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○夢を追いかけた時間は、決して無駄にならない|8月20日の運気が上がる話

    ゲッターズ飯田さんは、
    1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
    一冊にまとめられました。
    日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
    優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

    僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
    その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
    一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

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    ■8月20日「夢を追いかけて一生懸命頑張ったから」

    夢を持つと、どうしても
    「かなったか、かなわなかったか」という結果に目が向きます。

    目標を達成できれば成功。
    できなければ失敗。

    そんなふうに考えてしまうこともあります。
    でも、本当にそうなのでしょうか。

    8月20日の言葉から僕が感じたのは、
    「夢がかなったかどうかだけで、
     その挑戦の価値を決めなくてもいい」
    ということです。

    夢を追いかけて一生懸命頑張った。
    悩んだ。
    失敗した。
    それでも工夫して続けた。

    その時間の中で得たものは、結果にかかわらず、
    これからの人生を支えてくれる力になるのだと思います。


    ■夢は「今日の自分」を動かしてくれる

    夢というと、
    遠い未来にある大きな目標を想像しがちです。

    でも、夢の本当の役割は、
    未来の結果だけにあるのではないのかもしれません。

    「いつか、こうなりたい」
    そう思うから、
    ・今日は本を読む。
    ・今日は練習する。
    ・今日は少し勉強する。
    ・今日は誰かに会いに行く。
    そんな小さな行動が生まれます。

    つまり夢とは、
    「未来の自分を思い描くことで、
     今の自分を動かしてくれるもの」
    でもあるのでしょう。


    ■夢がかなわなくても、努力まで失敗にはならない

    どれだけ努力しても、
    すべての夢が思いどおりにかなうとは限りません。

    ・第一志望に届かなかった。
    ・希望していた仕事に就けなかった。
    ・続けていたことを途中で諦めた。
    ・環境が変わり、別の道を選ぶことになった。
    そんな経験もあるでしょう。

    でも、夢がかなわなかったからといって、
    それまでの努力まで「無駄だった」と決める必要はありません。

    ・努力する中で身につけた知識や技術。
    ・続ける力。
    ・失敗から立ち直る力。
    ・人との出会い。
    そして、
    ・「自分はここまで頑張れた」という経験。

    それらは、
    次の人生にも残ります。

    夢は終わっても、
    そこで身につけた力は自分の中に残り続ける。

    そう考えると、
    挑戦した時間そのものに大きな意味があったことに気づけます。


    ■夢の形が変わってもいい

    若い頃に描いていた夢と、
    今の自分が望んでいるものが違っていることもあります。

    ・年齢を重ねる。
    ・さまざまな経験をする。
    ・人と出会う。
    ・大切にしたいものが変わる。

    そうすれば、
    夢の形が変わるのは自然なことです。

    以前の夢を手放すことを、
    「諦めた」と考える必要もありません。

    経験を積んだからこそ、
    「本当に自分が望んでいるものは、こちらだった」
    と気づくこともあります。

    夢を変えることは、
    必ずしも後退ではありません。

    今の自分に合わせて人生の目標を更新することも、
    立派な前進
    です。


    ■本気で頑張った経験は、自信になる

    自信というと、
    成功した経験から生まれるものだと思いがちです。

    もちろん、
    目標を達成した経験は大きな自信になります。

    でも、それだけではありません。
    「あのとき、簡単には諦めなかった」
    「苦しいときも続けた」
    「失敗しても、もう一度挑戦した」

    そんな記憶も、自分を支えてくれます。

    新しいことに挑戦するとき、
    「前にも大変なことを乗り越えたから、今回もなんとかなる」
    と思える。

    それは、本気で努力した人だからこそ持てる強さ
    なのかもしれません。


    ■夢は大きくなくてもいい

    「夢を持とう」と言われると、
    何か特別な目標を見つけなければならないように感じることがあります。
    でも、夢はもっと身近なものでいいのではないでしょうか。

    ・行ってみたい場所がある。
    ・読んでみたい本がある。
    ・健康で元気に過ごしたい。
    ・新しい趣味を始めたい。
    ・もう一度、何かを勉強したい。
    ・大切な人との時間を増やしたい。

    そんな「こうなったらいいな」も、
    十分に未来へ向かう目標になります。

    大切なのは夢の大きさではなく、
    その夢によって今日の自分が少し前へ動けるかどうか
    なのだと思います。


    ■今日からできる小さな実践

    今日は、自分が今、
    「いつか、こうなりたい」
    と思っていることを一つだけ書き出してみませんか。

    そして、その夢に近づくために、
    「今日できる一番小さなことは何だろう?」
    と考えてみましょう。

    ・読書を深めたいなら、10ページ読んで、心に残った一文をメモする。
    ・健康を大切にしたいなら、散歩の時間を予定に入れる。
    ・仕事で成長したいなら、必要な知識を15分だけ学ぶ。
    ・行きたい場所があるなら、その土地について少し調べてみる。

    どんなに小さな一歩でも構いません。

    夢に向かって動いた今日の行動は、
    たとえ将来その夢の形が変わったとしても、
    自分の中に経験として残ります。

    人生は、
    夢をすべてかなえた人だけが成功するものではありません。

    夢を持ち、その夢に向かって一生懸命生きた時間そのものが、
    人生を豊かにしてくれるのだと思います。

    夢を追いかけた時間は、
    決して無駄にならない。

    かなった夢も、かなわなかった夢も、
    そこまで歩いてきた経験すべてが、
    これからの自分をつくってくれるのではないでしょうか。


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    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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