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『産後クライシスを超えて──Postpartum Shift Theory(PST)で読む“関係性の再設計”』連載ガイド——“危機”ではなく“転換点”として産後の夫婦関係をとらえる理論へ

    ※この記事は、理論連載『産後クライシスを超えて──Postpartum Shift Theory(PST)で読む“関係性の再設計”』の
    ガイド(全8回)にあたります。

    この連載では、産後に起こる“関係性のズレ”を「危機」ではなく「構造的な変化」として捉え、
    Postpartum Shift Theory(PST)という新たな視座から、支援・教育・研究の実践に活かせる視点をお届けします。

    この連載は、産後に起きる夫婦関係のすれ違いを、
    「個人の努力や相性の問題」ではなく、「構造の変化」として捉えるための、
    **Postpartum Shift Theory(PST)**の全体像を、
    全8回で体系的に解説・整理するシリーズです。

    PSTは、産後の関係性に生じる“リレーショナルショック”を起点に、
    夫婦の“ズレ”を可視化し、“再設計”に向けて伴走する支援モデルです。


    ▼ このマガジンでわかること

    • 「産後クライシス」がなぜ起きるのか、構造的に読み解く視点

    • 感情や沈黙の背景にある“リレーショナルショック”の理解

    • 感情・役割・意味づけの“ズレ”を整える6領域×5段階モデル

    • 個人支援・家族支援・教育・企業支援などへの実践応用


    ▼ 対象読者

    • プレパパ・プレママとその支援者(助産師・保健師・NPO職など)

    • 教育・心理・看護・家族支援に関わる専門職

    • 「家庭という関係性の再構築」に向き合いたい実践者・研究者


    📘 全8回の連載構成(目次)

    【新理論】Postpartum Shift Theory(PST)とは何か?——産後の夫婦関係を“危機”から“再成長”へ導く4つの柱
    PSTの中核構造(Self / Relationship / Team / Meaning)を俯瞰し、理論全体の入り口をわかりやすく解説。

    第0回|人生の伏線を回収する──Postpartum Shift Theoryに至るまで
    外科医・父・支援者としての経験を通じ、産後シフト理論構築の背景と動機を語る導入編。

    第1回|なぜ今、“夫婦関係支援”の理論が必要なのか?
    産後支援が個人・母子中心になっている現状と、関係性支援の空白。
    理論と実践の交差点から見たPSTの誕生背景。

    第2回|Postpartum Shift Theory(PST)とは何か?──理論の全体像と4つの柱
    リレーショナルショックとは? Self / Relationship / Team / Meaning の4モジュール構成を概説。

    第2.5回|反応は自己を映す鏡──感情からはじまる“自己再教育”の産後シフト

    第3回|なぜPostpartum Shift Theory(PST)が必要なのか?既存理論との比較と、PSTが補う“5つの空白”
    ── Transition to Parenthood、Coparenting、EFTなど既存理論との比較と、PSTが補う理論的空白

    第3.5回|「汝自身を知れ」ではなく、「関係性から浮かび上がる自己」──自分の限界と向き合うことから始まる“再教育”の旅

    第4回|その怒りには、構造がある
    ──Relational Shift Mapで読み解く、産後の関係性の揺れ

    第5回|PSTを「使える理論」にする方法──Relational Shift Mapを実装する3つのアプローチ
    ── 支援者の見立て、ペアワーク、セルフワークへの応用

    第5.5回(補足編)|産後3ヶ月はなぜ一番大事なのか?
    ── 6領域×5段階モデルを実践応用し、“関係性の分岐点”としての産後3ヶ月を読み解く

    第6回|“怒り”や“沈黙”は構造のサインである
    ── 感情の翻訳と“未言語のニーズ”を読み解く視点

    第6.5回(理論補足)|感情翻訳(Emotional Translation)とは何か?
    ──PSTにおける「感情支援」の新しい理論枠組みを体系的に解説

    第6.6回(理論補足)|感情・関係性・構造──三層モデルで読み解く、産後の“すれ違い”の正体

    第7回|“母子支援”から“ふたり支援”へ
    ── 翻訳する支援者(Translational Supporter)の登場と、支援実践のアップデート

    第8回|関係性は測れるか?
    ── PSTを評価・研究・教育に応用するための視点と実装可能性

    用語定義集──支援と理論をつなぐ共通言語
    PSTに頻出する12の主要キーワード(例:リレーショナルショック、感情の翻訳、信頼貯金など)を簡潔に定義。
    支援者・研究者・当事者のための共通言語を整備。


    ▶︎ 本マガジンは、産後支援の理論的“背骨”を築く第一歩です。
    支援者の視野を広げ、夫婦の関係性に新たな地図を届けます。


    #産後シフト
    #PST理論
    #関係性支援
    #夫婦のすれ違い
    #感情の構造を読む
    #構造で支える支援
    #支援者の視点
    #パートナーシップの再設計


    ▼ さらに深く学びたい方へ

    産後シフトアドバイザー・有路登志紀が、
    産後の心の変化や家族の絆を科学的に紐解く連載も公開しています。
    よろしければ、こちらもご覧ください。

    【ママ・パパ向け】
    ▶︎「子どもとの時間も、自分の人生も——産後シフトから考える家族の再設計」

    【プレパパ向け】
    ▶︎ 「育児 新入社員の心得」連載ガイド

    【教育現場・支援者向け】
    ▶︎ 「家庭と教育をつなぐ視点──学校に届けたい産後シフト理論」

    【企業・管理職向け】
    ▶︎ 「産後シフト理論で読む両立支援と離職予防」

    【支援者・実務者向け】
    ▶︎ 「家庭を“育てる組織”として再定義する──PST×組織開発」



     
     
    「産後クライシス」ではなく「産後シフト」へ。産後の変化に戸惑った実体験から、夫婦がつながる準備の大切さを発信中。「“産後に不仲になる夫婦”がいない社会へ」パパ目線で家族の絆づくりをサポート 西東京市、助産師学会にて講演あり #産後シフト|#家族の未来を守る 株式会社ひまり副代表

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