
【登場人物紹介(第4話時点)】宇宙の街で今日も生きていく―因果に惹かれ続く日々
本作『宇宙の街で今日も生きていくー因果に惹かれ続く日々』をいつもお読みいただき、ありがとうございます!
連載開始から2週間弱ですが、早くもたくさんの「スキ」をいただき、とってもエネルギーをいただいています!(特に第2話へたくさんのスキ、本当に嬉しかったです!)
そこで、これまでに登場した個性的なキャラクターたちを一度整理してみました。
ぜひこのページを基地(ポータル)としてご活用ください。
◆ ご注意:本ページは第4話までのネタバレを含みます。
まだ本編をお読みでない方は、こちらの【総合目次ページ】からお楽しみください!
外来種に襲われ続ける巨大宇宙船「d5」で、一人一人の「人生と因果」を描く物語。
◎主人公(メインキャラクター)
本作の因果の渦の中心にいる、対照的な二人。
■ 愛里(あいり)
「世界一の薬飛脚に、私はなるんだから!」
年齢:16歳 / 身長:153cm(まだ伸びてます!)
肩書: 薬務課飛脚係 4係・新米薬飛脚(准薬剤師)
ビジュアル: 深紅の髪(三つ編みおさげ)に純金の瞳。
深緑色の制服と帽子に白いミニスカート(遠目には葉っぱのついた苺!)。
装備: 薬飛脚制式銃(対強盗用なので外来種には全く効かない(泣))
どんな人?:
伝説の薬飛脚・アイラの卵子から生まれた「娘」。
新人で唯一の軍籍持ち。
抜群の身体能力(俊足&大ジャンプ)と、命がけで薬を届ける熱い使命感の持ち主ですが、出勤初日から波乱続き。
作者より:
猪突猛進だけど憎めない、本作の原動力です。
彼女の持つ「因果重力」が、周りの運命をどんどん曲げていきます。
秘密のメモ:
実は山育ち。6歳まで山岳地帯の岩場でヤギと追いかけっこして育ちました。
■ ルイ
「…ああ。あの時の薬屋か」
年齢:24歳 / 身長:183cm
肩書: 青服(ライフセーバー)
ビジュアル: 銀髪、色白、長い銀色の睫毛。青い制服にサングラス
装備: 青服特製ナイフ(刃渡り25cm、長さ40cm / 柄に特殊ユニット内蔵)
どんな人?:
第1話で巨大ムカデを輪切りにして蹴り飛ばし、第3話では落下する愛里を空中キャッチした命の恩人。
無愛想で静かですが、戦闘時は風のように鋭く、実はとても親切。
愛里いわく「とても良い匂いがする」。
作者より:
静かな雰囲気と、圧倒的な強さのギャップにこだわっています。
愛里との3日に1度の挨拶タイムが、今後の癒やしポイントです。
▼秘密のメモ:
実は極度の人見知り。愛里とはまだ知り合ったばかりなのでセリフに「…。」が多い。でも、シャイで他人の視線が苦手なルイが、愛里に会うたびにすぐにアイウェア(サングラス)を外すのにはちょっとした理由がありまして…。
◎ライフセーバー(青服)
政府とは別組織で、世界全体の清掃作業、市民の避難誘導、外来種への先行攻撃などを委託されている人たち。
■ ふわふわ髪のお兄さん(仮称)
「死ねやごるあぁぁぁぁぁぁ~!!」
年齢:24歳 / 身長:186cm
ビジュアル: 蜜柑色のふわふわ髪と、オレンジジュースのような瞳。
どんな人?:
明るいお兄さん。外来種をはじめとする生物が発する音や気配を「色」として視覚化できる特殊な共感覚の持ち主。
普段は軽めのお調子者ですが、戦闘が始まると雄叫びを上げてナイフを振るう、ギャップの激しい青年。
ルイとは気心知れた親友のような距離感。
▼ 秘密のメモ:
実はとっても繊細な性格。
青服ナイフを使用する時にド派手に叫ぶのは、ちょっとした理由がありまして…
無線の向こうの気になる青服仲間たち
第4話で無線越しに登場した、癖が強すぎるルイたちの青服仲間。
実はルイやふわふわ髪くんと幼馴染みで「配属7年目同期」のメンバーたちです。
■ ヴィート【仮名】
24歳/175cm
「我が姫に良い音を奉納できそうです」
慇懃な敬語で話す青服。戦場でいつも楽器を奏でる、青服随一の風変わりで優雅な騎士。「怨念の収穫」という独自の価値観アリ。
愛里は「ギターみたいな音がした」って言っていましたが、実はウクレレです。
▼ 秘密のメモ: 戦場でウクレレを奏でるのは伊達や酔狂ではなくて、実は…。
■ ノーム
24歳/198cm
「そこは俺が散るにふさわしい現場か?」
独自の美学を持つ古武士的な雰囲気の青服。
エレベーターが汚れるのを気にする現実的な一面も。
▼ 秘密のメモ: 荒っぽい戦闘スタイルな彼ですが、実は出身は…。
◎薬務課(生活本部補給部)
巨大宇宙船「d5」の市民の健康を守る、政府管理の医療組織。薬物蔓延の歴史から、厳しい面前服用義務があります。
■ 聖子(せいこ)係長
「この銃の重みは、私達の責任の重さと考えてください」
年齢:23歳 / 身長:165cm
肩書: 薬務課飛脚係 4係・係長代理(薬剤師)
資格: 薬剤師(「人間では受からない」とされる作中の薬務系最難関資格。取得者は世界で300人ほどしかいない。)
ビジュアル: 黒髪をビシッと整えたショートカット。正真正銘の薬剤師の制帽。
どんな人?:
在学中に最年少で薬剤師試験に合格した超エリート。凛とした美しさと冷静沈着な判断力を持ち、愛里の憧れの存在。
愛里の突拍子もない行動に「はああぁぁぁ?」と時々キャラが崩壊するが、迅速なフォローと優しさで愛里を見守る上司の鑑。
▼ 秘密のメモ:
エリート街道を行く彼女ですが、実は苦労人でして…。
■ 春菜先輩
愛里の新人研修を担当した主任級の先輩。
丁寧に配達ルートや実際の服薬指導業務を教えてくれた。
■ 愛里の同期たち(薬務課飛脚係の新人仲間)
一緒に座学研修を受けている仲間達。
高杉夏樹 / 蘭花 / スミス,ジョン / ワン,チナ・アガサ / モルド・スラッグ / 奏太 / カレン・マリナ
◎主人公・愛里の「家族」
■ アイラ
500年前の「6002年禍」で滅びかけたd5を救った英雄。
愛里の生物学的な母。
■ アイノおばあちゃん
愛里を6歳まで育ててくれたおばあちゃん。
英雄・アイラの妹の子孫だった。
◎番外編
■ 雨乞いの巫女さん
▼ 秘密のメモ: 実は航行本部気象課職員。降雨制御ボタンが仕込まれた神楽鈴を鳴らして雨を降らせます。
■ 設備課のみなさん
宇宙船d5の設備管理をしている航行本部所属の技術職員。
激務なので全員目の下に隈があります。
登場人物達の因果が、これから引き合っていきます。
第5話からの展開も、どうぞお楽しみに。全力でお届けします!
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【総合目次ページ】
【プロローグ】
【第一話】
【第二話】
【第三話】
【第四話】
不定期更新ではありますが、長編大作としてじっくり、心を込めて執筆していきます。お気軽に「スキ(ハートマーク)」やフォロー、感想コメントなどで応援していただけると、執筆の大きな励みになります!