
比例を飛ばした理由 【y=ax】
□一次関数の基本 y=ax+b
9.1. グラフの描き方、読み取り方(式↔グラフ)
9.2. y=ax+bを求める(式の決定)
□二次関数の基本 y=ax²
10.1. グラフの描き方(式→グラフ)
10.2. 式の決定、グラフの読み取り(グラフ→式)
□おまけページ
★会話でつかう比例と反比例
★会話でつかう2次元と3次元(と異次元)
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普通は中1の「比例反比例」、
中2の「一次関数」、
中3の「二次関数」と進めていく関数(グラフ)。
このサイトでは比例反比例は後回しでした。
なぜか。
一次関数、二次関数と進めた人なら分かるはずだけど、
どちらも別物じゃなかったよね。
どっちも「関数(グラフ)の考え方」を使っただけ。
基本的なことは同じでした。
ということで、その考え方さえあれば、
比例はもう教えなくてもいいし、
反比例も余裕です。
だからできれば
「一次関数のグラフの描き方、読み取り方」
だけでも読んどくといいよ。
(中1でも理解できるはずです)
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【一次関数と比例のちがい】
一次関数はこんな式でした。

一次関数の式はy=ax+b。
これは「直線」の式を表していました。
b(切片「せっぺん」)だけに注目してみます。
bの値を変化させると、こんなふうに動くのでした。

bの値が変わると上に行ったり下に行ったり。
「y=x」までは同じなのに、です。
bが0なら原点を通るけど、
bがプラスなら上に、
bがマイナスなら下に移動してるね。
ここでようやく、比例の式を見てみます。

気づくかな?
一次関数は「y=ax+b」
比例の式は「y=ax」です。
一次関数「y=ax+b」の、
b=0にしたやつが比例「y=ax」なんです。
bが0なら原点を通るんだったね。
だから比例はいつでも

こういうふうに、必ず原点を通るということ。
これが比例のグラフです。
つまり比例は一次関数ってこと!
だから一次関数をちゃんと教えれば、
比例は自動的に教えたことになるんでした。
もちろん一次関数よりは簡単になるけどね。
一次関数は「y=ax+b」で、
「a」も「b」も求める必要がありました。
(文字が2つだと、式も2つ必要)
だけど比例は「y=ax」で「a」だけなので、
求めるのが楽になります。
グラフ書くときも、
直線は2点必要なんだけど、
(2点分かれば定規が使えるよね)
比例は原点(0,0)を通るのが確定なので、
1点だけ分かればグラフが描けます。
(例:(3,6)通ってたら、そこと原点で線引けば完成)
中1でも、ちょっとやる気があるなら、
いきなり一次関数をやったって全然構いません。
きっとできるよ。
ただ、これ以降をやるには連立方程式が必要になる。
やる気があったらこっちも(どうせめっちゃ使うので)
やってみてください。
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というわけで「比例を飛ばした理由」でした。
関数は苦手な人が多いよね。
でも、一次関数も二次関数も比例反比例も、
結局「それぞれの式」に「関数の考え方」を当てはめるだけだからね。
慣れたらこっちのもんです。
もしこのサイトを気に入ってくれたら、
今の学校の範囲とは関係ないところだって
どんどんやってくれていいです。
苦手な人用に作ってるから、初めてでもきっとできるよ。
そしたらすごいよ。
次は軽く反比例のページだけど、
その前にちょっとしたおまけも作っときました。
ぜひ。
□おまけページ
★会話でつかう比例と反比例
★会話でつかう2次元と3次元(と異次元)
□比例反比例
11.1. 比例を飛ばした理由
▶ 11.2. 反比例ももう出来る
□大事なポイント
☆数学が苦手な人のための割合(%計算)
☆早くてミスも減る約分
☆計算力をキープするための計算テスト
□勉強できようサイト