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【漫画】「私も5万円出したよね」共用のゲーム機を自室で独占する夫に、妻が最初の約束を確かめて告げた通告

「私も5万円出したよね」共用のゲーム機を自室で独占する夫に、妻が最初の約束を確かめて告げた通告
二人で使うはずの買い物

妻は夫と半分ずつお金を出してゲーム機を買います
年末に、夫から一緒にゲーム機を買おうと誘われました。
共用にして、二人で遊ばないかという提案です。
私も気になっていた機種だったので、うれしくなって賛成しました。
ただ、当時の最新機種で、気軽に買える値段ではありませんでした。
代金を半分ずつ出しても、一人あたり約5万円。
私は少し迷いましたが、夫と一緒に楽しめるならと思い、お金を出したのです。

妻は夫の部屋へ行き自分も遊びたいと声をかけます
買った直後は、夫も私に遊ぶ順番を譲ってくれました。
私も夫が楽しんでいるときは待ち、二人でうまく使えているつもりでした。
ところが、私が触れる日は週に3日、次には2日と減っていきました。
気づけばゲーム機は、ほとんど毎日、夫の部屋に置かれていたのです。
「今日、私も遊びたいんだけど」
声をかけても、夫は画面から目を離しませんでした。

夫は妻を待たせたままゲームを続けてしまいます
「今いいところだから、後でね」
夫はそう答え、手を動かし続けました。私は部屋の入り口で待っていましたが、すぐに終わりそうにはありませんでした。
お金は半分ずつ出したのに、遊びたいときは私からお願いしなければならない。
そのことが急におかしく思えました。
私は、夫が一区切りつけて顔を上げるのを待ちました。
機械を奪い取るのではなく、買ったときの約束を確かめたかったのです。
半分払った私が頼む側なの?

妻は自分も5万円出したことを夫に確かめます
「私も5万円出したよね」
夫は軽くうなずきました。
私は続けて、共用にする約束だったのに、今は夫の部屋に置きっぱなしだと伝えました。
「使いたいなら、言ってくれればいいじゃん」
夫は笑って答えました。私は笑い返しませんでした。言えば貸してもらえるという話ではありません。
二人の物なのに、夫だけが使うことに納得できなかったのです。

居間に戻すよう言われた夫は笑顔を失います
「共用なら、居間に戻して」
私がそう言うと、夫の笑顔が止まりました。
そして手元の機械を見てから、私の顔へ視線を戻しました。
さらに私は、一人で使い続けたいなら、私が出した分を返して、自分の物として買い取ってほしいと伝えました。
夫は口を開きかけましたが、何も言わずに閉じました。
置き場所だけの問題ではありません。
二人で払った買い物を、夫一人の物にしないでほしかったのです。

「……居間に戻すよ」
夫はようやく答え、ゲーム機を置き直すために立ち上がりました。
私は、私が遊ぶ時間も先に決めようと伝えました。
すると夫は、今度は渋らずにうなずいたのです。
大きな買い物をしたこと自体を、後悔しているわけではありません。
二人で楽しむために買ったのだから、最初の約束どおりに使いたかっただけです。
その日は私が先に遊びました。夫の許可を待つのではなく、自分の順番として手に取れたことが、何よりすっきりしました。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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