
○「時間」は「命」の一部。もったいない使い方をしない|9月11日の運気が上がる話
ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
一冊にまとめられました。
日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。
僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。
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■9月11日「もったいない命の使い方はしない」
今日の言葉は、
「もったいない命の使い方はしない」
です。
この言葉を読んで、あらためて考えさせられたのが、
「時間は、命の一部なのだ」
ということでした。
僕たちはよく、「時間を無駄にした」と言います。
しかし、過ぎてしまった時間は、
もう取り戻すことができません。
何となく過ごした1時間も、後悔し続けた1日も、
誰かへの不満を抱えて過ごした時間も、
すべて自分の人生の一部です。
そう考えると、「時間をどう使うか」は、
そのまま「命をどう使うか」につながっている
のかもしれません。
■時間は「命の持ち分」
「あとでやろう」
「いつか行こう」
「落ち着いたら始めよう」
そう思っているうちにも、時間は過ぎていきます。
もちろん、すべてを急いでやる必要はありません。
ただ、本当にやりたいことがあるのなら、
完璧なタイミングを待ち続ける必要もないのでしょう。
・会いたい人がいるなら会う。
・感謝を伝えたいなら伝える。
・やってみたいことがあるなら、小さく始めてみる。
「いつか」を「今日」に少しだけ近づける。
それだけでも、
命の使い方は変わっていくように思います。
■自分をすり減らす時間を減らす
時間を大切にするといっても、
常に何かを頑張らなければならないわけではありません。
むしろ見直したいのは、
自分をすり減らしている時間です。
・SNSで誰かと比較して落ち込む。
・終わった出来事を何度も思い返して後悔する。
・変えられない相手のことで怒り続ける。
・答えの出ない不安を何時間も考える。
・義務感だけで人間関係を続ける。
こうした時間は、
気付かないうちに心の力を奪っていきます。
すべてを一気にやめる必要はありません。
「見る時間を少し減らす」
「少し距離を取る」
「考えるのを今日はここまでにする」
そんな小さな選択でも、
自分のための時間を取り戻すことができます。
■10年後の自分が喜ぶことをする
今の時間を何に使えばいいのか迷ったときには、
「10年後の自分は、この選択を喜んでくれるだろうか」
と考えてみるのもいいかもしれません。
・10分歩く。
・本を数ページ読む。
・少しだけ貯金する。
・新しいことを学ぶ。
・大切な人に「ありがとう」と伝える。
・行ってみたい場所へ出かける。
今は小さな行動でも、それが積み重なれば、
健康や経験、人間関係、そして未来の選択肢につながっていきます。
未来の自分が振り返ったとき、
「あのとき始めておいてよかった」
と思える時間の使い方を、少しずつ増やしていきたいものです。
■人のために使う時間も、豊かな時間
自分のためだけではなく、
誰かのために使った時間も、
人生を豊かにしてくれます。
・感謝を伝える。
・相手の話を聞く。
・困っている人を少し手伝う。
・約束を守る。
・家族や友人と穏やかに過ごす。
目に見える成果は残らなくても、
人との信頼や思い出は残ります。
効率だけでは測れない時間にも、
大きな価値があるのだと思います。
■休む時間も「命を大切にする時間」
そして、忘れたくないのが、
休むことは、時間を無駄にすることではない
ということです。
・十分に眠る。
・ゆっくりお風呂に入る。
・ストレッチをする。
・好きな音楽を聴く。
・何もしないでぼんやりする。
心と体を回復させる時間は、
明日の自分を守るために必要な時間です。
疲れているのに無理を続けるほうが、
長い目で見れば「もったいない命の使い方」になることもあります。
頑張る時間と同じくらい、
休む時間も大切にしたいですね。
■今日からできること
今日は一度、
「今使っているこの時間は、
今の自分や未来の自分を大切にする時間になっているだろうか?」
と問いかけてみたいと思います。
難しいことをする必要はありません。
・後回しにしていた感謝を伝える。
・10分だけ歩いてみる。
・気になっていたことを5分だけ始める。
・夜はスマホから少し離れてみる。
・いつもより30分早く眠る。
・大切な人との予定を1つ入れる。
そんな小さなことで十分です。
■今日のひとこと
時間は、命の一部。
だからこそ、何となく消費するのではなく、
自分が本当に大切にしたいことに使っていきたい。
過去に使った時間を後悔するよりも、
「これからの時間をどう使うか」
を考える。
未来の自分が
「あの時間があってよかった」と思えるような1日を、
今日から少しずつ積み重ねていきたいと思います。
今日という1日も、
自分に与えられた大切な命の一部なのです。
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