メインコンテンツへスキップ
見出し画像

○未来の自分を想像できる人は、今の学び方が変わる|9月13日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

    👇Kindle版(電子書籍)はこちら


    ■9月13日「偉くなった自分を想像できる人が、偉くなる」

    今日の言葉は、
    「偉くなった自分を想像できる人が、偉くなる」
    です。

    ここでいう「偉くなる」とは、単に役職が上がったり、
    大きな権限を持ったりすることだけではないと思います。

    人を支え、周囲に責任を持ち、
    「この人なら任せられる」と信頼される存在になること。

    そんな未来の自分を想像できる人ほど、
    今の学び方や人との接し方が変わっていくのではないでしょうか。


    ■人の話を「自分には関係ない」で終わらせない

    自分より上の立場にいる人の話や、
    会議での挨拶、誰かの成功談。

    「自分には関係ない」と思えば、
    聞き流してしまうこともできます。

    しかし、成長する人は違います。

    「いつか自分も、この立場になるかもしれない」
    そう考えて、人の話を未来の自分のための学びとして受け取ります。

    「この人の説明は分かりやすいな」
    「この挨拶は人の心をつかむな」
    「こういう言葉で感謝を伝えると、場の雰囲気が良くなるんだな」

    そんな小さな気付きを集め、
    自分の中に取り込んでいきます。


    ■良いところは、自分のものにしていく

    人の話を聞いて「いい話だった」で終わってしまえば、
    時間が経つにつれて忘れてしまいます。

    大切なのは、
    良いと思ったところを自分の行動に移してみることです。

    たとえば、
    「この人は最初に結論を話していた。自分もやってみよう」
    「感謝を具体的に伝えていたから、気持ちが伝わったんだな」
    「違う意見にも、まず耳を傾けていた」

    そんな気付きを1つでも取り入れてみる。

    学びを知識で終わらせず、
    行動に変える。

    その小さな積み重ねが、
    自分を成長させてくれるのだと思います。


    ■良い挨拶には、学べることがたくさんある

    挨拶というと、
    形式的なものに思えるかもしれません。

    しかし、短い言葉の中にも、
    その人の考え方や周囲への気配りが表れます。

    誰に感謝を伝えているのか。
    どんな順番で話しているのか。
    どんな言葉を選んでいるのか。
    そして、
    どのくらいの長さで話をまとめているのか。

    人前で上手に話す人の姿を観察していると、
    自分がいつか人前に立つ時に役立つヒントが見つかります。


    ■他人との違いが、自分を成長させる

    僕たちは、
    どうしても自分の慣れた話し方や考え方に偏りがちです。

    だからこそ、人の振る舞いを見る時には、
    「自分ならどうするだろう?」
    と考えてみることが大切なのかもしれません。

    自分とは違うから否定するのではなく、
    「なぜ、この人の話は伝わりやすいのだろう」
    「自分との違いはどこにあるのだろう」

    と考えてみる。

    他人との違いは、優劣を決めるものではなく、
    自分の視野を広げるための教材にもなります。


    ■人を真似ることは、自分を失うことではない

    誰かの良いところを真似することに、
    抵抗を感じる人もいるかもしれません。

    でも、話し方、段取り、気配り、伝え方など、
    良いと思った部分を取り入れることは、
    自分らしさを失うことではありません。

    まずは真似てみる。

    そこから自分の性格や状況に合わせて変えていけば、
    やがて自分なりのやり方になっていきます。

    自分1人の経験だけから学ぶより、
    周囲の人の経験からも学ぶ。

    そう考えると、
    毎日の生活にはたくさんの「先生」がいることに気付きます。


    ■未来の立場を想像すると、今の行動が変わる

    いつか人をまとめる立場になった時、
    必要になるのは知識や肩書きだけではありません。

    人の意見を聞く力。
    相手の立場を考える力。
    場に合った言葉を選ぶ力。
    そして、
    人から信頼される振る舞い。

    これらは、
    役職についてから急に身につくものではありません。

    未来の自分を想像しながら、
    今の立場で少しずつ身につけていくもの
    なのだと思います。


    ■今日からできること

    今日は、誰かの会話や説明、挨拶を、
    いつもより少し意識して聞いてみたいと思います。

    そして、
    「良いと思ったところは何だったか」
    「自分とは何が違ったか」
    「自分なら何を1つ取り入れられるか」

    を考えてみる。

    「最初に結論を伝えていた」
    「相手の名前を呼んでから感謝を伝えていた」
    「自分と違う意見にも、まずうなずいていた」

    そんな小さな気付きで十分です。

    大切なのは、
    気付いたことを1つでも自分の行動に移してみること。


    ■まとめ

    偉くなった自分を想像できる人が、偉くなる。

    この言葉から感じたのは、
    未来の自分を具体的に想像することで、
    今の行動や学び方が変わるということでした。

    「自分には関係ない」と聞き流すのではなく、
    「いつか自分にも必要になるかもしれない」
    という気持ちで、人の話に耳を傾ける。

    良いところは学び、
    自分とは違うところからも気付きを得る。

    未来の自分は、
    ある日突然できあがるものではありません。

    今日、人から学んだ小さな1つが、
    未来の自分をつくっていく。

    そう思って、
    今日も周囲の人の言葉に少しだけ丁寧に
    耳を傾けてみたいと思います。


    👇単行本はこちら


    過去の記事も同時にお楽しみください。

    ※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれています。ご購入いただいた場合、紹介料が発生することがありますが、ご購入者様の負担は変わりませんので、安心してご利用ください。

     
     
     
    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

    あなたへのおすすめ