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【自己紹介】アートと人文の魅力を暮らしの近くへ届けたい、ギャラリー勤務の20代の話

    「アートと人文と暮らしの交差点について」。
    私が今、noteや色々な活動の中で大切にしているテーマである。

    大好きなアートと人文の世界が、もっと多くの人が親しみやすく楽しめるものになって欲しい。
    もっともっとその世界が愛されるものになって欲しい。
    そんな願いを込めて活動している。

    はじめして、アートと人文をこよなく愛する都内ギャラリー勤務の20代、「春は。/ Haru-ha.」です。


    この自己紹介の記事の中では、
    私の今までの人生(ざっくり)の話や、大切にしている価値観や関心事、そしてこれからnoteで話していきたいことについてまとめてみる。


    今までのnoteの記事はこんな感じ↓↓


    ちょっとでも「お、気になるかも」と思った方には、ぜひこの自己紹介を読んでみて、
    お気軽にフォローしてくださると嬉しい。



    まずは経歴からお話しさせて欲しい。
    とにもかくにも、創作と人文知が大好きな人生を送ってきた、というお話である。


    経歴

    1. 創作love!!な幼少期

    小さい頃から家に一人でいる時間が多かったので、自分で創作をするのが何よりも大好きだった。
    絵を描いたり漫画を描いたり小説を書いたり詩を書いたり写真を撮ってみたり動画を作ってみたり。思いつくものはなんでもやってみた。
    思えばそこに、幅広い創作表現への愛の萌芽があったような気がする。

    学生時代は部活やサークルでの演劇に打ち込んでいて、身体を用いた表現も好きだった。
    (余談だが、今でもとにかくお喋りでよく動く人間である。)


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    わちゃわちゃした創作loverな幼少期のイメージ


    人文知との出会い

    大学では社会学を専攻した。
    理由は、「社会の幅広い事象を、人文科学的な目線と社会科学的な目線で読み解いてゆけるのがおもしろかったから」。
    「幅広さ」とか「人文知」みたいなものへのこだわりがこの辺で始まっているようである。

    大学のゼミではアートマネジメントや文化政策に関するゼミを受講した。
    実習系の多いとっても楽しいゼミで、先生には今でも折々ご挨拶に行っている。
    この辺から、「アート」という領域への興味が出始めてきた。

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    アートや人文にエンカウントする人間のイメージ


    やっぱりアートの仕事がしたい

    卒業後はエンタメ/IT系の会社に就職したが、退職。
    その間、「やっぱり私アートに関わる仕事がしたい!!」と思い立ち、
    アートメディアやアートプロジェクト、アーティストインレジデンスなどなど、
    様々なアートに関わる仕事にインターンという形で挑戦してみた。

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    インターンのときの思い出のさまざま。
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    仕事させていただいた皆さま、
    本当にお世話になりました

    紆余曲折あり…
    今は都内ギャラリーで、企画から事務から広報から現場まで、ここでも本当に幅広い範囲の仕事をさせてもらっている。
    忙しいけれどハリのある、充実した毎日を送らせてもらっている。本当に、ギャラリーの代表に足を向けては寝られない(いつもありがとうございます)。

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    これはイメージ画像ですが、
    白い壁の綺麗なギャラリーです


    …という今までの経歴でなんとなく「この人はこれが好きなのかなぁ」みたいなのを感じ取ってくださったかもしれないが、
    次に私の大切にしているもの、ひいては人生の軸の話に移っていこうと思う。


    人生の軸 / 関心ごと

    感性と人文知が幸せの根源

    私の大切にしているもの、すなわち人生の軸は次の二つ。

    ・人の心を動かすこと
    ・物事を探究すること

    この二つである。どちらが欠けても、私は楽しく生きていけない。私が満たされた人生を送るのに必要不可欠なものだ。


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    わたしの本棚


    色々な創作に、特に演劇に取り組む中で「人の心を動かすことが出来た瞬間」が自分の心に一番鮮明に残っていることに気づいた。

    人の心を動かすこと、人の「感性」にふれる領域に携わること。それが私の人生の大きな一つの軸となっている。


    そして人生が進んでいくと同時に、
    「何かを探究すること」「人文知について深ーーく考えること」も自分の人生に欠かせないのだと気づいた。

    私は現代文の論説が一番好きな小中高生だった。それは「社会の事象について深く探究する」という目線に触れられるものだったからだと思う。
    そして月日が流れ大学受験が終わっても、大学で溢れんばかりの人文の世界に触れたときの感動は、今でも覚えている。

    まとめると「人の心を動かすこと」、「物事を探究すること」。
    この二つが私の人生において最も大切なものの二つである。

    これはめちゃ簡潔にまとめれば「感性」と「知」とも言い換えられるものかなぁと思っている。

    この「感性」と「知」という単語は、私が大学生のときに初めて読んだ、
    現代美術キュレーター・長谷川祐子氏の著書『キュレーションーー知と感性を揺さぶる力』で触れて以来ずっと大事にしている言葉だ。

    アートの世界はまさに、この「感性」と「知」が豊かに絡み合っている世界だと思う。
    アート作品をパッと見たときに感じる、五感や心が刺激され、動かされる感覚。
    そして、作品の中(あるいは裏)に流れている人文の営みや、知と思索の累積。
    それらを同時に味わうことのできるものとして、私はアート作品とその世界のことをこんなにも大好きなんだなぁ、と最近しみじみと感じている。

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    最近見に行った素敵な展示


    次に私の人生の最大の関心ごとの一つ、「アートと経済」についてお話ししたい。


    アートが輝くための経済を知りたい

    アーティストはお金が稼げない。
    アートだけで食っていくのは難しい。
    そういう声を聞いたことのある方は少なくないのではないかと思う。
    だし、実際アートの世界は多くの場合、金銭的に恵まれているとは言い難い。

    アーティストの方々も、専業でやっていらっしゃるのは実際ほんのひと握りで、
    美術に関わる講師などの職業かあるいは他の分野の職業などと並行して作家業を進められている方がほとんどである。

    アーティストから話を少しずらしてみても、
    公立/私立の文化施設や文化芸術団体のうち、資金が完全に潤沢にあるところはそうそう多くはないのではないかと思う。

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    いつかの白いお花と街灯


    「アートの世界」と「お金」は、現状ではなかなか相容れないものになっている気がする。
    それは「文化芸術」と「経済」というもののそもそもの哲学や思想の違いによるものでもあるのかもしれないし、
    あるいは長い歴史の中でシステムが作られてゆくにつれ、だんだんと蓄積されてしまった「相容れなさ」なのかもしれない。


    だがこういう「相容れなさ」がある中でも
    市場経済の前提で回っている世の中で、
    「経済的な資源があること」は
    持続可能な形でアートの活動を行なっていく上で必要なことだ。

    私は「良いものには良いものとして相応の対価が社会から払われて欲しい」と切に願っている。
    素敵な存在には素敵な分だけ、「あなたは素敵ですね」と社会からちゃんと認識されて欲しい。
    そして、そうやってちゃんと評価された分だけ、その素敵な活動が持続的に続くだけの資源がもたらされて欲しいと心から思っている。


    だから、「アート」と「経済」という二つのものが有機的に繋がって、
    アートの世界を良い形で循環させるものになって欲しいな…という思いが、私の大きな関心事の一つとなっている。

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    アートの世界にももっと!花開いてほしい


    (それにどういう風に具体的に私が関わっていきたいか、については自己紹介vol.3あたりの記事に書いていこうと思っている。)


    記事が書けたらここにリンクを載せますね


    さて、次は私がnoteで書いていきたい内容について。

    noteで話していきたいこと


    アートと人文のおもしろさを語りたい

    一にも二にも私はアートと人文が好きである。仕事の時も仕事以外の時も、大体ずーーっとその領域のことを考えている。

    一般的には「ちょっと近寄りがたい…」と思われがちなこの分野について、私はその「おもしろさ」にもっとカジュアルで親しみやすい形で触れられるような記事を書いていきたいなと思っている。

    記事にふれるときの入り口は、わかりやすかったり共感しやすかったり、「たしかに自分と近いかも!」と思えるようなものにしたい。
    その中で深い含蓄やおもしろさ、知の営みに触れることの出来るような記事を書いていきたいなぁと思っている。

    アートと人文のトピックについて今まで書いた記事はこちら↓↓


    展示やアートイベントの記録レポ

    せっかくアートの世界にいるのだから、
    その中で見聞きし感じ経験したことを色々と書いていきたい!!ということも一つ目標としてある。

    それは実際に私が「ギャラリースタッフ」として参加したイベントもそうだし、
    私がいちアート好きとして見て回った美術館やギャラリーの展示もある。

    アートの世界で(ありがたいことに)働いている一人の人間が、どういうことを感じて学んで考えているのか。
    一個人のライフ・ダイアリーを覗くような気持ちで楽しんでいただけたらいいなぁと思う。



    色々な「Culture /文化」の魅力を紹介する

    何かの魅力を言語化したり構造化したりするのが私は非常ーーに好きだ。
    だし、分析とか言葉の表現とかに人生の多くを費やしてきたから、その辺りは強みだと思う。

    今noteに公開している、カルチャーの魅力についての記事はこんな感じ↓↓

    「カルチャー」や「表現」みたいなものを切り口に、色んな分野のものを幅広ーーく紹介している。
    皆さまもぜひコメントなどで好きなものの紹介など、気軽に話しかけてくださったら嬉しい。


    暮らしや仕事についても幅広く

    さっきまでの「アートや文化」という文脈からは少しズレるけれど、私は「Well-Being /豊かに生きる」ということにも関心がある。

    心身の健康、そして(特に心の健康を形作る)自分を取り巻く仕事の環境について。

    自律神経やマインドフルネス、健康的な食事や運動など、今の時代はこの「Wellness /ウェルネス」というものに対する色々な視点からの枠組みが発展しているように思う。

    私のnoteの中でも、そういった様々な枠組みについて学んだり考えたりしたことや、
    心身の健康について考えた実体験なども書いていきたい。


    このトピックについて今まで書いた記事↓↓


    さいごにーーアートと人文と暮らしの交差点について

    思ったより長くなってしまった自己紹介。
    ここまで読んでくださった方には感謝の気持ちしかない。

    まとめると、私はとにかく「アートと人文」が大好きな人間だ。
    大好きだからこそ、そのおもしろさや楽しさがもっと多くの人に愛されるものであって欲しいし、
    その領域に人生を捧げて関わってくださる人々が幸せであって欲しいなと願っている。

    アートや文化ををおもしろがったり楽しんだりするときには、「感性」によるアプローチと「知性」によるアプローチがあると思う。
    何かを五感や感情でもって純粋に「感じる」ことと、
    その中に流れる意味や文脈について「考える」ことの二つだ。

    私はこの「感性=感じる」ということと「知性=考える」ということを通じてアートや人文を楽しむことを、
    もっとカジュアルで親しみやすい形で皆さんにお届けできたら嬉しい。

    アートや人文が、もっと生活ーー暮らしと、近いところにあったら嬉しい。

    そういう気持ちで、このnoteやその他の活動もたくさん展開していければと思っている。


    私の今できることや得意なこと、
    将来やりたいことなどはまたこの自己紹介記事の続編に書いていく。


    記事が出来たらここにリンクを貼りますね


    今まで書いてきた記事も含めて、
    「なんか気になるなぁ」と思ったら、フォローして待ってくださるととても嬉しい。



    それでは、今日が良き日となりますように。

    春は。/ Haru-ha.


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    今日の記事を表現したお部屋

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