
鹿児島旅行「九州新幹線さくら指定席で帰る」
前回で終わるつもりだったのですが、つい長くなってしまいました。今回こそ九州新幹線に乗ります。
01.さんふらわあで母の故郷へ
02.プライベートベッドとバイキングのカレー
03.朝食のクロワッサンと志布志到着
04.さんふらわあライナーで鹿児島中央駅へ
05.仙巌園、島津家の別邸
06.薩摩の奇跡を歩く
07.山形屋、古き良き百貨店
08.鹿児島市電と指宿駅
09.指宿枕崎線は体験型アトラクション
10.枕崎にて
11.枕崎駅で三時間待ち
12.復路の指宿枕崎線と名物ラーメン
13.東横INN鹿児島天文館2で一泊
14.最終日、鹿児島市内を歩く
15.九州新幹線さくら指定席で帰る
16.総括と次回のプラン
受け継がれる敬天愛人

今回の旅で『おもてなし』を一番に感じたのは枕崎駅ですれ違った見ず知らずの女子高生の挨拶でした。
高級ホテルのサービスも立派なおもてなしですが何気ない挨拶がこうも人を感動させるのかと。凶悪な事件が日々報道される昨今ではありますが、西郷隆盛の精神『敬天愛人』が鹿児島の学生たちに立派に受け継がれていたんですね。
グリーン席並の快適な指定席

東海道新幹線と同じくらいの間隔本数をイメージしていたんですけれども全然違うのですね。三十分に一本という感じでしょうか。

そんなわけで一時間近くをのんびりホームで過ごすことになりました。待つのはもう慣れたものです。

新幹線終着駅のどん詰まり、端っこです。この旅で新幹線と在来線、両方の終着駅を間近で見ることが出来てとても感慨深かったです。

『西郷せんべい』『ボンタンアメ』この二点をお土産に購入しました。
『ボンタンアメ』ってクセになる味ですね。一般的な市販の飴と比べるとすごく薄味なのですが、なぜか食べるたびクセになっていくんです。ちょうどいい甘さなんです。西郷せんべいは一度だけ母に買ってもらったことがある思い出のせんべい。なのでなんかもったいなくってまだ食べていません。

他にもいろいろあったのですがさすがにまた延長というわけにはいかないので端折ります。なんやかんやで新幹線さくらがやってきました。乗車して驚きました。
これが九州新幹線さくらの指定席か。めっちゃ広いし立派やん。

デッキはこんな感じのバリアフリーになっていました。近い将来、全列車がこの形になるのでしょうね。

トイレもすごく綺麗でした。

待ち時間の間、ホームの自販機で買ったペットボトルの知覧茶です。お茶を飲みながらゆっくり車窓を眺めます。

コンセントって全席ついているわけではないんですね。窓下にだけコンセントがありました。九州新幹線さくらについては感想回で詳しく語りたいと思っています。特にアクシデントが発生することなく、定刻通り新大阪駅に到着しました。

結構な額の旅費となりましたが後悔はしていません。
大人になって初めての鹿児島。新たな思い出旅となりました。いつになるかわかりませんが、もしまた鹿児島へ再訪することになったら、『敬天愛人』の精神で多くの人に感謝しながら旅をしたいと思っています。
以上で鹿児島旅行記はおしまいです。ここまでご覧になった方々と亡き母に心から感謝申し上げます。
追記
note公式マガジンに記事が掲載されました。ありがとうございます。