
○幸せは、探せば日常の中にいくつも見つかる|8月25日の運気が上がる話
ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
一冊にまとめられました。
日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。
僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。
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■8月25日「見ようとし、見つけようとすれば、簡単に幸せは見つかるもの」
「もっとお金があったら幸せなのに」
「仕事がうまくいったら幸せになれる」
「欲しいものが手に入ったら幸せになれる」
僕たちは、
つい「今はまだ足りない」と考えてしまいます。
もちろん、目標を持ったり、
より良い暮らしを目指したりすることは
悪いことではありません。
でも、未来にある幸せばかりを追いかけていると、
すでに目の前にある幸せを見落としてしまうことがあります。
8月25日の言葉は、
「見ようとし、見つけようとすれば、簡単に幸せは見つかるもの」
です。
幸せとは、どこか遠くからやってくるものではなく、
自分が気づこうとした瞬間、
いつもの日常の中から見つけられるものなのかもしれません。
■「ないもの」ではなく「あるもの」を見てみる
人は不思議なもので、持っているものよりも、
持っていないものに目が向きやすいものです。
できたことより、できなかったこと。
うまくいっていることより、失敗したこと。
自分が持っているものより、他人が持っているもの。
そんな「ないもの」ばかりを数えていると、
どれだけ恵まれていても満足できなくなってしまいます。
そこで少し視点を変えて、
「今の自分には何があるだろう?」
と考えてみます。
・温かい食事を食べられた。
・朝、無事に目を覚ますことができた。
・誰かと笑って話すことができた。
・好きな本を読む時間があった。
・安心して眠れる場所がある。
どれも当たり前に感じるかもしれません。
でも、当たり前だと思っているものの中にこそ、
たくさんの幸せが隠れているのではないでしょうか。
■幸せは「大きさ」ではなく「気づけるか」
「幸せ」と聞くと、
どうしても大きな出来事を想像してしまいます。
・夢がかなった。
・昇進した。
・大きなお金が入った。
・素敵な人と出会った。
もちろん、それらも幸せです。
でも、人生のほとんどは、そんな特別な日ではなく、
何気ない普通の日の積み重ねです。
だからこそ、普通の日の中で幸せを見つけられる人は、
それだけ幸せを感じられる回数も増えていきます。
・朝の空がきれいだった。
・コーヒーがおいしかった。
・道端にきれいな花が咲いていた。
・誰かが「ありがとう」と言ってくれた。
・読みたかった本を少し読めた。
そんな小さな出来事にも、
「ああ、いい一日だな」
と思える。
幸せになるためには、特別な出来事を増やすだけでなく、
小さな幸せに気づく感度を高めることも大切なのだと思います。
■人と比べすぎると、幸せが見えなくなる
今は、SNSなどを通して
他人の暮らしが簡単に見える時代です。
・楽しそうな旅行。
・おいしそうな料理。
・仕事での成功。
・充実した毎日。
そうした姿を見ていると、
「自分には何もない」
と思ってしまうことがあります。
でも、見えているのはその人の人生の一部分です。
他人の「うまくいっている瞬間」と、
自分の日常すべてを比べても仕方ありません。
比べるなら、
昨日の自分くらいでいいのではないでしょうか。
・昨日より少し早く起きられた。
・昨日より少し本を読めた。
・昨日より少し人に優しくできた。
・昨日より少し笑えた。
そんな小さな変化を見つけられれば、
それも立派な幸せです。
■幸せを見つける力は、習慣で育てられる
幸せに気づく力は、
生まれつき決まっているものではないと思います。
意識して探していけば、
少しずつ見つけやすくなります。
おすすめなのが、寝る前に、
「今日あった小さな幸せを3つ」
思い出すことです。
「朝の空気が気持ちよかった」
「仕事が1つ片づいた」
「昼ごはんがおいしかった」
それくらいで十分です。
毎日続けていると、昼間にも、
「これは今日の幸せの1つにしよう」
と思える瞬間が増えてくるかもしれません。
つまり、幸せな出来事そのものが急に増えたのではなく、
これまで見過ごしていた幸せを見つけられるようになった
ということです。
■人の幸せを喜べると、自分の幸せも増えていく
もう1つ大切にしたいのが、
他人の幸せです。
誰かに良いことがあったとき、
「うらやましい」
と思うことは自然です。
でも、そこで終わらず、
「よかったね」と言えると、
自分が幸せを感じられる機会も増えていきます。
自分の成功だけで幸せになろうとすれば、
幸せを感じられる回数は限られます。
でも、家族や友人、職場の人など、
周囲の人の喜びまで一緒に喜べるようになれば、
人生の中で幸せを感じられる場面はもっと増えていきます。
人の幸せを喜べることも、
自分の人生を豊かにする力なのだと思います。
■今日からできる小さな実践
今日は寝る前に、
「今日あった小さな幸せ」を3つ書き出してみてください。
特別な出来事でなくて構いません。
「朝ごはんがおいしかった」
「予定していたことが1つ終わった」
「誰かと気持ちよく挨拶できた」
「好きな音楽を聴けた」
「ゆっくりお風呂に入れた」
そんな日常の中の小さな出来事で十分です。
そして最後に、
「今日も意外と悪くなかったな」
と思えたら、それだけでもいいのではないでしょうか。
幸せは、
何かを手に入れた先にだけあるものではありません。
今この瞬間にも、
すでにいくつもの幸せがあります。
ただ、忙しい毎日の中で
見えなくなっているだけなのかもしれません。
足りないものを数えるより、
今あるものを見つけてみる。
幸せは、探しに行くものではなく、
見つけようとしたときに、
いつもの日常の中から見えてくるもの
なのだと思います。
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