考えや視点が色濃く出ているため、好みは分かれると思います。また、検索やトレンドに乗る広いテーマでもないのでビューの数は伸びません。けれど、訪れた方を世界観に引き込み、一定の共感を得られているのだとしたら、とても嬉しいです。


    ④ 安定した熱量の中南米旅行記

    4月の旅行中から書き溜めた全9回のシリーズ記事は、特定のテーマで検索して見つけてくださる方が多いようです。
    特にナスカの地上絵のエピソードは、非常に高い反応率を誇っています。また「マチュピチュ」や「ウユニ塩湖」といった記事も、興味を持つ層に安定して届いているようです。


    3. 毎日の長文投稿を手放すという決断

    30日間の連続投稿を達成して得た最大の収穫は、「毎日2000字の記事を書くこと」と「自分が理想とする暮らし」の間に生じた小さなズレでした。

    私はnoteを通じて「ご自愛」や「ミニマルライフ」の大切さを発信してきました。しかし、毎日パソコンに向き合い、文章をひねり出す作業に追われることは、皮肉にもその理念と逆行しているのではないか、と感じるようになったのです。

    そこで、これからは以下の新しい方針でnoteを続けていくことに決めました。

    • 長文投稿の義務化を止める: 熱量のある2000字程度の記事は、本当に書きたい時だけ書く贅沢品にします。

    • 「3行日記」という新ジャンルの導入: 毎日の気づきは、もっと軽やかに。パソコンを開かなくても、スマホからサクッと投稿できる短文スタイルを取り入れます。

    • デジタルデトックスを最優先に: パソコンに向かう時間を減らし、その分、リアルな体験や自分を整える時間に充てます。その体験こそが、次の質の高い記事の源泉になると信じているからです。


    4. おわりに:心地よさの追求

    この2ヶ月間、私のnoteを支えてくださった読者の皆様に心から感謝します。

    「やることリストを捨てたら、やりたいことが明確になった」という記事で書いた通り、何かを手放すことは、新しい何かを受け入れるための準備です。私は長文の毎日投稿を手放すことで、より自由で、より私らしい心地よいアウトプットの形を手に入れようとしています。

    これからも「ご自愛な人生設計」を希求する旅は続きます。新しいスタイルのnoteも、どうぞ楽しみにしていてください!



    ▼10日連続投稿をした後の感想はこちら。

     
     
    30代 | 東京生まれ東京暮らし | 金融業界のすみっこ | 趣味は読書と銭湯 | ピラティス歴7年 | 旅、本、日常の記録 | 休職を経てご自愛な人生設計に変更しました。

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