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○小さな面倒から逃げないことが、未来の苦労を減らす|9月9日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

    今回は、『ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話』から、
    9月9日の「苦労なんてしていない。なまけて楽をしているだけ」
    を取り上げます。

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    ■「苦労している」と思う前に振り返る

    「毎日が大変だ」
    「自分ばかり苦労している」
    そのように感じることは、誰にでもあります。

    もちろん、
    病気や経済的な問題、家庭や仕事での重い責任など、
    本人の努力だけでは解決できない苦しさもあります。

    しかし、この日の言葉が問いかけているのは、
    そうした本当の苦しさではありません。

    自分にできることまで
    「仕方がない」「忙しい」「自分には無理」と後回しにして、
    本当に必要な行動を避けていないか
    ということです。

    目の前の面倒から逃げると、
    その瞬間は楽になります。

    けれども、先送りした問題は消えません。
    むしろ、未来の自分に、より大きな負担となって
    返ってくることがあります。


    ■難しいことと、面倒なことを分けて考える

    本当に難しくて、
    1人では解決できない問題もあります。

    その一方で、少し手を動かせば進められるのに、
    面倒だから避けていることもあります。

    必要な準備や勉強、連絡、片づけ、生活習慣の改善などを
    先送りしているなら、それは苦労しているというよりも、
    未来の自分に負担を回している状態かもしれません。

    まずは、「できないこと」と「やりたくないこと」を
    分けて考える必要があります。


    ■目先の楽と、本当の幸せは違う

    その場では楽に思えても、
    後から自分を悩ませる選択があります。

    ・夜更かしをすること
    ・目的もなくスマートフォンを見続けること
    ・必要な連絡を放置すること
    ・浪費すること
    ・運動不足のままでいること
    などです。

    目の前の楽を選び続ければ、
    問題は少しずつ大きくなっていきます。

    反対に、今は少し面倒でも、必要なことに取り組めば、
    未来の自分を楽にできます。

    本当の幸せは、目先の快楽だけではなく、
    自分が成長し、安心して過ごせる未来をつくることにある
    のかもしれません。


    ■「できない理由」より、できる一歩を探す

    大きな目標を立てると、
    始める前から気持ちが重くなってしまいます。

    だからこそ、最初の一歩は小さくて構いません。
    ・「時間がない」と思うなら、5分だけ取り組む。
    ・「片づけられない」と思うなら、1か所だけ整える。
    ・「勉強が続かない」と思うなら、1ページだけ読む。

    完璧に終わらせることよりも、
    まず動き始めることが大切
    です。

    小さな一歩でも、
    動けば状況は少しずつ変わって
    いきます。


    ■不満だけでは、人生は変わらない

    不満を感じること自体が悪いわけではありません。

    しかし、不満を言うだけで何も変えなければ、
    同じ問題が続いてしまいます。

    そんなときは、次のように考えてみましょう。
    「今の自分にできることは何か」
    「誰に相談すれば前に進めるのか」
    「何をやめれば時間や心に余裕が生まれるのか」

    すぐに答えが見つからなくても、考えて動き始めることで、
    停滞していた人生が少しずつ前に進みます。

    努力とは、
    「自分は頑張っている」と周囲に見せることではありません。

    毎日の小さな選択と行動の中に表れるものです。


    ■この言葉で自分を責めすぎない

    「なまけて楽をしているだけ」という言葉は、
    とても厳しく聞こえます。

    だからこそ、
    自分を責めるための言葉にしないことも大切です。

    「疲れたときに休むこと」
    「誰かに助けを求めること」
    「体調を優先すること」は、
    なまけではありません。

    心や体が限界に近いときに無理を続ければ、
    かえって自分を苦しめてしまいます。

    見直したいのは、
    休むべきときに休んでいるかどうかではありません。

    自分で変えられることを、
    恐れや面倒、一時的な快楽のために放置していないか

    ということです。

    必要な休息と、現実から逃げることを区別できれば、
    この言葉は自分を責めるものではなく、
    行動を始めるきっかけになります。


    ■今日からできること

    今日は、
    「ずっと気になっているのに、面倒で後回しにしていること」を
    1つだけ選んでみましょう。

    そして、すべて終わらせるのではなく、
    まずは準備することを目標にします。

    ・返信を後回しにしているなら、短くても返事をする
    ・部屋が気になるなら、床にある物を5つ片づける
    ・お金の不安があるなら、今月の支出を1つ確認する
    ・体調が気になるなら、10分歩く
    ・睡眠不足なら、就寝時刻を30分早める
    ・学びたいことがあるなら、本を2ページ読む
    ・人間関係で悩んでいるなら、自分の本音をメモに書く

    大切なのは、
    「自分の人生は大変だ」と考え続けることではありません。

    今の自分にできる小さな面倒を、
    1つだけ引き受けること
    です。

    その積み重ねが未来の苦労を減らし、
    運をつかめる状態をつくっていくのだと思います。


    ■まとめ

    苦労していると感じたときこそ、
    自分にできる行動まで避けていないかを振り返る。

    小さな面倒から逃げずに取り組むことが、
    未来の大きな苦労を減らし、人生を前へ進めてくれる。

    休むべきときには、しっかり休む。
    そのうえで、できることを1つだけ始めてみる。

    今日は、
    後回しにしていた小さな面倒と向き合う1日にしてみませんか。


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    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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