【2026年4月発売予定】注目ミステリー小説おすすめ30選
2026年4月も注目・話題のミステリーがたくさん!その中でも特にチェックしておきたいミステリー小説を30冊厳選してピックアップしました。発売が待ち遠しいですね。好みの作品がないか、探してみてくださいね♪

『謎の香りはパン屋から2』土屋 うさぎ
シリーズ累計
35万部突破!
香ばしい焼きたてパンがいざなう
人と人とをつなぐ
5つのミステリー
『このミステリーがすごい!』大賞受賞のベストセラー続編
メロンパン、デニッシュ、カツサンド、フレンチトースト、塩パン…
美味しい〈日常の謎〉いただきます!
『ネタバレあり 双紋島の殺人』下村 敦史
冒頭で開示された7つの真実。それでも、あなたは騙される。
ミステリーの常識が崩壊する、前代未聞の”読者への挑戦状”。
「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。事件に巻き込まれたミステリー作家は、真相解明を読者に求めるため小説として刊行するが……。
仕掛け満載でアクロバティック!『同姓同名』『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』の著者が贈る禁断のネタバレミステリー。
『愛した人を調べないでください』三浦晴海
大学生の小塚咲月はキャンプをするためダムを訪れた。ダムに沈んだ村の残骸が、少雨で干上がったダム底に露出しており、興味をもったサークル仲間が集まったのだった。
その夜、後輩・楓のものと思われる、頭部と胴体が切断された裸の死体が発見される。犯人が特定されないまま、殺害現場は再び水底に沈んだ。あれから15年後の夏――。事件が再び動き出す。あの時理解されなかった恋愛模様とすれ違いが引き起こした悲惨すぎる真実とは。「剝きだしのエゴ」と「人間関係の恐怖」を描いた青春狂愛ミステリー。
『犯罪前夜』吉川英梨
大阪市内で起きた強盗殺人事件。闇バイトによる犯行と思われるが、大阪府警本部捜査一課の高城が犯人グループを追って大阪港へ到達すると、観光帆船のシージャック事件へと発展してしまう。制圧のために海上保安庁特殊警備隊(SST)の岸本らが突入するが、船では思いもよらない事態が待ち受けていた――。
悲劇的な幕切れを迎えたシージャック事件には、多くの謎が残される。犯人たちはなぜ犯罪に手を染めることになったのか。シージャックされた船の中で、本当は何が起きていたのか。やがて高城と岸本が辿り着く衝撃の真相とは?
警察小説の名手が時代を切り取る、破格の社会派エンターテインメント!
『魔心 MAGOKORO』五十嵐 貴久
「かわいそうに。あの人、今日死ぬね」
心の闇には、魔が棲む。
明治後期、神戸で起きた凄惨な怪事件。
帝大心理学者と県警警部、そして千里眼の女が迫る、
戦慄の怪異ミステリー、開幕!!
明治三十四年の神戸市――。
実業家・渋沢栄一を後ろ盾とする敷島家の屋敷で、娘たちが始めた「こっくりさん」。その夜を境に、次女・春子は他人の死を予言し、低いダミ声で不気味な言葉を吐くようになる。
同じ頃、近隣の村では子供を狙った猟奇事件が続発。屋敷にキナ臭さを覚えた兵庫県警の片桐警部が捜査に乗り出すさなか、敷島家を揺るがす新たな犠牲者が!
事件解決のため招かれた帝大心理学者・福来友吉は、科学の力で怪異の真相に挑むが……。
『女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処』市塔 承
★★★第66回メフィスト賞受賞作★★★
「あなたに、この本を」
消えた秘宝と、
五層の物語が織りなす巨大迷宮。
主人公は「本」そのもの。
『法月綸太郎の不覚』法月 綸太郎
油断大敵。
「推理」のその先へ――
ミステリの可能性を押し拡げるシリーズ最新作!
書き下ろし短編「平行線は交わらない」など、
全4篇を収録した作品集。
『その謎を解いてはいけない 蛇怨館の殺人』大滝 瓶太|文庫
推理の後には悲鳴の嵐!? 史上最悪の探偵、現る!
「“黒歴史探偵”というパワーワードを生んだ歴史的探偵小説」
大森 望(解説より)
生来、左眼だけが翠色のオッドアイを持つ女子高生・小鳥遊唯。彼女は、中二病全開の自称名探偵・暗黒院真実の助手を務めている。ある日、山奥で迷い込んだ二人は、洋館「蛇怨館」に一夜の宿を求める。だが翌朝、一族の因習になぞらえた惨殺体が見つかり……。果たして暗黒院の推理が暴く真実とは!? 異能の著者が贈る新感覚本格ミステリ開幕!
『アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ』知念 実希人|文庫
犯人は、悪魔と竜!?
ありえない容疑者の真実は!
かたや「悪魔」に取り憑かれたかのような不可思議な症状を見せる赤ん坊。
こなた「謎の大型肉食獣」に足を食いちぎられた青い血の男。
常識的には存在しないはずの「容疑者」による二つの事件は、真に怪奇現象か。
もしくは病か――。
因習に縛られた旧家からの妨害や、警察による捜査情報の秘匿を乗り越え、天才医師・天久鷹央は事件解決に邁進する。
現役医師が描く本格医療ミステリ!
『定時までに解決します! 警視庁窓際捜査班』加藤 実秋|文庫
窓際部署の名探偵⁉
新感覚警察ミステリー
警視庁の窓際部署で働く事務職員の久米川さくら。
定時退庁をモットーに気楽に雑用をこなす日々を送っていたが、捜査一課のエリート刑事・元加治が持ち込んだ密室殺人の真相を、華麗に解いてしまう。
以来、難事件の解明に協力することに。
無差別殺人、窃盗、爆破予告……今日も〈定時までに〉解決します!
(『さくらだもん! 警視庁窓際捜査班』改題)
『殺意は必ず三度ある』東川 篤哉|文庫
探偵部の任務は、“見立て殺人”のアリバイ実験……!?
70万部突破の人気シリーズ第2作
鯉ケ窪学園のグラウンドから野球のベースが盗まれた。ライバル校の練習試合では、白昼に野球部監督の死体が見つかり、学園探偵部ののんきな3人組たちは、壮大なアリバイ実験に参加することに……!? 『放課後はミステリーとともに』を始めとするユーモア学園ミステリー〈鯉ケ窪学園〉シリーズ第2作。文庫化に寄せて著者あとがき収録。
『エージェントは二度推理する』ハーラン・コーベン|文庫
伝説の人気シリーズ、24年ぶりの日本上陸
伝説のスポーツ・エージェント、24年ぶりの日本上陸!
『沈黙のメッセージ』『カムバック・ヒーロー』『ウイニング・ラン』……。90~00年代にわたりミステリーファンを魅了した、敏腕エージェントにして名探偵のマイロン・ボライターと仲間たちが還ってきた!
盟友ウィン所有のニューヨークの高層ビル内で事業を再開したマイロンのもとに、突然FBI捜査官がやってきた。元スーパーモデルの女性が、何者かによって殺害されたのだ。捜査官によると容疑者は、マイロンのNBA選手時代のライバルであり、私生活における因縁の相手であり、のちにマイロンのクライアントとなった男グレグだという。しかしグレグは5年前に失踪し、その2年後に東南アジアで死んだはずだった。
グレグは生きているのか? マイロンは、ウィンや元同僚のエスペランサの力を借りながら、真相を探ろうとするが……。
最後まで先の読めない展開に痺れ、すっかり中年になったマイロンとウィンの変わらないブロマンスに萌える。世界的ベストセラー作家ハーラン・コーベンが日本中の翻訳ミステリーファンに贈る、2026年最強の極上エンタテインメント!
『サプライズ・エンディングス 嘘』ジェフリー・ディーヴァー|文庫
あらゆる技巧を凝らして炸裂する意外、逆転、ドンデン返し。天才自ら「驚愕の結末」と命名した大胆不敵な日本オリジナル短編集。
『首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿』櫛木 理宇|文庫
キャリア警視の眸巳が兄姉と共に、キャンプや料理を楽しみつつ凄惨な事件に挑む。日常の温かさと捜査の緊迫感が光る物語。
『ニューヨーク・クルーズにぴったりの失踪 警官レイチェル&看護師サラの事件簿』ドーン・ブルックス|文庫
地中海クルーズの事件を解決した警官のレイチェルは、ニューヨークへ向かうクルーズ旅行に招待された。航海には客船で看護師として働くサラも一緒。豪華客船での旅を楽しむつもりが、機関室の乗組員の不審死が発生! さらに、同時にルームメイトの乗組員が失踪。同僚を殺して海に飛びこんだのかもしれない。しかしレイチェルは、ロシア人乗客グループが事件に関係している気がして……。親友同士の女性たちが謎解きに挑むコージーミステリ第2弾!
『グッドナイト』折原 一|文庫
ぐっすり眠れるなら、死んでも構わない! 都内に建つ「メゾン・ソレイユ」。平穏な名前とは裏腹に、このアパートには眠りに問題を抱える住人ばかりが集まってくる。不眠症の息子を持て余す女性作家、新人賞受賞を渇望する作家志望の男、絶大な人気を誇る覆面推理作家……。そして、そこで起きる奇々怪々な事件。不眠と悪夢の「グランドマンション」へようこそ。騙りの名手が仕掛ける傑作が、待望の文庫化。
『人形事件 須美ちゃんは名探偵!? 浅見光彦シリーズ番外』内田康夫財団事務局|文庫
ご存じ浅見家のお手伝い須美ちゃんが、
ご近所のミステリーを解き明かす人気シリーズ第6弾!
浅見家のお手伝い、吉田須美子が、休日を小松原育代と遊園地で楽しんで帰ってくると、二人が目にしたのは、育代の店、花春の前に置かれた段ボール箱。中には「お願いします」と書かれた紙と人形が入っていた。よく見ると段ボールには不思議な文字も書かれていて――。
みんなが笑顔になるご近所ミステリーシリーズ第6弾。身近な謎を須美ちゃんが解き明かします!
『あなたへの挑戦状』阿津川 辰海 (著), 斜線堂 有紀 (著)|文庫
競え、プライドを賭けて。
挑め、敬愛を込めて。
業界最注目ミステリ新世代、激突。
「奇怪な城の密室殺人」
VS.
「死体と眠る犯人」
☆☆☆
本書には、あなたへの挑戦状が含まれています。
気鋭の若手二人が、あなたへの挑戦状という共通テーマで小説を書いて競い合う!
『あしたの寄り道』赤川 次郎|文庫
学生時代からのライバルだった彼は、
死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。
一九八〇年代から半世紀にかけて愛され続ける極上のショートショートミステリーは、
わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。
特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。
『ちぎれた鎖と光の切れ端』荒木 あかね|文庫
江戸川乱歩賞受賞第一作
ミステリーランキングを席巻したZ世代のアガサ・クリスティーが描く哀しき連鎖殺人
「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。」
復讐を誓う男がたどり着いた熊本県の孤島(クローズドアイランド)で目にしたのは、仇(かたき)の死体だった。
さらに第二、第三の殺人が起き、「第一発見者」が決まって襲われる――。
2020年8月4日。島原湾に浮かぶ孤島、徒島(あだしま)にある海上コテージに集まった8人の男女。その一人、樋藤清嗣(ひとうきよつぐ)は自分以外の客を全員殺すつもりでいた。先輩の無念を晴らすため--。しかし、計画を実行する間際になってその殺意は鈍り始める。「本当にこいつらは殺されるほどひどいやつらなのか?」樋藤が逡巡していると滞在初日の夜、参加者の一人が舌を切り取られた死体となって発見された。樋藤が衝撃を受けていると、たてつづけに第二第三の殺人が起きてしまう。しかも、殺されるのは決まって、「前の殺人の第一発見者」で「舌を切り取られ」ていた。
そして、この惨劇は「もう一つの事件」の序章に過ぎなかった――
『小さな故意の物語』東野 圭吾|文庫
いつでも、ここから、名著に会える
この手軽さで、ここまで面白い!
STORY IN POCKET
「はじめまして、東野圭吾です」
東野圭吾、初めて読むならこの一冊。
世界累計一億六千万部を突破した超人気作家のオススメの短編だけが集結!
メガヒット直前に執筆した知られざる傑作、
デビュー直後に編集者から依頼された若き日の一編など。
いつでも、ここから、名著に会える。
めくるめく愛情と孤独が紡ぐ、東野圭吾ワールドにようこそ。
「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」収録。
『悪魔の審判』神永 学|文庫
この国の最上階に、闇がいる。
読み始めたら止まらない!
震えが走る警察サイコサスペンス
シリーズ第三作!
「特殊犯罪捜査室」、ついに孤立無援。
悪魔が、再び姿を現す。
ーーー
都内で相次ぐ連続猟奇殺人を前に、
特殊犯罪捜査室の室長・永瀬は、
元警察官で犯罪心理学の専門家・天海と密かに手を組む。
だが、容疑者をあぶり出した矢先、
容疑者を守るような不可解な出来事が起こり――。
一方、死んだはずの「悪魔」阿久津もまた、
天海を守るために再び闇へと動き出す。
『殺戮の狂詩曲』中山 七里|文庫
少年時代に殺人を犯したが、のちに氏名を変え、弁護士となった御子柴礼司。
常識外れの論理と禁じ手すれすれの証拠を駆使し、悪評まみれの御子柴が、
高級老人ホームの入所者九名を惨殺した男性介護職員の弁護を引き受ける。
自らの凶行を崇高な使命だとうそぶく被告人の真意とは?
シリーズ屈指の衝撃作。
「被告人が無実だろうと真犯人だろうと関係ない。依頼人の利益になる判決を勝ち取るだけだ」
『メインキャラクター』ジャクリーン・ゴルディス|文庫
実在の人物をモデルとして小説を書く世界的作家、ジネヴラ・Ex。その最新作の主人公(メインキャラクター)を務めたローリィは、報酬としてオリエント急行の旅を贈られた。美しい海岸線をゆくひとり旅――のはずが、彼女は列車内で兄、親友、元恋人と出会う。予期せぬ状況下で走りだした列車は、件(くだん)の最新作の登場によってさらなる謎に包まれ……。姿なき作家、奇妙な御伽噺(おとぎばなし)、そして客室の死体。「謎」と「物語」が完璧な融合を果たす極上のミステリ。
『死んでもいいくらいの掘り出し物』アンデシュ・デ・ラ・モッツ (著), モンス・ニルソン (著)|文庫
骨董市で遺品買い取り業者の男が殺された。たまたま現場近くにいあわせたストックホルム国家殺人班の捜査官ヴィンストンが、現場を保持し初動捜査を指揮してしまったいきがかり上、またしても地元警察唯一の捜査官エスピングと一緒に捜査することに。被害者は故人の財産を遺族から買い取る際にかなりあこぎなことをして、恨みを買っていたらしい。他にも浮気をしていて、愛人には妻と別れると話していたことも判明。人間としての相性はさっぱりなのに捜査の意見はぴったりなコンビが、容疑者にも動機にも事欠かない事件に挑む、シリーズ第二弾。
『無垢なる町』ヘンリー・ワイズ|文庫
2025年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞受賞作
バージニア南部で起きた殺人の容疑者に浮上した女。だが、なぜか女への捜査は打ち切られる。保安官補ウィルは独自に捜査をするが。
『両京十五日 3 済南の仏母』馬伯庸|文庫
華文冒険小説の傑作、衝撃の第三弾
敵に連れ去られ、皇太子一行と別れた呉定縁は、白蓮教の指導者・仏母に会う。そこで彼は、自らの出生の衝撃的な秘密を聞き……。
『今夜もベルが鳴る』乃南アサ|文庫
それが恋の始まりだった――デザイン事務所に勤める天野ゆかりは、パーティーで岩谷という不思議な雰囲気の男性と出会う。岩谷から電話がかかってくるようになり、ゆかりは彼に心惹かれていく。そして、その声を聞くたび一喜一憂するゆかりだったが、ある出来事をきっかけに一つの疑念が生まれた。彼はいったい何者なのか!?
照明、ウイスキー、集合写真……恐怖にのみこまれる戦慄のノンストップサスペンス!
『罪過の代償 警視庁文書捜査官』麻見 和史|文庫
ドラマ化された人気シリーズ、ついに第一部完結! 書き下ろし。
警視庁の文書解読班の鳴海理沙、矢代、夏目は、凄惨な殺人事件の出動要請を受けた。派遣会社に登録されているプログラマーの小谷野清文が、拷問の末に殺されていたのだ。さらに現場からSDカードが持ち去られ、『room made up』と印刷されたカードが残されていた。特殊制御システムを開発していたという小谷野に、どんな秘密が? 残されたカードは何を意味するのか? 理沙たちに最大の難事件が立ちはだかる! 第一部完結巻。
『倫敦スコーンの謎』米澤穂信|文庫
「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。大人気シリーズ、待望の第二作品集。四編を収録。
まとめ|【2026年4月発売予定】ミステリー小説のおすすめ注目作品30選
今月も面白そうな作品が目白押し!阿津川辰海さん、荒木あかねさん、東野圭吾さん、中山七里さん、乃南アサさん、米澤穂信さんなどさまざまな作品が刊行されます。気になった作品はぜひ、チェックしてみてくださいね。
