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○幸せは『してもらう』より『してあげる』から始まる|9月14日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

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    ■9月14日「お互いにしてあげることが幸せ」

    今日の言葉は、
    「お互いにしてあげることが幸せ」
    です。

    幸せというと、何かを手に入れたり、
    誰かに何かをしてもらったりすることを想像するかもしれません。

    けれど、本当の幸せは、
    自分1人だけで手に入れるものではないのかもしれません。

    誰かを思いやり、支え、喜ばせる。
    そして、自分も誰かから支えてもらい、
    その優しさを素直に受け取る。

    そんな「お互いさま」の関係の中で、
    幸せは少しずつ育っていくのだと思います。


    ■「何をしてもらえるか」より「何ができるか」

    人との関係がうまくいかなくなる時、
    「どうして何もしてくれないのだろう」
    「自分ばかり損をしている」
    「もっと大切にしてほしい」
    そんな気持ちが膨らんでいることがあります。

    もちろん、
    相手に期待すること自体が悪いわけではありません。

    ただ、「何をしてもらえるか」ばかりを考えていると、
    相手への不満が増えてしまうことがあります。

    そんな時こそ、
    「自分には、この人のために何ができるだろう」
    と考えてみる。

    ・話を最後まで聞く。
    ・「ありがとう」と言葉にする。
    ・約束を守る。
    ・困っている時に手を貸す。

    ほんの小さな行動でも、
    相手を大切に思う気持ちは伝わります。

    そして、
    その積み重ねが信頼につながっていくのでしょう。


    ■親切を「見返りの請求書」にしない

    一方で、
    誰かのために何かをする時に気をつけたいこともあります。

    それは、
    「これだけしてあげたのだから、あなたも返してほしい」
    と考えすぎないことです。

    見返りを求める気持ちが強くなると、
    親切だったはずの行動が、
    いつの間にか自分を苦しめるものになってしまいます。

    相手のために何かをすることと、
    自分を犠牲にすることは違います。

    自分が無理をしない範囲で、できることをする。
    そして、したことをいつまでも相手に背負わせない。

    そんな距離感も、
    人間関係には大切なのだと思います。


    ■「してもらう」ことも幸せの一部

    「してあげる」だけでなく、
    誰かの優しさを受け取ることも大切です。

    誰かに助けてもらった時。
    褒めてもらった時。
    プレゼントをもらった時。

    つい、
    「そんな、悪いから」
    「大したことじゃないよ」
    「自分なんて」
    と遠慮してしまうことがあります。

    でも、
    相手は喜んでもらいたくてしてくれたのかもしれません。

    そんな時は、
    「うれしい。ありがとう」
    と素直に受け取る。

    その笑顔や感謝が、
    今度は相手の喜びになります。

    「してあげる人」と「してもらう人」が固定されるのではなく、
    お互いに与えたり、受け取ったりする。

    そんな関係が、
    温かな循環を生み出していくのでしょう。


    ■「お互いに」が大切

    今日の言葉で特に心に留めておきたいのは、
    「お互いに」
    という部分です。

    どちらか一方だけが我慢することではありません。

    片方だけが与え続け、
    もう片方が当然のように受け取り続ける関係でもありません。

    ・無理のない範囲で助け合う。
    ・してもらったら感謝する。
    ・困った時には支え、困った時には支えてもらう。

    もし、いつも自分だけが我慢していたり、
    相手から尊重されていなかったりするのであれば、
    距離を取ることも必要です。

    自分を大切にすることも、
    健全な「お互いさま」の一部
    です。


    ■今日からできること

    今日は、誰か1人に対して、
    「この人が少し楽になることは何だろう」
    と考えてみたいと思います。

    ・家族に「いつもありがとう」と伝える。
    ・忙しそうな人に「何か手伝えることある?」と声をかける。
    ・誰かの話を、途中で口を挟まず最後まで聞く。
    ・普段してもらっている小さなことを、今日は自分からやってみる。

    そして、自分が親切にしてもらったら、
    「ありがとう。助かったよ」
    と素直に伝える。

    大きなことをする必要はありません。

    小さな「してあげる」と、
    小さな「ありがとう」。

    その往復が、
    人との縁を少しずつ温かくしてくれるのだと思います。


    ■今日のひとこと

    幸せは、
    誰かに与えてもらうのを待つだけのものではない。

    「してあげたい」と「ありがとう」が行き交う関係の中で、
    幸せは育っていく。

    今日、自分にできる小さな親切を1つ。

    そして、誰かから受け取った優しさには、
    素直な「ありがとう」を。

    そんな1日にしていきたいですね。


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    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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