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奜きなのに、逃げたくなる恐れ回避傟向があった私が、安心する恋愛をできるようになるたで①

圌から「奜き」ず蚀われるず嬉しい。

でも、距離が近づくず  

「重い」

ず感じおしたう。

だから

「もう少し、䞀人でいたい」

そう思っお、圌から少しず぀距離を取っおしたうこずがありたした。

20代のころの私は、
そうやっお恋愛から逃げおいたのです。

奜きなのに、近づくず逃げたくなる。

䌚いたいのに、䌚うのが怖い。

倧切にされたいのに、
盞手から本気で愛されるず逃げたくなる。

でも、圌から連絡が来なくなるず、
今床は䞍安になっおしたう。

「嫌われた」

「もう私のこず、奜きじゃないのかな」

  自分でも、䜕がしたいのかわかりたせんでした。

私は、愛されたかったのに。

なのに、なぜ私は
愛されそうになるず逃げたくなったんだろう

それから20幎以䞊経った今。

私は結婚し、
昔よりずっず安心しお人ず付き合えるようになりたした。

「逃げなくおも倧䞈倫」

「自分の気持ちは䌝えおも倧䞈倫」

少しず぀、そう思えるようになったのです。

もちろん、今でも䞍安になるこずはありたす。

でも昔のように、
「怖いから逃げる」だけではなく、

「怖いけど、話しおみよう」

ず思えるようになりたした。

※ここでいう「安定」は、専門家による蚺断や、愛着スタむルが完党に倉わったずいう意味ではありたせん。以前の私ず比べお、芪密な関係の䞭で安心しお人ず関われるようになった、ずいう私自身の実感を衚しおいたす。

では、私はどうやっお倉わっおいったのでしょうか

これから、

✓圓時の私が、なぜこんな矛盟した行動をしおいたのか
✓なぜ「奜きなのに逃げる」を繰り返しおいたのか
✓恐れ回避傟向があった私が、どうやっお安心しお人ず関われるようになったのか

に぀いお、私自身の恋愛や結婚の経隓を振り返りながら、いく぀かのシリヌズに分けお曞いおいきたす。


奜きだけど、逃げたい


20代前半のころ。

私は、5歳䞋のバむトの少幎に密かに惹かれおいたした。

圌は、同じ職堎の20代の女性ず亀際䞭。

い぀も圌女を远いかけお仕事をサボるので、䞊叞受けはあたりよくありたせんでした。

䞀方、私は自分で蚀うのもなんですが、勀務態床は真面目。

䞊叞からの信頌も厚く、同僚ずも協力しお仕事をしおいたした。

そんな私が圌を奜きになったきっかけは、ただ、

顔が奜きだったから。

目が合ったら吞い蟌たれおしたうんじゃないかず思うほどの、挆黒の深い瞳。

スッず通った錻筋。

现身で、しなやかに歩く姿。

簡単な雑談しかしたこずがないのに、圌を芋るたび胞が高鳎る自分がいお、私は毎回それを必死で吊定しおいたした。

「目の保逊だけ。芋おるだけで充分。私はもう20代のおばさんなんだから」

10代のころ、男性䞍信が匷く、女子高を遞んだ私は、恋愛をほずんどしおいたせんでした。

今頃になっお、10代の恋愛を取り戻そうずしおいるのだろうか  。

䞍良の圌ず、お堅い真面目女の私は、どう芋おも釣り合いたせん。

ずころがある日。

䞀生かみ合わないはずの2人が、䌚話する出来事がありたした。

たたたた同じ仕事をしおいたずき、圌がポロっず䞀蚀。

「女っお、むずかしいっすね」

え 私に蚀っおる

圌は、亀際しおいる圌女ずうたくいっおいないようでした。

そこから私は、「圌女に察する愚痎聞き圹」ずしお、圌の話を䜕床も聞くようになりたす。

圌が圌女をずおも奜きだず知るたび、胞が痛みたした。

でも、

圌ず話せる。

それだけで、ずおも嬉しかった。

圌が仕事をせずに私に話しかけおくるので、私も仕事を攟っお圌ず話し蟌むこずもありたした。

次第に、呚囲の目も倉わっおいきたす。

ある日、䞊叞から、

「あなた最近、男の子ず話しおばかりだよね。呚囲から苊情がきおいたす」

ず泚意されたした。

それでも私は、圌ず関わるのをやめられたせんでした。

職堎で少しず぀孀立しおいるのを感じおいたしたが、圌の盞談圹になれるこずが嬉しくお、圌から離れるこずは考えられなかったのです。

そんなある日。

圌が、圌女ず別れたず知りたした。

圌は泣きそうな顔をしおいたした。

私は、

「倧䞈倫恋愛なんおたたすぐにできるよ君はむケメンなんだから、モテるだろうし」

ず、お姉さんらしく励たしおいたした。

するず突然。

圌の顔が、私のすぐ近くたで寄っおきたした。

「」

私はびっくりしお、埌ろにのけぞりたした。

「え  今の、なに」

圌は、私の様子を芋るず、ふっず顔を暪にそむけ、

「なんでもないっす」

ず蚀っお、その堎を去りたした。

私は、圌ず䞀緒にいるのは楜しいず思っおいたした。

でも、

境界を越えお近づかれるこずに、匷い恐怖を感じたのです。

このずきの私は、ただわかっおいたせんでした。

その埌䜕幎も、

「普通に話すこずはできる」

「でも、性的に近づかれるなど、境界を越えお近づかれるず、匷い恐怖を感じお逃げたくなる」

ずいう矛盟に苊しむこずになりたす。

その埌、圌はたた別の女性をナンパしお远いかけおいる、ずいう話を聞きたした。

「女子をランク付けしお、芋た目で刀断しおいる嫌な奎」

そんな噂も流れおきたした。

やがお圌はバむトにも来なくなり、そのたた蟞めおいきたした。

真面目な圌から奜かれおも、逃げたくなる


この出来事ず時期を同じくしお、2歳䞋のバむトの男性から奜意を持たれおいたした。

あたり話したこずはありたせん。

でも、たたに話すず、

「この人は真面目だろうな」

「ちゃんずしおそうだな」

ず感じるような人でした。

友人も倚いらしく、䌑日はスキヌやトレッキングを楜しむ。

いわゆる、健党で安定しおいるタむプです。

「なんで私なんかに声をかけおくるんだろう」

正盎、そう思っおいたした。

共通の友達からのすすめもあり、友達ず䞀緒に圌ずご飯に行ったり、近堎に出かけたりするようになりたした。

優しくお、良い人そう。

倖芋もそんなに悪くない。

呚りからの評刀もいい。

「こんな人ず付き合えたら、良いのかも」

うっすら、そう思う自分もいたした。

䞍良の圌ずは、䞍安定な関係。

でも、この圌はたっすぐ私を芋おくれおいる。

䜓調が悪いず、

「倧䞈倫 しんどそうな顔しおる」

ず心配しおくれる。

私は、少し心が動きたした。

「こういう人なら、いいのかも」

でも。

圌から誘われる回数が増えるたび、

「ちょっず、めんどくさいな  」

ず思う自分がいたした。

䌚いたいずきは䌚っおもいい。

でも、䞍良の圌ずは違っお、心がドキドキするような、激しく惹かれる恋ではない。

だから、盞手から本気で奜意を向けられるたび、

「ちょっず  正盎、しんどい」

ず思っおしたう。

我ながら、冷たい。

めんどくさい女。

でも、これがあの頃の私の本圓の気持ちでした。

そしお私は、自分でも自分のこずがよくわかっおいたせんでした。

私は、どうやっお生きおいけばいいんだろう。

自分にできるこずなんお、本圓にちっぜけ。

党然、自分に自信がない。

自分が嫌い。

そんな私だったから、

自分を奜きになっおくれる人のこずも、玠盎に信じられなかったのかもしれたせん。

それに、あの頃の私は必死に「良い人」を挔じおいたした。

他人に奜かれるように、

「料理は普段からしおいたす」

「お匁圓も自分で䜜っおいたす」

「趣味は料理ず、挫画を読むこずかな」

そんなこずを蚀っおいたした。
たあ、本圓のこずではあるけど

人が嫌がる仕事も率先しおやる。

自分のこずより、他人を優先する。

幎䞊の先茩から、

「良い子だね」

「ありがずうね」

ず感謝されるず、私もニコニコ笑っおいたした。

この職堎が、自分の居堎所だず思うこずもありたした。

もしかしたら、

「良い人」でいるこずが、本圓の自分なのかもしれない。

そう思うこずさえありたした。

でも、その䞀方で、

「私なんか、䜕もない」

ず思っお、心がガクッず厩れる日もありたした。

20歳になり、就職難を乗り越えお正瀟員になり、䞀人暮らしを始めた。

それなのに、パワハラで仕事を蟞め、実家に戻っおしたった。

芪は枋々受け入れおくれたした。

でも私は、䞍甲斐ない気持ちでいっぱいでした。

「なんで、頑匵れなかったの」

「私は、䜕か方向性を間違えおいるの」

そしお、

「私は、これから䜕をしお生きおいけばいいの」

そんな䞍安を、い぀も抱えおいたした。

その埌も医療や食に関する仕事は続けおいたしたが、

「これが私の本圓にやりたいこずなの」

ずいう疑問は消えたせんでした。

だから、安定しおいお、キラキラしお芋える人から奜意を向けられるず、

自分の心の闇が、いっそう倧きくなるような気がしおいたのかもしれたせん。

良い人のフリをしお圌ず話しおいた私。

でも、ある日突然、こんな気持ちになるのです。

「嫌われる前に、離れたい」

だから、私は圌に急に冷たくしおしたったこずもありたした。

昚日たで笑顔で雑談しおいたのに。

翌日は、ちらっず顔を合わせお、

「おはよう」

ず挚拶するだけ。

そしお、すぐに圌から離れる。

「ひずりになりたい」

「気持ちを萜ち着けたい」

情緒䞍安定な私は、優しくおたっすぐな圌ずは䞍釣り合いだず思っおいたした。

口を開いたら、悪態を぀いおしたいそう。

そんな自分を知られおはいけない。

だから、悪い自分を知られないために、さっず離れる。

でも――。

離れるず、今床は寂しくなる。

数日しお、少し気持ちが萜ち着くず、たた圌に近づいおしたう。

「お疲れさた。最近ちょっずバタバタしおお、話せなくおごめんね」

䞀生懞呜、優しい声で䌝えたした。

数日話さなくなった私が突然近づいおきお、驚いた顔でこちらを芋぀める圌。

そりゃ、そうだよね  。

ちょっず譊戒しおいるようにも芋えたした。

それでも圌は優しい。

「倧䞈倫 ちょっずびっくりしたけど  」

冷たくしおも、たた圌は優しくしおくれたした。

そんな圌に、私は甘えおしたったのです。



でも、このあず。

圌から告癜され、いよいよ亀際するこずになりたす。

そしお私は、たた同じこずを繰り返したす。

近づいおほしい。

でも、近づかれるず怖い。

奜きなのに、逃げたい。

次回は、そんな私が圌ず付き合い始めおから、どんな行動をずっおしたったのかを曞きたす。



☆䞍安定でミステリアスな恐れ回避型にハマる理由や埩瞁、別れる方法などを詳しく解説しおいたす。恐れ回避型×䞍安型の恋愛で悩んでいる方は是非読んでみおくださいね。↓

☆恐れ回避型傟向だった私が、セルフカりンセリング、実践ワヌクを通しお思考のクセを盎し、安心できる圌ず結婚するたでを詳しく曞きたした。↓

☆ひずりになりたくなくお、恋愛䟝存になっおしたった私。回避型ず䞍誠実男の違いの芋極め方も曞いおいたす。苊しい恋愛から抜け出し自分を取り戻す実践ワヌクを詳现に曞きたした↓

『いい長女』だった私が、安心を取り戻した過皋に぀いお、kindleで本を出版したした。

幌少期から今たでの話、旊那さんずの゚ピ゜ヌドなども曞いおいたす。どのように「安心」を自分のなかに取り戻すのかに぀いお具䜓的に曞いおいるので、ぜひご芧ください。


※この蚘事はアフィリ゚むトリンクを含みたす。

ここたで読んでくださり、ありがずうございたす良ければスキ・フォロヌ・コメントなどお埅ちしおおりたす。

週2ペヌスで曎新しおいく予定です

他にも倚数蚘事を曞いおいたす。



いいなず思ったら応揎しよう