毒親育ちの恋愛構造③「恐れ回避型」にハマる理由と復縁・別れ・抜け出す方法
出会った頃の彼は
情熱的で、愛情表現も激しかった。
「今度こそ幸せになれる!」
本気でそう思っていました。
でも気づけば、
別れと復縁を繰り返す泥沼の関係…。
これは、毒親育ちの私が
「恐れ回避型」の彼にハマった構造の話です。
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②特典記事追加『回避型に振り回されそうなとき、自分を取り戻す言葉』 (加筆修正 2026/3/22)
第1章:恐れ回避型の彼との出会い
20代の頃、職場で出逢った10歳年下の男性がいました。
彼はこんな人。
・毎日LINE
・「大好き」と言葉で何度も伝えてくる
・「出会ったのは運命」「特別な人」と言う
・積極的な愛情表現
素直で真っ直ぐな愛情表現をしてくれる彼の言葉に、
少しずつ心を開いていく私。
『こんな私でも、幸せになれるかもしれない…』
私は、安心感を抱き、彼と交際を始めました。
でも―。
交際して10ヵ月後。
彼は突然、音信普通になりました。
天国から地獄へ
交際初めは
「ずっと一緒にいたい」
「こんなに好きになれた人は初めて」
と言ってくれたのに…。
音信不通になってからは
・既読無視
・電話にも出ない
スマホを握りしめながら、何度も画面を更新する私…。
どうして?
何がいけなかったの?
私はパニックになりました。
私は、彼を傷つけた原因を必死で考えました。
思えば、
彼が好きだと言ってくれるたびに、
「本当に私の事が好き?こんなに年上なのに?」
と何度も確認して彼を困らせました。
時には不機嫌になって、愛情を試すことも。
いわゆる、『試し行動』です。
試し行動の記事は、こちらに詳しく書いています↓
試し行動をしても、彼は何度も
「大丈夫だよ、好きだよ」
と言ってくれました。
でもしばらく経つとまた不安になる私は、
何度も彼に『試し行動』を繰り返してしまいました。
それで、切られてしまったの?
毒親育ちの不安が蘇る
でも本当に怖かったのは、
彼が消えたことではありませんでした。
私は、
「消えた彼」
ではなく、
「最初の優しかった彼」
にすがっていたのだと思います。
毎日褒めてくれたLINE。
激しく愛情表現してくれた、記憶。
「今度こそ幸せになれる」と思ったあの日の自分。
あの優しさが本物だったはずだと、信じたかった。
だから何度も何度も、連絡を送り続けました。
そうやって私は、「今の彼」ではなく「最初の彼」を追いかけ続けていたのです。
この感覚を、私は昔から知っています。
・優しい瞬間があったから、冷たくされても耐えられる。
・たまに貰える安心感に、必死にしがみついてしまう。
もしかすると問題は、
彼が「恐れ回避型」だったということよりも、
最初の優しさを手放せない私の心理構造
にあったのかもしれません…。
ここからは
✓恐れ回避型男性の心理構造
✓毒親育ちが恐れ回避型男性に惹かれやすい理由
✓不安愛着型のループ
✓苦しみから抜け出す具体的なステップ
を実体験と心理構造の両面から解説していきます。
恐れ回避型男性の特徴を知るのも大事ですが、
彼と復縁するにしろ、別れるにしろ、
毒親育ちの不安型の女性がこの辛さを克服するには、
自分自身を知ることがとても大事だからです。
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