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○「人生は自分次第」だけではない。人とのつながりが道をつくる|9月10日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

    今回は、
    『ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話』から、
    9月10日の言葉、「人生は、自分次第ではなく他人次第」
    について考えてみます。

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    ■「自分次第」だけでは人生は動かない

    「人生は自分次第」
    この言葉は、前向きに生きるための力を与えてくれます。

    ・自分が努力する。
    ・自分が行動する。
    ・自分が変わる。

    もちろん、どれも大切なことです。

    しかし、人生を振り返ってみると、
    自分の力だけではどうにもならないことが意外と多い
    ことに気付きます。

    ・仕事を任せてくれる人がいる。
    ・困ったときに助けてくれる人がいる。
    ・自分のことを評価してくれる人がいる。
    ・声をかけてくれる人がいる。

    そして、ときには偶然の出会いや時代の流れによって、
    人生が大きく変わることもあります。

    そう考えると、
    人生とは「自分1人でつくるもの」ではなく、
    多くの人との関わりの中でつくられていくもの
    なのかもしれません。


    ■人生は、多くの人に支えられている

    自分が頑張ったから、今がある。
    それは間違いではありません。

    でも、その頑張りを見てくれた人がいたからこそ、
    次の機会につながったこともあるはずです。

    ・仕事を任せてもらった。
    ・困ったときに助けてもらった。
    ・誰かを紹介してもらった。
    ・話を聞いてもらった。

    振り返ってみれば、
    僕たちは想像以上に多くの人に支えられています。

    「自分の力でここまで来た」ではなく、
    「いろいろな人のおかげでここまで来られた」

    そう考えられると、
    周囲への見方も少し変わってくるように思います。


    ■「やりたいこと」だけでなく「求められていること」を見る

    自分が何をしたいのかを考えることは大切です。

    しかし、それと同じくらい、
    「自分は人から何を求められているのだろう」
    と考えてみることも大切なのかもしれません。

    ・なぜか相談されることが多い。
    ・説明を頼まれることが多い。
    ・困ったときに声をかけられる。
    ・ある仕事だけは何度も任される。

    そこには、
    自分では気付いていない強みや役割が
    隠れていることがあります。

    自分が「得意だ」と思っていることよりも、
    周囲の人が「あなたにお願いしたい」と思っていることのほうが、
    本当の強みを表している場合もあります。


    ■他人の言葉は、自分を知るヒントになる

    自分のことは、自分が一番分かっているようで、
    案外分からないものです。

    「話を聞いてもらうと安心する」
    「説明が分かりやすい」
    「いつも丁寧ですね」

    そんな言葉を何度も言われるなら、
    それは自分では当たり前だと思っているだけで、
    周囲から見れば大きな長所なのかもしれません。

    反対に、
    同じことを何人もの人から指摘されるなら、
    それも自分を見直すヒントになります。

    他人の評価に振り回される必要はありません。

    ただ、他人の目を借りることで、
    自分では見えなかった自分が見えてくる
    ことはあります。


    ■信頼は、小さな行動からつくられる

    ・人から応援される人。
    ・人を紹介してもらえる人。
    ・困ったときに助けてもらえる人。

    そんな人には、
    特別な才能があるとは限りません。

    ・約束を守る。
    ・返事をする。
    ・頼まれたことに誠実に取り組む。
    ・「ありがとう」を伝える。

    そんな小さな積み重ねが、
    「またこの人にお願いしたい」
    という信頼につながっていくのだと思います。

    人生が「他人次第」だとするなら、
    だからこそ、
    目の前の人を大切にすることが
    自分の人生を大切にすることにもつながります。


    ■「他人次第」は、他人の言いなりになることではない

    ここは、
    とても大切なところだと思います。

    「人生は他人次第」といっても、
    誰かの期待にすべて応えなければならないわけではありません。

    ・無理な要求を受け入れる。
    ・嫌なことを我慢し続ける。
    ・他人から嫌われないように生きる。

    そういう意味ではないはずです。

    理不尽な要求や、
    自分の尊厳を傷つけるような関係からは、
    距離を取ることも必要です。

    大切なのは、
    自分の意思を持ちながら、
    人とのつながりも大切にすること。

    自分だけの考えを押し通すのでもなく、
    他人の言いなりになるのでもない。

    その間にあるバランスが、
    人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。


    ■今日からできること

    今日は少しだけ、
    「最近、人から頼まれたこと」
    「最近、人から感謝されたこと」
    を思い出してみます。

    できれば3つくらい書き出してみる。

    そこには、
    今の自分に求められている役割や、
    自分では気付いていない長所が隠れているかもしれません。

    そしてもう1つ。
    身近な人に、具体的な「ありがとう」を伝えてみる。

    「いつもありがとう」だけではなく、
    「この前、話を聞いてくれてありがとう」
    「丁寧に教えてくれて助かりました」

    そんなふうに、
    何に感謝しているのかまで伝えられたら、
    きっと相手にも気持ちが届きます。


    ■まとめ

    9月10日の、
    「人生は、自分次第ではなく他人次第」
    という言葉。

    最初に読むと、少し意外に感じる言葉です。
    でも、人は1人では生きていけません。

    ・誰かに支えてもらい、
    ・誰かから必要とされ、
    ・誰かに助けてもらいながら生きています。

    だからこそ、
    自分のやりたいことだけを見るのではなく、
    「人から何を求められているのか」にも目を向けてみる。

    そして、支えてくれる人への感謝を忘れない。

    人生は、自分1人で完成させるものではない。
    人とのつながりを大切にする
    ことで、
    自分だけではたどり着けなかった道が開いて
    いく。

    今日も、目の前にいる人とのご縁を大切にしながら、
    1日を始めたいと思います。


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    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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