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○「やろう」と思ったら、まず小さく動いてみる|8月23日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

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    ■8月23日「やろうとしない自分を嫌いになって」

    「いつかやろう」
    「もう少し時間ができたら」
    「準備が整ってから始めよう」

    そう思いながら、
    なかなか行動に移せないことがあります。

    やりたい気持ちはある。
    でも、失敗するのが怖かったり、自信がなかったり、
    面倒に感じたりして、最初の一歩を踏み出せない。

    8月23日の「やろうとしない自分を嫌いになって」という言葉は、
    少し厳しく聞こえます。

    でもこれは、自分自身を否定するための言葉ではなく、
    「挑戦しないままでいる自分から、そろそろ抜け出してみよう」
    という激励なのではないでしょうか。


    ■失敗することより、何もしないことを見直してみる

    何か新しいことを始めようとすると、
    不安が生まれます。

    「失敗したらどうしよう」
    「自分には向いていないかもしれない」
    「笑われたら恥ずかしい」
    そんな気持ちが出てくるのは自然なことです。

    しかし、失敗したとしても、
    行動した人には経験が残ります。
    「この方法では難しかった」
    「もう少し準備が必要だった」
    「次はこうしてみよう」

    と、次につながる材料を得ることができます。

    一方で、最初から何もしなければ、失敗はしません。
    でも、成功する可能性も生まれません。

    うまくいかなかった経験は次に生かせますが、
    何もしなかった時間からは得られないものもあります。

    だからこそ、「できるかどうか」を考え続けるより、
    まず少しだけやってみることが大切なのでしょう。


    ■「できない理由」の奥にある気持ちを見つける

    何かを先延ばしするとき、
    人はさまざまな理由を考えます。

    「忙しいから」
    「時間がないから」
    「タイミングが悪いから」
    「もう少し勉強してから」

    もちろん、
    本当に時間や環境の問題で動けないこともあります。

    でも、その理由の奥に、
    「失敗するのが怖い」
    「人から評価されるのが怖い」
    「うまくできない自分を見たくない」
    という気持ちが隠れていることもあります。

    そんなときは、
    「本当にできないのか、それとも怖くてやろうとしていないのか」
    と、自分に問いかけてみる。

    理由が分かるだけでも、
    次の一歩は少し見えやすくなります。


    ■最初の一歩は、驚くほど小さくていい

    大きな目標ほど、
    最初から全部やろうとすると動けなくなります。

    そこで、
    最初の一歩を思い切って小さくしてみます。

    ・本を読みたいなら、まず2ページだけ読む。
    ・運動を始めたいなら、5分だけ歩く。
    ・勉強したいなら、机に座って10分だけ取り組む。
    ・誰かに連絡したいなら、メッセージを下書きする。
    ・何かに申し込みたいなら、まず申し込みページを開いてみる。

    これなら、それほど大きな勇気はいりません。

    大切なのは、完璧に始めることではなく、
    「やろうと思っている状態」から「少しやった状態」へ移ること。

    この小さな違いが、
    未来を変えていくのだと思います。


    ■失敗は、行動した人だけが得られる情報

    失敗という言葉には、どうしても悪い印象があります。
    でも、少し見方を変えると、失敗は「情報」でもあります。

    やってみたからこそ、
    「この方法ではうまくいかない」
    「ここが自分の苦手なところだ」
    「この部分は意外と得意だった」
    「次はこうすればよさそうだ」
    と分かります。

    つまり、失敗は終わりではなく、
    次の行動をより良くするための材料です。

    何もしなければ失敗しませんが、
    自分に何ができるのかも分かりません。

    まずやってみる。
    うまくいかなければ修正する。
    またやってみる。

    人生は、
    そんな繰り返しで少しずつ前へ進んでいくのでしょう。


    ■他人ではなく、昨日の自分と比べる

    行動できなくなる原因の1つに、
    他人との比較があります。

    SNSなどを見れば、自分より早く結果を出している人、
    才能があるように見える人、すでに成功している人がたくさんいます。

    そんな姿を見ると、
    「今さら始めても遅い」
    「自分には無理だ」
    と思ってしまうことがあります。

    でも、その人と自分では、これまで歩いてきた道も、
    環境も、経験も違います。

    比べるなら、
    「昨日の自分より、ほんの少し動けたか」
    で十分ではないでしょうか。

    昨日は考えているだけだった。
    今日は5分やってみた。

    それだけでも、
    確実に前進しています。


    ■「自分を嫌いになる」のではなく、「行動しない自分」から卒業する

    今回の「やろうとしない自分を嫌いになって」という言葉は、
    受け取り方によっては少し強く感じます。

    だからこそ僕は、
    「自分自身を嫌いになるのではなく、
     何もしないまま諦める自分から卒業する」
    という意味で受け取りたいと思います。

    できない日があってもいい。
    休む日があってもいい。
    失敗してもいい。

    大切なのは、
    「どうせ無理」と最初から可能性を閉じてしまわないこと。

    自分を責めるより、
    「では、今できることは何だろう?」
    と考えたほうが、人生は前へ進みます。


    ■今日からできる小さな実践

    今、気になっているのに後回しにしていることを
    1つ思い浮かべてみてください。

    そして、
    「今日できる最小の一歩は何だろう?」
    と考えてみます。

    ・本なら2ページ読む。
    ・運動なら5分歩く。
    ・片づけなら机の上だけ整える。
    ・勉強なら10分だけ取り組む。
    ・会いたい人がいるなら、「元気ですか」とメッセージを下書きする。

    大きな成果を出す必要はありません。

    まずは、
    「やらなかった自分」から「少しやった自分」へ変わること。

    その小さな変化を積み重ねていけば、
    いつの間にか見える景色も変わっているはずです。

    人生を動かすために、最初から大きな勇気はいりません。
    完璧な準備も、自信も必要ありません。

    「やってみようかな」と思った、
    その瞬間に少しだけ動いてみる。

    今日の小さな一歩が、明日の自信になり、
    その積み重ねが未来の自分をつくっていくのだと思います。


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    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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