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会話でつかう「2次元」と「3次元」(と2.5次元)と「異次元」の意味を分かりやすく説明


     グラフの描き方
     会話でつかう比例と反比例
    ★ 会話でつかう2次元と3次元(と異次元)


    ・・・


    【会話でつかう2次元と3次元】


    「2次元が好き」とか
    「3次元が好き」って言葉、
    結構よく聞きます。

    なんとなく

    「2次元」=「アニメ」

    って思ってる人が多いんじゃないかな?
    でも説明してって言われたら‥?

    好きなもののことなんで、軽く理解しとこうか!


    ーーーーーー


    【そもそも次元って】


    ① 1次元(いちじげん)


    1次元は、線!

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    数学でいうと、x軸だけの、一方向だけの世界。
    点Aが行ったり、来たりしても、この線の上だけです。


    ・・・


    ② 2次元(にじげん)


    2次元は、面!

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    2次元は、縦と横の2方向になる。y軸が増えました!

    そのおかげで、
    1次元は線上しか動けなかったのが、

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    こんなふうに線の上を飛び越えて、
    めっちゃ動けるようになります!

    だから、

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    こんなふうな一次関数も、

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    こんな二次関数も、

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    高校でやるこんな三次関数も。
    全部xy平面(縦と横)の上。

    つまり、2次元は面(めん)ってこと。
    (さっきの1次元は「線」)

    画面の「面」だね。
    だからアニメやマンガのことを
    「2次元」って言ったりするんです。
    (縦と横の平面の上に描かれる世界だから)


    ・・・


    【読まなくてもいい余談】


    ということで、1次元は線、2次元は面!

    だからすっごく細かく言うと、
    最初の1次元はね、

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    拡大したときの、この縦さえも、実際は無いそうです。
    横(一方向)だけの、縦がない世界だからね。

    余談おしまい。


    ・・・


    ③ 3次元(さんじげん)

    ということは。
    3次元は、縦横に対して「奥行き」が加わります。
    つまり空間!3軸!

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    縦と横、そして奥行きのある世界は、つまりこの世界。
    3次元とは、今生きてるこの世界のことです。
    空間(くうかん)っていいます。

    だから2次元(アニメなどの平面)に対して、
    3次元(リアル)が対義語のように使われることがあります。

    「うち3次元の人好きになれないんだよね」みたいなね。
    つまり2次元の人は好きになれる。
    アニメなどのキャラクターが好きってことです。

    ちなみに、次元のことは、
    英語でdimension(ディメンション)と言います。
    3次元は、3 Dimensions。3Dだ。
    平面、2次元は、2D。
    なんとなく分かってきたよね。

    映画で3Dメガネをかけると、飛び出してくるように見える。
    前に飛び出してくる=前後がある=奥行きがある、ってことです。

    【軽余談】

    じゃあ2.5次元は?

    リアルは3次元、アニメやマンガは2次元でした。
    でも、アニメが舞台化することがある。
    2次元のものを、3次元でやる。

    だから、完全な2次元でも、
    完全な3次元でもないってところから、
    2.5次元って言葉が生まれたんだと思います。
    (生んだ人頭いい!)

    だからよく2.5次元の舞台に出てる人のことを、
    2.5次元俳優って言ったりもします。


    ・・・


    0. 0次元(ぜろじげん)


    じゃあ調子に乗って0次元。

    1次元は、線。
    2次元は、面。
    3次元は、空間。

    0次元は、点です。

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    点 → 線 → 面 → 空間。
    この感じは知っとくと何かとお得です。

    (次元が増えるごとに、動ける場所が増えてるね)


    ・・・


    ④ 4次元(よじげん)と異次元


    1、2、3次元と軸が増えてきたよね。
    4次元も当然、軸が増えるはずです。

    でも、3次元で、もうこの世界、空間でした。
    だから足せる軸がないよね。

    なので、4次元以降は空間以外が足されます。
    4次元は、主に時間。

    3次元(空間)+1次元(時間)
    という扱いが多いです。

    3次元の空間は、
    「今の場所」「ここ」って感じです。
    そこから時間軸が加わると、時間移動が可能になる。

    つまりSFとかのタイムマシンとかは、こういう発想です。
    でも、フィクションだけじゃなくて、
    アインシュタインの相対性理論にも出てくる考え(だそうです)。

    【軽余談】

    そして「ここ」が3次元(今の次元)だとすると、
    ここじゃない場所のことを「異次元」って
    言ったりすることもあります。
    これは「異世界」とか「パラレルワールド」とかと
    近い意味で使われています。
    だから数学用語ではないんだよね。たぶんね。

    また「この人は次元が違うから」みたいな表現は、
    「レベルが違う」「レベルがケタ違いだ」という意味で使われます。
    次元を増やすくらい能力に差があるってことだね。
    2次元と3次元は全然違ったもんね。


    ーーーーーー


    ということで、
    【そもそも次元って】のつもりが、
    全部解説しちゃいました。
    普段使ってる言葉の意味が分かると、グッと理解が深まるんだよね。

    本当はこのページ、
    まったく作るつもりなかったんだけど、
    前回の「比例」「反比例」作ったときに、
    「次元」も会話でよく使うよなーと思って作りました。
    わかってるようでわかってない、気になるところだったでしょ!


    ★会話でつかう比例と反比例


    へー!楽しかった!って思ってくれたらうれしいな!

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      読みやすい文章を書くための3つのコツ
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    ★会話でつかう比例と反比例
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