
40代から外見改善を始めるのは遅いのか。43歳の自分が、今も新しいことを始めている話
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前回は、薄毛改善・医療脱毛・ダイエットを並べて、どこから始めるのがいいかという話を書きました。
その最後に、今回はこの話を書きます、と予告していました。
40代から外見改善を始めるのは、遅いのか。
自分が始めたのは33歳のときです。
なので、「43歳から始めた人」の話は、本当のところは書けません。
ただ、実は自分、43歳になってから新しく始めたことがいくつかあるんです。
今回はそこを手がかりに、考えてみようと思います。
33歳で始めた自分が、43歳でまた始めていること
まず、事実から書きます。
自分が43歳になってから新しく始めたこと、そして再開したことは、こんな感じです。
2025年10月:筋トレと食事管理を本格スタート
2026年3月:スキンケアを本気で始める
2026年3月:ミノキシジル外用液(カークランド)を再開する
ミノキシジルについては、33歳の頃から9年ほど使っていて、2024年の春に一度やめていました。それを、約2年ぶりに再開したという形です。
薄毛もヒゲも10年前に手をつけていますが、この3つは全部、40代に入ってから動き出したことです。
つまり自分は、「40代から始めた人」でもあるんですよね。
👉 筋トレを始めた話は第23話に書いています
👉 ミノキシジルを再開した話は第24話に書いています
43歳から始めたスキンケアの話
この中で、まだ一度も書いていないのがスキンケアです。
今年の3月から、本気で始めました。
やっていることは、たぶんそんなに特別なことではありません。
化粧水
乳液
日焼け止め
これを毎日やる、それだけです。
それまでの自分は、風呂上がりにワセリンを塗るだけでした。
化粧水も乳液も、使ったことがありません。
ワセリンは、悪いものではないと思います。
ただ、あれは乾燥を防ぐためのフタなので、そもそも中に水分が入っていないと、フタをする意味があまりないんですよね。
そのことに43歳で気づきました笑
で、半年近く続けてどうなったか。
肌がきめ細かくなりました。
あと、毛穴が小さくなった感じがあります。
これ、たぶん他人から見たら分からないレベルだと思います笑
でも、自分では分かるんですよね。毎日自分の顔を見ているので。
自画自賛みたいで恥ずかしいんですが、43歳から始めても、体は反応してくれるんだなと思いました。
外見改善って、他人にどう見られるかの話だと思われがちですけど、こういう「自分だけが分かる変化」も、けっこう馬鹿にならない気がしています。
40代で始めて、しんどいなと感じたこと
いいことばかり書いても仕方ないので、しんどい側も書きます。
一番感じるのは、筋トレの重量の伸びが遅いことです。
これは若い頃からやっている人と比べたら、たぶん全然違うんだと思います。
あと、筋肉や腱の柔軟性も、確実に落ちているはずです。
無理をすれば、怪我のほうが先に来る感覚があります。
ただ、これについては、途中から考え方が変わりました。
若い頃からずっと続けている人ならまだしも、自分は40を超えてから始めた人間です。
だとしたら、このくらいのペースで、むしろちょうどいいのかもしれないな、と。
急いで重量を伸ばして体を壊したら、そこで終わってしまうので。
そしてもう一つ、これは意外だったんですが。
気力や体力がきついのは、最初だけでした。
始めたばかりの頃は、筋トレをすること自体が気が重かったんです。
でも今は、回復の速度も上がりましたし、気力も体力も、始める前よりかなり向上した感じがあります。
40代だから体力がない、というより、動いていなかったから体力がなかった。そういうことだったのかもしれません。
「今から始めて、30代前半に見えるか」への答え
ここが一番聞きたいところだと思うので、正直に書きます。
43歳から始めて、30代前半に見えるようになるか。
これは、人によると思います。
元の状態も違いますし、骨格も、生活環境も違います。
誰にでも同じ結果が出るなんてことは、たぶんないです。
なので、そこは言い切れません。
ただ、自分が感覚として思っていることは、少し違うところにあります。
たぶん、時計を戻すというより「連動を崩す」話
うまく言えるか分からないんですが、こういうことです。
普通、年齢と見た目って、連動しますよね。
1年経てば1年ぶん老けていく。
何もしなければ、そういうものだと思います。
外見改善でやっているのは、その連動を崩す作業なんじゃないかな、と思うんです。
たとえば43歳から始めて、30代後半くらいまで戻せたとします。
大事なのはそこからで、そこで一度止められると、あとは実年齢だけが進んでいくのに、見た目はゆっくりとしか歳を取らない、という状態になります。
45歳、48歳、50歳と進んでいっても、見た目の進み方だけが遅い。
これ、時間が経てば経つほど、差が開いていくということでもあります。
なので、「今から始めて何歳に見えるか」よりも、「ここから先の老け方をどうするか」で考えたほうが、40代からの外見改善は納得しやすい気がしています。
あくまで感覚の話なので、データがどうとかは、詳しい方にお任せしますが笑
一番もったいなかったのは、諦めていた期間でした
こう書いてきて、自分の中でひとつ、はっきりしていることがあります。
一番もったいなかったのは、諦めていた時間でした。
自分は、10代の終わりごろから薄毛が始まっています。
そして、実際に手を打ったのは33歳のときです。
つまり、10年以上、何もせずに諦めていたわけです。
もし薄くなり始めた時点で対応していたら、今よりずっとふさふさだったかもしれません笑
これは今でも、少しだけ思います。
薄毛に関しては、残っているものを守るほうが、失ったものを取り返すよりずっと簡単です。
なので、「もう遅いかな」と思って先延ばしにするのが、一番よくない気がします。
遅いと思って何もしなかった時間が、本当に遅くしてしまう、というか。
AGAが気になっているなら、早いほうが楽です
もし今、髪のことが気になっている方がいたら。
自分の経験でいうと、悩んでいる時間そのものが、けっこうもったいないです。
自分は今、個人輸入のジェネリックで続けていますが、これから始める方には、まず専門のクリニックで相談することをおすすめしています。
自分の状態に合った処方をしてもらえますし、初期脱毛のような不安な時期に、相談できる相手がいるかどうかは本当に大きいです。
自分は最初、それが分からなくて、かなり不安になりました。
40代からでも遅くありません。
ただ、来月より今月のほうが、守れる髪は多くなります。
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周りを見ていて思うこと
最後に、自分の周りの話を少しだけ。
同年代を見ていると、外見のことは、けっこう諦めている人が多い気がします。
逆に、やっている人は、ずっとやっている人なんですよね。
あるとき急に始めた、という人は、あまり見かけません。
そして、若い頃からコツコツやっている人は、やっぱり若く見えます。
ただ、これは見た目だけの話ではなくて。
日々努力して、前向きに何かに取り組んでいる人だから、中身も若いんだと思います。
そう考えると、結局こういうことなのかもしれません。
何歳であっても、前向きに何かに取り組んでいる人は、若い。
外見改善が効くのは、たぶん見た目そのものより、そっちの側なんじゃないかなと思っています。
43歳から始めても遅くないですか、と聞かれたら、自分はこう答えます。
遅いかどうかより、始めた人は、その日から前向きに取り組んでいる人になります。それだけでも、もう変わり始めていると思いますよ😊
次回は、マッチングアプリ攻略の保存版です
次回は、この連載でばらばらに書いてきたマッチングアプリの話を、1本にまとめようと思います。
写真、プロフィール、メッセージ、デート、そしてメンタル。
これまで書いていなかった数字や、当時の使い方も足して、保存版として書きます。
▼ この連載を第1話から読む
ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話